abk1's scratched blog 3::AUDIO DIARY

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Mar 03, 2021

DaphileとpiCorePlayerでDeezer hifiを聴いてみる

最近は、web player、pulseaudio、libsamplerateを使って、Deezerなど音楽ストリーミングサービス音源をアップサンプリングして聴いている。しかし、もう少しスマートにやれないかな、という気持ちはあった。

そんな気持ちでいた時に、Daphile(https://www.daphile.com/)が今年1月のアップデートでDeezer hifiに対応したのを知って、取り敢えず使ってみた。
以下、その経過をメモ。

まずハードを用意。
処分しようと思いながら置いてあったノートPC、Compaq 6730bを使う。HDDは外してある。
Daphileをインストールするusbメモリスティック。
普段使いのPCに、Daphileのサイトからイメージファイルをダウンロード。64-bit x86、32-bit x86、64-bit x86 with realtime kernel、3種類用意されている。今回はrealtime kernelを使用した。

usbメモリにイメージを書き込み。
6730bにそれを刺し、有線LANケーブルを接続、usb DACを繋ぐ。biosでusbメモリから起動するように設定し起動する。
Daphileのipアドレスを確認しLan経由でウェブブラウザからアクセス。

2023.02.22.追記。
今更気付いたが、このエントリーにはDaphileをインストールする下りが欠落している。
USBメモリにイメージを焼いて、そのメモリから起動して、この時点でDaphileは起動しているんだけど、そこからDaphileを日常的に使えるようにインストールする必要がある。
何処にインストールするか。
それが、起動イメージを焼いたUSBメモリ、そのものにインストールできる。うちではそのようにして使っている。
インストール方法の詳細は、下記pdfで読める。
Daphile Installation
https://daphile.com/download/DaphileInstallation.pdf

起動画面のキャプチャとかあれば気が利いてていいんだけど、撮っていない。
画面左側に並んだボタンの中から「settings」をクリック。
設定画面の一番下に「Advanced Media Server Settings」というボタンがあるので、クリック。
上に並んだタグの中から「plugins」をクリック。
ズラッと並んだプラグイン一覧から「Deezer(v1.0)」を探しチェックボックスにチェックして有効化。再起動の操作が必要だったかな。

これだけではまだ使えなくて、一覧表のDeezer(v1.0)表示の右の方、「Logitech」という表記のリンクをクリックし「Logitech Squeezebox」のサイトに飛んで、ユーザー登録する必要がある。手順は忘れたが、登録したらSqueezeboxサイトの「My Apps」にDeezerが登録される。
これで、DaphileでDeezerを使えるようになる。
Deezerの会員じゃないのに登録を試みたらどうなるかは試していない。そんなことする人はいないだろうとはと思うけど。

Daphileの画面に戻って、操作画面左上のボタン「Audio Player」をクリック。
Player操作画面の「My Apps」の中にDeezerのアイコンが表示されるので、そこをクリックしたらDeezerの操作画面に入れる。
このアイコンは直ぐに表示されないことがある。暫く待つうちに表示されるようだ。

大雑把だけどこんな感じ。

Compaq 6730b、Daphileで、Deezerのストリーミング音声データをusb出力からDACに出力。
音質は、44.1/16レベルのちゃんとした音質、そこそこ良好な印象だ。
しかし、web player + pulseaudio + libsamplerateで384kHzにアップサンプリングした音には及ばない。比較したら情報量が少なくて粗っぽい。

しかしギャップレス再生してくれる。
これは大きい。
web player-384kHzは音はいいんだけど、楽曲によってはトラック間で途切れるのは音楽的じゃないし、改善する目途も立っていない。
Daphileの音質を改善して使いたいと思うには十分な理由だ。

libsamplerateでアップサンプリングできるだろうか。
しかしDaphileはそれ自体で完結した音楽用ディストリビューションで、sshによる外部からのアクセス等は出来ないようになっている。つまり、ウェブブラウザからの操作しか基本的に受け付けないので、libsampleratのインストール操作自体が出来ない。
ベータ版ならsshでログイン出来るらしいが、それで弄って使うというのは気乗りしない。Daphileのアップデートに際して困るだろうし、sshでログインできたとして簡単にlibsamplerateが使えるようになるとは限らない。

ならば、LMSレンダラーでやるか。
DaphileはLMS(Logitech Media Server)として機能している。
piCorePlayer(https://www.picoreplayer.org/)をレンダラーにして音声データを送ることができる。
つまり、piCorePlayerにlibsamplerateをインストールするという案。

そんなわけで、まずpiCorePlayerをLMSレンダラーにしてみた。
まず、Raspberry Piを用意。今回使用したのは3B+。
現在、piCorePlayerのバージョンは7.0.0。せっかくなので64Bit Kernel版をダウンロードしmicroSDカードに焼いて3B+に刺す。
LANとusb DACを繋いでusb電源で起動。
この段階では、まだ音は出せない。DACの設定をする必要がある。

ウェブブラウザからpiCorePlayerのipアドレスにアクセス。
操作画面上に表示されたタグ「squeezelite settings」をクリック、Choose audio outputの項目で「USB audio」を選択し「Save」をクリック。続いてpiCorePlayerを再起動。これで音声出力の設定が変更、保存される。
他にイヤホン端子出力を止める設定とかあった気がするが今回は省略。

ここからはDaphileを操作。
操作画面右下で、プレーヤーにpiCorePlayerを選択。
音楽再生の操作をしたらpiCorePlayerに繋いだusb DACから音が出る。

というわけでCompaq 6730b、DahileでLMSを介してDeezerの音声データをpiCprePlayerからusb出力。
音質は悪くない。
しかし、Daphileのusb出力から音出しした時と比べて、意外に大きな向上はないかな、、、
せっかくRaspberry Piを使っているんだから、i2s DACを使うほうが賢いのかもしれない。
そうこうしながらpiCorePlayerにsshでログインして中を見てみたんだけど、libsamplerateをインストールして、というような細工は、僕にはちょっと出来そうにない。

これはお蔵入りか、とも思ったが、試しに電源やusb端子に簡単なノイズ対策をしてみたら、なんだか結構、良くなってきた感じ。
情報量は少ないままだけど音色はいい。粗さが気にならなくなってスムーズになった。
これなら、web player-384kHzと併用しても良さそうだ。なにしろギャップレス再生ができるんだから。

しかし、こうなると残る選択枝は、libsamplerateをインストールしたupnpレンダラーをDaphileに繋ぐ案だ。
Daphileをupnpサーバーとして運用する。
出来るかな、upnpは随分昔に弄ったことはあるけど、、、
まだ手が付いていない。後日、もしも出来たらエントリーにする。

ちょっと余談だけど、Daphileで表示されるDeezerは、web playerのDeezerの表示とは若干違っている。
お気に入り登録の扱いとか、Daphileで再生した曲は、web playerの「最近再生した曲」には表示されないけどアカウントから入る「再生履歴」には表示されるとか、なんだか色々分かっていないことがある。
使ううちに分かっていくだろうと思うが、今の段階では使い勝手はweb playerのほうが良い感じだ。

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