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Nov 20, 2016

JPLAYの音を聴いてみるなど

JPLAYはすごく評価されているようなので一度は聴いておくべき、と思っていた。
bugheadも気になるけど今回はJPLAYだ。

予備機として眠っていたhp Compaq 6730bに無償180日のWindows Server 2012 R2を、いろいろ面倒だったけどインストール。これにお試し版のJPLAYをインストール。再生ソフトとしてfoobar2000をインストール。しまい込んでいたral-24192ut1の付属CD-ROMからドライバをインストールして接続したら無事認識して音が出た。
単体PCモードである。
デュアルのほうが音がいいというけど足りないwindows機を調達してまでやる気はない。

ras-pi2 + piCore7のUSB端子にral-24192ut1を継ぐとあっさり認識した。
以前、powerbook G4 + vine linux ppcで認識してくれなかったりras-pi B+ + Volumioで不具合が多かったので不安だったのだけど、問題ないようだ。
(以前の不具合のせいで僕はusb接続に疑いを抱えたままのようだ)

ral-24192ut1を使わずにfireface UCXをクラス・コンプライアント・モード(CCモード)に設定してusb接続するという方法もあるんだけど、基本的にapple製品のみ対応でLinux系OSで音が出るかどうかはディストリ依存らしいし、windowsはそもそも対応していなくて、最近、windowsもUSB Audio Class 2.0に対応したらしいから使えるかも知れないけど、たぶん何かダウンロードしないといけないし、レイテンシーのパフォーマンスが違うのでRMEは推奨しないというようなニュアンスがある。
https://synthax.jp/cc.html
TotalMix FXをインストールしてあるwindows7機(UCXの設定用でPCオーディオには使っていない)にJPLAYをインストールするというのは抵抗がある。FXとJPLAYとで不具合が起きないか心配。
いろいろ設定をいじるのも面倒なのでしないと決めた。

そういう感じで音を出す方法は以下のとおり。

( 1 ) 6730b + Windows Server 2012 R2
+ JPLAY USBメモリ音源再生
ral-24192ut1 SM-SX100
( 2 ) ral-24192ut1fireface UCX
( 3 ) ras pi2 + piCore7
+ mpd RAMメモリ音源再生
ral-24192ut1
( 4 ) ral-24192ut1fireface UCX
( 5 ) hifiberry Digi+
( 6 ) ras pi2 + piCore7
+ mpd NAS音源再生
ral-24192ut1

音源は以下のとおり。ジャズやポップミュージックも候補はあったけど時間切れ。

  • ヒラリー・ハーンのバーバー:ヴァイオリン協奏曲、第一楽章
  • ブダペスト弦楽四重奏団のベートーヴェン:弦楽四重奏第1番、第一楽章(8CD box setから)
  • カラヤン、ベルリンフィルのホルスト:惑星、火星と土星

まず(3)と(5)、ras-pi2 + piCore7 + mpd RAMメモリ音源再生で、ral-24192ut1(外部電源使用)と、hifiberry Digi+とfireface UCXの組み合わせを比較。
(5)は日常的に使っていた再生方法だが今回の試聴ではアップサンプリングなし。

驚いたのは、ヒラリー・ハーンとブダペスト弦楽四重奏団では同レベル。ral-24192ut1のほうがメリハリがあり元気な音で、これはこれでいい感じ。比べたらDigi+/UCXは元気がないようにも聴こえる。へえ、と思ってカラヤンの惑星を試したら、Digi+/UCXは破綻なく再生するけどral-24192ut1のほうは大音量時には音が荒れる感じになった。
ral-24192ut1、なかなか健闘している。標準価格¥72,000だっただけのことはある。

その上で、JPLAYの(1)を聴いてみたのだけど、比較して明らかに情報量が少ない。荒くて眠たい感じの音だ。この時点では、単体PCモードだしセッティングは全く詰めていないし音源はRAM上じゃなくUSBメモリだし適当なノートPCで本領発揮は全くしてないので比較するのは無理な条件だからしかたないのかな、、とか、この時点では思った。

