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Nov 26, 2014

I2S DACとRaspberry Pi B+を導入 - Volumioでcue sheetを使う方法

11月中旬から、Raspberry Pi B+ / Volumio を弄っている。
I2S出力による音声再生には興味はあったが後回しにしてきていた。
始めたら手が掛かりそうな印象だったのと、音がいいとは言ってもDAC交換が出来ないというのは気に入らないという気持ちもあった。
しかし手軽そうなキットがあったので、やってみようということになった。
あと、聴いてみないことには何ともいえないというのもある。

実際に聴いてみたら、これは評判になるのが当たり前だと思った。
cue sheetが使えないと思っていたが、外から他のクライアントでアクセスしたら簡単に使用できた。これは非常に助かる。

さて。
まずRaspberry Piを入手。
DACは下記のサイトで扱っているのにした。
Raspberry Pi model B+ 用 DAC カード RBD-02+ LINUXCOM ネットショップ
関連サイト。
Raspberry Pi Model B+ で I2S DAC を動かす Linux Computing

このDACカード、RBD-02+は半田付けなしでRaspberry Pi B+に接続することが可能。
実際に触ってみて思ったのは、ピンに刺すのが意外に大変ということ。
I2S信号がきている40ピンのピンヘッダにDAC基板を刺すのだけど、かなり固い。慎重に力を入れないと針が曲がりそうだ。外すのも気をつけないと針を折りそうだ。
ネジ止めもちょっと力が要る。
そうは言っても、手軽で簡単に組み立てることが出来るキットだと思う。

VolumioのOSはmicroSDに書き込んで使う。
http://volumio.org/
Get Started
上記のサイトにやり方が書いてある。
VERSION 1.51をダウンロード。
解凍しimgファイルを、上記サイトの「FLASH IT」の項目、LINUXに書いてあるとおりにmicroSDに書き込む。
これをRaspberry Piに刺して、LANに継ぐ。
電源のmicro USB端子にケーブルを継ぐ。

Ras Pi本体の赤と緑のLEDが点灯しっぱなしで、何も起きない。
DACのLEDはかなり明るい。まぶしい、、。
ウェブブラウザでvolumio.local/にアクセスを試みるも繋がらない。
ここで気付く。
LAN端子のLEDが点灯していない。アクセスなんか出来るわけがない。

これは壊れてるか?
http://www.raspberrypi.org/downloads/
上記サイトからNOOBSをダウンロードしてみる。
これはRas PI純正?のOSインストーラだ。
問題なく順調に起動し、RaspbianがmicroSDにインストールできた。問題なく動く。
Ras PiのLEDはどれもきれいに点滅している。

ここで気付いた。
NOOBSをSDカードに書き込む際にはFAT形式にフォーマットしないといけないと、解凍したファイルに書いてあった。
FAT形式のmicroSDに、もう一度Volumioを書き込んで起動を試みてみる。
前と同じで何もおきない、、、
ext3、ext4でもだめだった。
Volumioのバージョンを落としてみる。1.4、1.5、、、起動すらしない。

ここまではVine Linux 6.1で試みていた。
数日後、気持ちを切り替えてWindows7で試みる。
Volumioのサイトに書いてあるとおり、Win32DiskImagerでFAT形式にイメージを書き込んでみる。
今までのことが嘘のように起動した。
ようやくウェブブラウザからVolumioのコントロール画面を拝むことが出来た。

何でこんな顛末になったのか、よく分からない。
Vine Linuxで作ったFAT形式に何か問題があったのは確かだろうけど、今の時点では再現性の検証をしていない。
何でNOOBSが動いてVolumioがだめだったのかもよく分からない。

2015年2月11日、追記。
Volumioが1.55にアップデートされているし、諸般の事情で再度マイクロSDにVolumioを書き込んでみた。
やはりvine linuxのddコマンドでやると上手くいかない。
Windows7で書き込むと問題なく動く。
これは他で聞かない問題だし、当方で特有の問題なのかもしれない。

記述忘れを追記に追記。
Volumio1.55では前述のDACボードはまだ試していない。

7月13日、追記。ようやく原因がわかった。
いつもそうだが、分かったらバカみたいな話だ。

僕はrootだったら何でもできるというふうに理解していた。
でも、実はそういうわけではなかったということだ。
このトラブルの最初から僕はrootで作業していて、
[root@localhost abk1]# dd bs=1M if=/Download/Volumio1.55PI.img of=/dev/sdb みたいな感じでコマンドを打っていた。
rootだからsudoは要らないと思っていた。
ふと思い至って、
[root@localhost abk1]# sudo dd bs=1M if=/Download/Volumio1.55PI.img of=/dev/sdb と打ったら、問題なく動くカードができた。
rootでもsudoが必要だったのだ。

1年以上前のエントリーに追記。
上記のsudoで上手くいくというのは一瞬の思い込みだった。やっぱり上手くいかないことが多い。謎のままだ。

何はともあれ、Volumioは起動した。

ひとつだけ、困ったことがあった。Volumioの通常のコントロール画面からは、flacファイルはPlaylistに読み込むことが出来るが、cue sheetを読み込むことが出来ない。
うちの音楽ファイルの殆どはCDからリッピングしたflacとこれに対応するcue sheetだ。
cue sheetが読み込めないようだとCD1枚分のflacファイル毎しか選択できない。
曲の選択が出来ないのは、とても不便だ。

Volumioにsudo、sshでアクセスして、少し調べてみる。passはvolumio。

root@volumio:~# mpd -V
Music Player Daemon 0.19.1
(中略)
Playlist plugins:
extm3u m3u pls xspf asx rss soundcloud cue embcue

Volumioのmpd自体はcue sheetに対応している。
ローカルで使われているmpdクライアント(mpcらしい)が対応していないために、使えないということらしい。
だったら外からcue sheetに対応してるクライアントでVolumioにアクセスしたらどうか。
うちでメインに使っているncmpcppはcue sheetに対応している。

ncmpcppのconfigファイルの、mpdサーバのIPアドレスを書き換えてVolumioにアクセスしてみる。
VolumioのPlaylistが表示された。アクセス成功。
NASの階層を辿り、cue sheetをPlaylistにaddすることも可能。再生も問題ない。
ncmpcppからVolumioを操作してcue sheetを使用することが出来た。

ここで、ウェブブラウザからVolumioにアクセスしてみる。
ncmpcppで表示されていたとおりに、cue sheetに記載されている曲がPlaylistにずらりと表示されている。
曲の選択、再生、削除もウェブブラウザから可能だ。
ウェブブラウザからのアクセスではcue sheetをPlaylistに加えられないが、加えられてしまえばそれ以外の操作は出来る、ということらしい。

今回、「cue sheetに対応したmpdクライアント」という情報は意外にないということに気付いた。
うちで使っているncmpcppとgmpcは対応していることが分かっている。
他はどうか知らない。
Volumioでcue sheetが使えないのを理由に諦めている人がおられるようなら、こうしたクライアントを使ってVolumioを操作したらいいと思う。

ちょっと追記。
ncmpcppは、0.5.8 (2011-10-11)でcue sheetに対応している。
mpdは、ver 0.16 (2010/12/11)の時点で対応しているようだ。libcueなしでよくなったのはver 0.17 (2012/06/27)からだと思う。

関連リンク。
Music Player Daemon
Clients

音のほうは、あちこちで評価されているとおりだと思う。
今後のコンポの構成を考えないといけない。

でも、Ras Piの音を聴く前に、新しいDACを注文してしまっているのだ、、、まあ、DACとして使わなくても他で使いようがありそうなのでいいのだけど、、、

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