abk1's scratched blog 3::AUDIO DIARY

コメントへの書き込み機能は停止していますので宜しくおねがいします。

May 01, 2013

Vine Mpd ppcについて覚書(12)デーモンの刈り込み

必要がないのに動いているdaemonを停止することで音質向上が見込めるということでやってみた。
そんなに期待してなかったという面があるからかもしれないが、期待以上の変化があった。
画像で例えると、640*480が1600*1200になるような感じ、というと言い過ぎか。
解像度が上がり見通しが良くなる。

最近は過渡特性とかトランジェントと呼ぶらしいが、音声の立ち上がり、立下りが良くなってリアリティが増してくる。肌理細かい音になるので、打楽器のアタック音は際立つけれど耳に障らない音で再生される。ボーカルは細やかなニュアンスが再現されるようになる。
そういう感じを求めているんだけど、デーモンの刈り込みで求めるところに近づくと思う。
楽器の音とか優れた歌い手の声というのは本来から快い音なので、上手く再生されるとそれだけで音楽自体の好みとか関係なく聞き惚れてしまうということがある。オーディオマニアは音ばかり聴いて音楽を聴いてないというけど、それも仕方ないじゃないかという状況になるのが目標といっていいかもしれない。

現在の状況は以下の通り。
刈り込んだデーモンは赤色表示。起動中は青。

[root@localhost ab]# chkconfig --list 
NetworkManager  0:off   1:off   2:on    3:off   4:on    5:on    6:off 
anacron         0:off   1:off   2:on    3:off   4:on    5:on    6:off 
apache2         0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
atalk           0:off   1:off   2:off   3:off   4:on    5:on    6:off 
atd             0:off   1:off   2:off   3:off   4:on    5:on    6:off 
autofs          0:off   1:off   2:off   3:off   4:on    5:on    6:off 
avahi-daemon    0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
avahi-dnsconfd  0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
bluetooth       0:off   1:off   2:off   3:off   4:on    5:on    6:off 
crond           0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off 
cups            0:off   1:off   2:on    3:off   4:on    5:on    6:off 
dhcpd           0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
dhcrelay        0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
dkms_autoinstaller      0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:on    6:off 
dnsmasq         0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
dovecot         0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
firstboot       0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:on    6:off 
haldaemon       0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:on    6:off 
iptables        0:off   1:off   2:off   3:off   4:on    5:on    6:off 
irqbalance      0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
iscsi           0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
iscsid          0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
lirc            0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
mdmonitor       0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
mdmpd           0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
messagebus      0:off   1:off   2:on    3:off   4:on    5:on    6:off 
named           0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
netfs           0:off   1:off   2:off   3:off   4:on    5:on    6:off 
network         0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off 
nfs             0:off   1:off   2:on    3:off   4:on    5:on    6:off 
nfslock         0:off   1:off   2:on    3:off   4:on    5:on    6:off 
nmb             0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
nscd            0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
ntpd            0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
portmap         0:off   1:off   2:off   3:off   4:on    5:on    6:off 
postfix         0:off   1:off   2:on    3:off   4:on    5:on    6:off 
proftpd         0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
random          0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off 
rdisc           0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
rpcidmapd       0:off   1:off   2:on    3:off   4:on    5:on    6:off 
saslauthd       0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
smb             0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
sshd            0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:on    6:off 
syslog          0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off 
udev-post       0:off   1:on    2:on    3:on    4:on    5:on    6:off 
uuidd           0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off 
winbind         0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
wpa_supplicant  0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off 
xinetd          0:off   1:off   2:off   3:on    4:on    5:on    6:off 
 
xinetd ベースのサービス: 
        chargen:        off 
        chargen-udp:    off 
        cups-lpd:       off 
        daytime:        off 
        daytime-udp:    off 
        echo:           off 
        echo-udp:       off 
        rsync:          off 
        services:       off 
        swat:           off 
        telnet:         on 
        time:           off 
        time-udp:       off 

atalkやbluetoothなど以前から止めてあったdaemonもあるが、分からないものは放置していた。
手始めにsshdから止めて、 irqbalance、 iscsi、iscsid、 mdmonitor、 avahi-daemon、 dkms_autoinstaller、 firstboot、 netfs、nfs、nfslock、rpcidmapd、portmap、 NetworkManager、 iptables、 haldaemon、messagebus、 anacron、atd、autofs、と止めてしまった。
今のところ、システムは安定していて問題は出ていない。

