abk1's scratched blog 3::AUDIO DIARY

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May 14, 2014

NASの入れ替え

1年以上、I-O DATAのHDL2-A6.0をオーディオ用のNASとして使用してきたのだけど、先日のGWに入れ替えた。
オーディオルームで使うにはファンのノイズが大き過ぎる。「静かでAV用に問題ない」という評価をネット上では見かけるが、僕はオーディオルームには不適だと思う。

代替機種はQNAPのTurboNAS HS-210にした。
ファンレスというのが大きかったと思う。
従来のQNAPのNASとは音が違うという話もあるので迷ったが、たぶん悪くはないに違いない、と判断した。

GWの最終日にHS-210が届いた。
梱包から出して、HDDを組み込み、LANとACアダプターをつないで、電源を入れる。
そこで設定をはじめる。
WebブラウザでQNAPのサイトにいく。
ファームのインストールにWindows、Mac、Linuxに対応しているとある。

Linux用のツールをダウンロードしてみたのだけど、これがUbuntuの新しいOS用、とある。しかも4つほどなにやらインストールしておかないといけないらしい。
うちのPCノート(Compac6730b OS:Vine Linux 6.1)には4つとも入っていない。
ものはためし、と説明に書かれているコマンドを打ってみたけど、やっぱり何もおきない。

Linuxはあきらめて、Mac miniにMac用のツールをダウンロードしてここに書いてあるみたいな感じでファームをインストールした。
ファームのインストールさえ済んだら、設定はどのパソコンのWebブラウザでも出来る。

その後、設定をするのだけど、よく分からないのは、DLNAサーバとかダウンロードサーバとか、要るの?と思うようなのがいろいろ動いているらしいこと。必須と表示されているのもあったりして、勝手に止めていいものかどうかもよくわからないので、現時点で放置している。
共有フォルダもいろいろと元から設定されている。
だけど、そういうのは無視して新規で自分の好きな名前の共有フォルダを作る。
ここに音楽ファイル(flacとcue)を置く。

データの転送はHDL2-A6.0とHS-210、各々の共有フォルダをCompac6730b上のマウントポイントにマウントして行った。
以前に別件でネットワークフォルダ経由(たぶんSambaだと思う)でデータ転送したら、300GBに15時間かかった経験があったので、マウントした方がいいのではないかと考えた。

ターミナル上からcpコマンドを使って転送してみたら、50MB/sで10時間で転送できた。
思ったよりずいぶん速かった。

HS-210にはtelnetでログインできて、コマンドで操作が出来る。だから当初はHS-210上にマウントポイントを作って、HDL2-A6.0の共有フォルダをマウントしてcpしてしまおうと思っていた。
だけど残念なことに、HS-210にはmount.nfsはインストールされていたけど、mount.cifsはインストールされていなかった。
HDL2-A6.0は、mount.cifsでのマウントは受け付けるけど、mount.nfsは受け付けないのだ。
連休が終わる前にHS-210にmount.cifsをインストールして転送を終了するというのは僕の手に余る。
それで、Compac6730bで中継することになった。
一晩で転送できたのだから上出来だ。

音質はどうかということについては、例によってちゃんと評価は出来ていない。
家族もいるので、十分な評価が出来るだけ音量を上げて聴くことがなかなか出来ないということがある。
あと昨日気付いたのだけど、音量を上げたら部屋の中の何かが共振する。何なのかは特定できていない。
しかしそれでもNASから聞こえるノイズが全くなくなったせいか、小音量でも音が良くなったような気がしてしまう。

一応、追記。
音質は改善がみられると思う。
試聴に使ったソースは下記の環境音録音。
自然音シリーズ 海洋の島、小笠原:USMジャパン
鳥の声、波の音のリアリティは確実に増している。鯨の声も録音されているのだけど、水中の泡や水流の音のリアリティが増していて、鯨の声も深みが増したように聞こえる。
以前の状況が劣悪なので改善して当たり前という気もするが、期待していた以上の変化だと思う。
コンポをグレードアップしたときさながらの感触だ。

音楽のソースでの比較はあまりできていない。

音切れがなくなったことも大きい。
最近、HDL2-A6.0だと音切れを気にせずに音楽を聴くことが出来なくなっていた。
原因ははっきりしない。
家庭内LANのDHCPサーバを兼ねているCTU装置を再起動したらずいぶんマシになったので、ネットワークが安定しないせいで音が途切れるということは明らかなんだけど、それでも完全にはなくならなかった。
HS-210に変更して今のところ音切れはない。
なんだったんだろう?というぐらいない。

Compac6730bにインストールしたmpdによる再生で、マウントしたNASを切り替えながらのイヤホンでの比較試聴をしてみた感じだと、HS-210のほうが細やかな音が出ていると感じる。
HDL2-A6.0のほうは音に若干にじみがあるように聞こえる。その分ラウドで勢いがあるようにも聞こえるけど。
音の定位もHS-210のほうが明確な気がする。

HDL2-A6.0はクライアントPCのWebブラウザからコントロール・設定をするのだけど、以前はなかなかアクセスできないということがあった。
ログイン画面が開くまで数分以上待たされるぐらいならいいほうで、そこに到達できないこともあった。
ログイン自体も時間がかかり、設定画面にたどり着くのに10数分を要していた。
ほとほとこれにもうんざりしたというのもNAS交換の理由だ。

HDL2-A6.0は共有フォルダをmpdサーバー上のマウントポイントにマウントして運用していた。
今回、データ移行したあとでアンマウントしたところ、前述したログインがいとも簡単にできるようになった。
もしかしたら、共有フォルダをマウントポイントに載せること自体がHDL2-A6.0にとって負担なのかもしれない。

前述のCompac6730b+mpdでの比較試聴で、HDL2-A6.0は当初は静かだったのだけど、徐々にファンのノイズが増えて「やっぱりまずいのかこれは」という様子だった。
Webブラウザからのアクセスもやや重くなったような印象だった。

どうしたらこんなことにならずに運用できるのか、現時点でははっきりしない。
共有フォルダに置いているファイルが多すぎるのかもと思って、新しい共有フォルダを作ってファイルの転送コピーを試みていたら、ごっそりファイルが消えてしまった。
原因は不明である。
当面、ファイルがなくなってもいい状況で使用するしかなさそうだ(どんな状況なのやら)。

6月11日追記。
HDL2-A6.0だが、HDDを取り出してハードディスク用クレードル裸族のお立ち台USB3.0(なんというネーミングだ、、、)に刺して、うちのノートPCにusb接続してチェックしたところ、2つのHDDのうち1つで不良セクタが数100見つかって交換推奨と表示された。
これが不調の原因かどうか分からないが、このままでは使えない。
かといって、新しいHDDを購入して使う気にもなれない。

結局、HDL2-A6.0本体と不良HDDは破棄。
裸族のお立ち台に残ったHDDを刺して、HS-210のusb端子に継いでバックアップにした。
6時間ぐらいでデータ転送できた。

よくそんなので1年以上も使ってたよと思われるかもしれないが、たぶん日々オーディオ三昧だったらもっと早く交換していただろうと思う。短時間しか聴くことができない生活状況なので、心底いやになる前に再生を止めて、いやな気分は忘れることに結果的になっていたのだと思う。
あと、なんか原因究明というのにのめり込む癖があるんだと思う。良し悪しだ。
それでずるずるとこれまで来てしまった。

ファイルを喪失する前にNASの変更が間に合って、本当によかったと思うよ。

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