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Mar 15, 2013

Vine Mpd ppcについて覚書(9)twmについて(2014.03.14.追記)

2014.03.13.追記。
PBG4にVine Linuxを再インストールしたら、例によって覚書が役に立たず環境再現に手間取ったので追記・修正しておくことにした。

実は今回はmpdはまったく関係なくて「twm」についての覚書。
Powerbook G4 12inchは発熱がひどくてOSXでは使えないので、Vine Linuxとmpdクライアントのncmpcppをインストールして使っているわけだけど、それでも発熱する。少しでも負荷を減らしたい。
cuiでncmpcppを使えれば負荷が減ると思うんだけど、日本語表示はフォントが悪いのか汚くて読みにくい。
そこで、GNOMEよりも軽いGUI環境を使おうということでtwmを選択した。
若干だけど、発熱は減っている気がする。

Twm's Wiki

twmはvine linuxに標準でインストールされているとネット上では書かれているが、うちの5.2ppcには何故かインストールされていなかったので、インストールから開始。
Synapticパッケージマネージャを使って簡単に出来る。

twm専用にするつもりで新規アカウントを作成。
ホームディレクトリにncmpcppの設定ファイルなど諸々、今まで使っていて要りそうなものをコピーし、chmodでアクセス権限を再設定する。そこで、twnの設定ファイルとして「.twmrc」を置くんだけど、どこにあるのか分からない。
ネット上にどこそこにあるという情報はあるけど、うちの環境と違っているらしく見つからない。
findで探すと簡単に見つかるのでコピーする。

.twmrcは/etc/X11/twm/system.twmrcをホームにコピーしてあとで必要に応じて編集する。

さて、Vine Linux 5.2ppcは起動に際してGNOMEが起動する設定になっている。
twm用アカウントでログインすると、.twmrcが設定してあってもGNOMEで起動する。
これはどうしたら変えられるのか分からない。セッションからtwmを選ぶという話があるが、選択に出てこない。
そこでrootで再ログインし、telinit 3、再度twm用アカウントでログインして、xstartstartxを打つとtwmが起動する。こんなのでは面倒なので、/etc/inittabを書き換えて最初からrunlevel3で起動するようにしておく。

ここまで書いた通りにやってもうまくいかない。
.xinitrcを設定する必要がある。
以下のリンク先によると、ランレベル3でのログインだと.xinitrcを読みランレベル5だと.Xsessionを読み込むらしい。
VineLinux/システム設定/アプリケーションの自動起動 - Linux wiki

.xinitrcは/etc/X11/xinit/xinitrcをホームにコピーして編集する。
既存の内容は全てコメントアウトして、最後の数行の記述を参考にして以下を記載。

/usr/bin/xclock -geometry 100x100-5+5 &
xterm -geometry 80x40-50+150 &
/usr/bin/twm

twmが起動するのと同時にxclockとxtermが起動する設定。
xtermの設定は80x50から80x40に変更している。これで使える体裁になる。
.Xclientsは/etc/X11/xinit/Xclientsにあるけど、ホームにコピーして何か書き込んでも関係ないようだ。

2014.03.14.追記。
xtermの設定で以下を~/.Xresourcesに書き込み保存。

XTerm*utf8              : 1
XTerm*locale            : true
XTerm*selectToClipboard : true
XTerm*faceName          : 'Monospace'
XTerm*faceSize          : 9
XTerm*cjkWidth          : true
XTerm*background        : white
XTerm*foreground        : seagreen
XTerm*saveLines         : 2000

以下のコマンドで次のxterm起動から設定が反映される。
$ xrdb .Xresouces

ところが、再ログインしたらもとに戻ってしまうので、再度コマンドを打たないといけない。
面倒なので、.xinitrcにコマンド自体を書き込んでみたが上手くいかない。twm起動と同時に開くxtermウィンドウには反映されないのだ。twm起動した後に、twmからxtermを開くと反映される。.Xdefaultsに書くというのもやってみたが反応なし。
どこかで設定できるのかもしれないが分からない。
結局、.xinitrcのxtermの項目をコメントアウトして、起動時にはxtermを開かないことにした。
何か分かったらまた追記すると思う。

現在の.xinitrcは以下のような感じ。

xrdb .Xresouces
/usr/bin/xclock -geometry 100x100-5+5 &
# xterm -geometry 80x40-50+150 &
/usr/bin/twm

twmの起動画面(ルートウィンドウという)は、何にも表示されない。真っ暗だ。
マウス左クリックでメニューが表示される。
メニューからxtermを選択。
これでシェルが使える。

twmの設定だけど、色を変えるぐらいのことしか現在はしていない。

.twmrcでウィンドウの色設定が出来る。
使える色は、/usr/local/X11R6.4/lib/X11/rgb.txtに書いてあるので、好きな色を.twmrcに書き込んだらいい。
こういうところが参考になる。
X Window System 色見本

ルートウィンドウは真っ暗。ここは.twmrcでは設定できない。
xsetrootというコマンドで設定する。
xsetroot -solid "colorname"
モニターと大きさが合っていれば画像を貼ることも出来るらしい。
display -window root "file name"

ここは訂正。
.twmrcに以下のようにコマンドを記載することでルートウィンドウに画像などの設定ができる。
display -window root ファイル名を含むフルパス
うちの環境ではモニターと画像の大きさが合っていなくてもタイル張りしてくれるようだ。
これはどこで設定されているのかはっきりしない。

参考リンクを追記。

xtermの設定について
xtermの設定をするよ - ちなみに
「xterm」の設定方法 - OpenBSD日記
xtermを使ってみる いつも『あとちょっと…』/ウェブリブログ
xtermを動かす | ちりぢりな記憶の寄せ集め

Xの設定について
xinitrc (日本語) - ArchWiki
.xinitrcの設定
X Window System の環境設定 Turbolinux 10 Server: コマンドガイド
Miya×2@wiki - Xwindow設定

さらに追記。
FreeBSD QandA 1032 Q. ~/.Xresourcesと~/.Xdefaultsって、どう違うんですか?
VineLinux/システム設定/アプリケーションの自動起動 - Linux wiki
[vine-users:056450] ssh-add (Re: .xinitrc ファイルは、 どこにあるのか ?)
GNOME以外の選択肢

さらに追記。だいぶ設定は落ち着いてきた。
twmの起動画面が真っ暗なのは落ち着かないし起動してるのが目に見えないのも不便なので、xclockを起動して右下隅に常駐させておくように設定している。xeyesも起動させていたけど、目障りになってきたので止めた。
あとはフォントの設定をしている。

使用目的がncmpcppと多少のネット利用程度に限定された状況なら不満がない感じ。
sshでibook G4に繋がるようにしたいんだけど、これは追々と思っている。

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