追記。
うちのシステムでは、OS起動時にNASをマウントするような設定はしていない。
手動でコマンドを打ちマウントさせている。

「/etc/fstab」に設定を記載し自動でマウントさせるということなら「netfs」は止めてはいけないかもしれない。fstabに関係するデーモンだからだ。他にも関連するデーモンがあるかもしれない。
各々のシステムの状況によって止めることが出来るデーモンは違うので、一応、注意書きしておく。

コマンドについて覚書。

# chkconfig --level 345 iscsi off

上記のような感じでランレベル、サービス名、on/off、で設定する。
システムを再起動したら元に戻ってしまう場合もあるらしいが、Vine Linux 5.2 ppcの場合はこれだけで再起動後にも反映される。

それにしても随分止めたものだ。
haldaemon、messagebusなどはサイトによってはOFFにすべきではないデーモンに分類されている。実際、Powerbookのほうでもあれこれと止めていたらマウスの入力を受け付けなくなって慌てた。
正直なとこ、最後のほうになってくると音がよくなってるのかどうかはっきりしない。十分な試聴が出来ないので評価しないままどんどん止めている。本当は評価しながらしたほうがいいのだろうけど、なかなか難しい。

以下、参考にしたサイト。

http://www.d3.dion.ne.jp/~koetaka/demon2.html 不要なサービスを停止する STARTUP LINUX
http://www.obenri.com/_minset_cent5/daemon_cent5.html ◇不要デーモンの停止(CentOS5)◇☆お便利サーバー.com☆
http://www.obenri.com/_minset_wbel3/daemon_wbel3.html ◇不要デーモンの停止(WBEL3)◇☆お便利サーバー.com☆
http://d.hatena.ne.jp/weblinuxmemo/20090911/p1 不要なサービスの停止 - Linux Memo: Vine Linux 5 設定 tips
http://ikubo.x0.com/unix/CentOS50_stop_Service.htm 不要なサービスを止める (CentOS 5.0)
http://linux.rakunet.jp/linux/service_stop/service_stop.html 不要なサービスを停止
http://www.kozupon.com/etc/daemon.html Kozupon.com - 不要なデーモンの停止とシステムのセキュアー化!

他にもあちこち見て回った。

自分用にdaemonの一覧表を作ることにした。
前述のサイトから記述をもらったりしている。この場で申し訳ないけど御礼申し上げます。

NetworkManager

off

無線LANの暗号化キーなどの管理を行い、利用状況に応じて複数のNICの自動切換えを行うデーモン、とのこと。動的なネットワーク管理システムで、モバイル状況などでGUIで設定を容易にできるので便利。しかし、/etc/resolv.conf を自動で上書きしたりするため困ることがあるらしい。

anacron

off

コマンドをタイムスケジュールに応じて実行する「crond」は、その実行予定時刻にシステムが稼動していない場合には実行がキャンセルされる。「anacron」は「crond」のタイムスケジュールを管理し、実行がキャンセルされてしまったコマンドを「後から追っかけて実行」するデーモン。

apache2

off

HTTPサーバを作るときに使う。

atalk

off

OS9以前のMacにAppleTalkで接続するためのデーモン。

atd

off

「at」コマンドのために必要なデーモン。「at」は単発的に指定時刻にコマンドを実行するために使用する。

autofs

off

フロッピーディスクやCD-ROM、DVD-ROMなどのリムーバブルストレージやNFSなどを自動的に接続、マウントし、設定時間以内のアクセスが無ければアンマウントするデーモン。

avahi-daemon

off

アプリケーションが、マルチキャストDNSを使って名前を公開したり解決したり出来るようにするためのデーモン。
※Avahi: MacOSXのボンジュールの様なもの。設定の必要なしにネットワークに参加できるようにするための技術。DHCP、DNS、プリンタやファイルの共有などを設定なしに行う。このデーモンはその一部。

avahi-dnsconfd

off

Avahi dns configuration daemon。ネットワークを監視して、設定なしでDNSサーバを見つける。見つけたDNSサーバは「resolv.confより優先させる」ということらしい。