次に(6)を試す。
以前にUSB DACでNASの音源を試したのはras-pi B+、Volumioだった。pi2ではどうなのか。
結果からいうと、これはひどい、という音が流れ出てきた。例えばカラヤンの惑星、途中で何か打楽器が鳴るんだけど、これが割れ鐘のように再生されて何が鳴ってるのか分からないのだ。トラブル続きだったras-pi B+、Volumioのときより酷い再生音で、ras-piでusb出力でNASというのは、つくづく最悪だと思った。他のUSB DACなら問題ないんだろうか。

メモリ再生はシステムへの負担が少ないと改めて実感した。今回、USB DACを繋いで繰り返し試聴したけど全く不具合が生じていない。

過去に同等にひどい再生を聴いたことは一度だけある。
何年も前、まだiTunesとAirMac Expressでネットワークオーディオを試みていた時期に、何がいけなかったのか、急にテンポは乱れ、音程は狂い、なんでこんなことになるの?というような再生音を聞いたことがある。デジタル再生でそんなことが起きるとはそれまで考えたこともなく、それ以降、今に至るまで同じ現象には遭遇していない。

全く、デジタルで音楽再生というのは不思議なことばかりだ。

実はここまで書いて11月16日にアップしたけど、数時間後に考え直した。
もう少しJPLAYを試してみよう。案外、何か間違えていたりしたかもしれない、、。一旦、エントリを取り下げた。
そして、やはり間違えていた。このエントリーは加筆修正してアップしている。

ということで、再確認。
間違えていた設定を治してやり直したJPLAYの音(1)は、最初とは全く違う音だった。
(3)や(5)と比較すると音場が一回り大きく広がり、見通しがよく奥行きが出る。音色も鮮烈で生々しい。なにしろ桁違いに空間の情報量が多く感じる。デュアルだとこれ以上ということなので、すごいことだ。
JPLAYはUSB出力の制御がブラックボックス、企業秘密ということらしい。それでここまで変わるということは従来の伝送は何が問題なのかということになる。

とか考えながら(2)と(4)も試してみなければ、と思い出す。
日にちを改めて、再試聴。
音源はカラヤン、ベルリンフィルのホルスト:惑星、火星、金星、木星など。

結果。
とりあえず(1)(2)(4)の差は、(1)と(3、5)の格差に比べたら僅差。

(4)でpiCore7のメモリ再生のUSB出力をral-24192ut1でウォッシュアウトしたらJPLAYの単体PCモードにかなり近付く。しかし若干刺々しい音だ。

(1)の音はそういう刺々しさがどうとか考えさせない音がする。それだけ説得力、存在感がある。鮮烈さと滑らかさと情報量が同居している。ただ、どっちかというと鮮烈さが勝るので(DACによる?)聴くのにエネルギーがいる。これはケーブルとかセッティングとかコンポの調整で変わるかもしれない。
(2)は(1)と比べたら、どっち付かずな感じになる。なんというか良くも悪くも(1)の音ほどの存在感、主張がないのだ。JPLAYからの出力を直接にDACに入力した方が効果がはっきり聴こえるのかもしれない。

ふと思いついて、(4)でmpdの設定を変更し192/24にアップサンプリングしてみると、こっちのほうがいい。アップサンプリングした音は耳馴染みの良さでは(1)を越えている。情報量は同等、音場空間の見通しはごく僅かにJPLAYのほうがいいかどうか。殆ど差異がない。

ということで、うちでの試聴の結果、順位をつけるとしたら(1)>(2)>(4)>(5)>(3)。
しかし番外で(4でアップサンプリング)が一番、僕の嗜好に合っている。これは今後は使っていこうかと思う。

早々に追記。若干、誤字修正とか直し忘れの書き換えをした。

Windows専用機を工面してWin Server 2012 R2かWindows 10かを購入してJPLAYというのは、ちょっと現時点ではやる気がしない。
経済的にも時間的にも自宅の空間的にも負担だし、それを切実にやりたいと思うほどにはmpdの音に不満がない。
mpd + ncmpcppでの再生環境が、僕のスタイルに上手くはまっているからというのもあるかもしれない。それを崩す気になれないし、充分に快適だと感じてるということかもしれない。

そんなわけで当面はmpdでやっていく方針。

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