Mar 17, 2026
オーディオ状況報告(2026.03.17.)
現在のLANネットワークとシステムの構成図はこんな感じ。
本当は2つの構成図を1つにまとめたかったんだけど、ちょっと無理だった。
大きくなり過ぎ、煩雑になり過ぎる。
最近追加した Petit Susie と Yuho式アクティブアースを書き込んでいる。あちこちで使っているので、図表にしておかないと自分でも把握できない。
一部に残っていたLANオープンピンが、LANターミネーターへの置き換えで無くなっている。LANmute が増えているが、適材適所で使えてるのかというと、効き方を確認できていないのでいい加減だ。
APには、脱落防止ピンが付いているターミネーターを振らないといけないので(脱落防止ピンが無かったら脱落してしまう。養生テープとか貼って固定しても、気が付いたら剥がれて外れている)、新規購入した LANmute を回す結果になっている。しかしこれは、家屋内の WiFi の安定を期待しての配置でもある。
前回にエントリーにした自作の分離LANケーブルを書き込んでいる。エントリーアップ後、apu2c4 から apu2d4 に向かう 1000Base-T のケーブルにも、分離LANケーブルを使ってみた。もともとそこに使っていた Elecom LD-GPY BU2 は、少し上流、壁コンセントのモジュラージャックに移動して、Sunf Pu の CAT.5e と交換する。
384kHz を伝送するケーブルを分離にして大丈夫かな?と思ったが、トラブルはなく音は出た。音質も、そう悪くない。
だけど問題は、前々回のエントリーに上げた、ヘンデルのオラトリオの携帯電話の呼び出し音が前方に移動していることだ。ステージの多少手前あたりに居る。だいぶ遠くなった。Tilgner の小鳥も、ちょっと位置が甘い気がする。
モジュラージャックのLANケーブルを、Sunf Pu に戻す。それでもやはり、なんとなく甘い。
分離ケーブルをやめて LD-GPY BU2 を戻してみたら、なんだか音色が一番いいような気がする。小鳥の定位も、これが一番良さそうだ。しかし、携帯電話は以前のような、リスニングポイントに近い場所での明瞭な定位ではない。何がどうなっているのだろう、、。
しかし、当面はこれでいくことにした。
実際のところ、評価の判定はかなり難しい。
今後、配線は変わるかもしれない。
うちで使っているLANケーブルは、ほとんどがエレコムなどの安価で一般的なケーブルで、正確な型番も分からないのが多いし古いの新しいの丸いの平たいの混在で、STPを使ってないことぐらいしか明確なことは分からない。
一部、分かっているのを書き込んでいるが、移動させたら分からなくなってしまうかもしれない。
多少の試行錯誤の上、ONU からの枝を、オーディオ関係のネットワークと家庭用のネットワークの2本に分離した。
分離したと言っても、IPアドレス上のネットワークとしては同じなので、大きな音質の変化はないし、オーディオのコントローラーになるノートPCやタブレットからの信号は家庭用ネットワーク内から ONU を通っていくことになるので、完全には分離していない。
以前だったら、何故か、音声信号を ONU(PR-500MI)を経由させないと音質が下がった。
今はそういうことはなくなったと思う。
のだけど、、、
まさか、これが携帯電話の定位に影響してるとか、ないよね?、、。
LANの配線を戻してみる。
音は若干変わる。しかし、携帯電話の位置は前方のままで変わらない。
Ras Pi 2B につないでいる分離LANケーブルを外して、以前のケーブルに戻してみる。それでもやはり、変わらない。
そもそも、ステージ近くで鳴るのと、リスニングポイント近く左で鳴るのと、どちらが正しいのかは分からないのだ。
どちらがより面白いかという、僕の主観、気分によるものに過ぎない。
変化の原因がわからないので気持ち悪いというのもあるが、様子を見ることにする。
ケーブル、接続をいじるだけで、音は意外に変わる。音質の判断も難しい。追求し始めたら、ほんとうに沼に嵌る感じがある。
判断も焦らずに行うほうがいいのだろう。
余談。
うちでは、NETGEAR GS105E による Port-based VLAN と、PPAP middle-end(apu2c4)上での IPアドレス設定によって、2段回のネットワーク分離を行っている。Port-based VLAN の効果は、以前は使ったほうがなんとなくいい感じだったのが、今ではかなり明瞭に効果が分かる。使わないといけない設定になった。
そんな感じで、最近のうちのシステムは以前とは音の出方が変わった。
いい意味で鋭敏で、同時に安定感があるので、ありがたい。