bluetooth

off

bluetoothワイヤレス通信サービス。bluetoothを使わないなら止める。

crond

on

タスクスケジューラー。設定はユーザーごとに「crontab」に記述。システム全体用のcrontabも存在する。指定した時刻にサーバーが起動していなければタスクはスキップされる。決められた時間にジョブを実行するのに必要。止めてはいけないデーモンらしい。

cups

off

プリンタ関連のサービス。プリンタサーバーとして使用する場合は必須。

dhcpd

off

Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP:動的ホスト設定プロトコル)とInternet Bootstrap Protocol(BOOTP)とを実装したもの。要はDHCPサーバーとして使用する場合に必要。

dhcrelay

off

DHCPサーバが直接には接続されていないサブネットからのDHCP要求やBOOTP要求を、他のサブネットにある1つまたは複数のDHCPサーバに中継する手段を提供する、とのこと。

dkms_autoinstaller

off

起動時にDKMS対応のカーネルモジュールを自動的にロード、インストールするという。

dnsmasq

off

小中規模の内部ネットワークなどで簡易的なDNSサーバを立てる場合に使う。

covecot

off

POP/IMAPサーバー(メール受信サーバー)として構築する場合に使用。

firstboot

off

インストール後、最初の起動時に初期設定を行う。このデーモンは一度実行されると初回起動時設定完了が記録された「/etc/sysconifg/firstboot」が作成され、このファイルを削除しない限り「firstboot」は再び実行されることはない、という。

haldaemon

off

デスクトップ間アプリケーション通信のプロトコル「D-BUS」をサポートするデーモン。
HAL(ハードウェア抽象化層)という仕組みに関係し、プラグ&プレイデバイス(USB外付けHDDやUSBメモリ等)に対応するハードウェア情報収集サービス。比較的新しい機構で、Linuxカーネルはこの仕組みを使ってデバイスを管理できるようになっている。PCI、SCSIなどのバスも監視する。「messagebus」を動かしておく必要がある、とのこと。
止めてはいけないデーモンらしいが。

iptables

off

IPv4用のパケットフィルタリングソフトウェアによるルーティング&ファイヤーウォール。ファイヤーウォールを設定しない場合でも、これが稼動していなければ動作しないアプリもあるというが、、。

irqbalance

off

マルチCPU環境で2ndCPU以降も割り込み処理を行えるようにして効率よく処理を分散させるデーモン。マルチCPUかどうかは「# cat /proc/interrupts」で確認できる。動作確認は「# /etc/init.d/irpbalance status」「# ps aux | grep irqbalance」で行う。
当然、シングルコアなら不要。

iscsi、iscsid

off

SCSIプロトコルをTCP/IPネットワーク上で使用する「iSCSI接続」をサポートするデーモン。

lirc

off

Linux Infrared Remote Control。リモコンと関係があるらしい。

mdmonitor

off

ハードディスクをソフトウェアRAIDで使用する場合の監視デーモン。エラーの発生時にシステム管理者への通知する。

mdmpd

off

MD multipath Daemon。ソフトウェアRAIDで、一つのハードディスクに対して複数のインターフェースから接続可能なサーバーシステムを使用する場合の監視デーモン。multipathデバイスの監視をサポートするサービス。

messagebus

off

デスクトップ上で相互にメッセージを送るためのデーモン、とのこと。
「D-Bus」を使用可能にするデーモン。haldaemon、dhcdbd、oddjobdなどを動かすなら必要。
※D-Bus:メッセージバスの1つ。特定のサービスにメッセージを送信したり、興味のある全てのサービスにメッセージをブロードキャストするためのAPIを提供。APとシステムの低レベルにあるコンポーネントとの間でイベントを送信が可能になる。
止めてはいけないデーモンらしいが、うちのibookでは止めている。

named

off

DNSサーバーアプリケーション「BIND」のデーモン。

netfs

off

「/etc/fstab」にsmbfs、cifs、nfsなどファイルシステムをマウントするように記述していると、システム起動時にマウント、シャットダウン時にアンマウントしてくれる。
NFSクライアントデーモン。NFSサーバーに接続してファイル共有するために必要。
これを稼動させていなければ「autofs」デーモンが稼動していてもファイル共有できないらしい。MacOSXやNFSサーバーを実装したWindowsOSとファイル共有をする場合にも必要となるらしい。

network

on

ブート時にネットワークインターフェイスを設定するサービスで、OFFにすると起動時にネットワークに繋がらなくなる。手動で設定を行わないといけなくなる。
止めてはいけないデーモン。

nfs

off

Network File System。Linuxファイルシステムのマウントに関わる。動かすには「portmap」も必要。

nfslock

off

NFSサーバーのデータを保護するための「ファイルロック機構」を提供するデーモン。「portmap → nfslock → nfs」の順に起動する必要がある。

nmb

off

Samba関連。名前解決プログラムであるnmbdと関係あるらしい。

nscd

off

ネームサービスキャッシュデーモン。passwd、group、hostsなどをキャッシュして、libc経由で提供する。DNSやNISの情報をキャッシュするので、/etc/resolv.conf などを編集したら再起動が必要。DNSを使っていれば必要ない?

ntpd

off

Network Time Protocol daemon。NTPで上位のNTPサーバーのタイムゾーンの設定を参照して時刻を調整し、同時にサーバーとして時刻を配信する。インターネット標準時サーバと同期してシステム時間をセットし維持するオペレーティング・システム・デーモン。
うちでは最初から止まってた気がするが、どうなんだろうか。止めてはいけないデーモンらしい。

portmap

off

Linux向けRPC(remote procedure call)関連のポートマッパー。RPCに対する要求に応答し要求されたRPCサービスへの接続を設定する。ポートマップはRPCサーバプログラムが起動される前に動作していなければならない。NFSやNISなどを使用する場合は必要だがNFSv4では不要。NIS、NFS、FAM以外ではほとんど使われないらしい。

postfix

off

メールサーバー。

proftpd

off

port mapperサービス。NFSやNISを使用する場合に必要。

random

on

システム上で乱数を発生させるデーモン。SSLなどセキュリティ関連で必要になったり、アプリケーションが「どちらでもいい」という曖昧な処理を行う場合に利用することがあるという。

rdisc

off

ローカルなサブネット内でルーターとして動作させるときの経路管理を行うデーモン。

rpcidmapd

off

NFSを利用するときに利用するセキュリティ関係のユーティリティで、ユーザー名/グループ名とUID/GID のマップを保持するデーモンとのこと。NFSを使わないならoff。

saslauthd

off

SASL(Simple Authentication and Security Layer)のデーモン。IMAP、POP3、SMTPなどの認証を支援する。コネクションベースのプロトコル認証をサポートするデーモン。

smb

off

LinuxでWindowsOSのファイルサーバーを稼動させるアプリケーション「samba」のデーモン。

sshd

off

リモートホストとの通信を暗号化してやりとりを行う「SSH」で通信するために必要。

syslog

on

システムのログを記録する。サーバー不調時にログが無いと困る。

udev-post

on

ハードウェア自動認識を行うデーモン。止めてはいけない。

uuidd

on

UUID(Universally Unique Identifier)ライブラリから利用されるデーモン。時刻情報に基づくUUIDを、安全にそして一意性を確保して生成する。最近のLinuxディストリビューションの場合、このUUIDを例えばハード・ディスクの個々のパーティションを識別するための情報として使っていたりする。UUIDは「/etc/fstab」ファイルの中身を見れば確認できる。

winbind

off

「samba」でWindowsOSのファイル共有を行う際に、ホスト機をNTドメイン(WidnowsOS独自のネットワークユーザー管理システム)に参加させるためのデーモン。

wpa_supplicant

off

無線LANの暗号化及び認証の規格であるWPA(Wi-Fi Protected Access)をサポート。

xineted

on

スーパーサーバーデーモン。telnetやswatなどxinetdでコントロールするサービスがあるならon。

Posted at 10:00 in audio_diary | WriteBacks (0) | Edit Tagged as: ,
WriteBacks
TrackBack ping me at
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20130501a.trackback
Post a comment

writeback message:
Caution!!!
Now, Anyone cannot post a comment.















Search


Advanced Search

Recent entries from same category
  1. PPAPで44.1kHzを再見する
  2. オーディオ状況報告(2025.04.20.)
  3. LAN ネットワークを見直してみた 7-2(GS105EによるVLANの挙動について - 13日、追記)
  4. LAN ネットワークを見直してみた 7(GS105EでポートベースVLANを使ってみる)
  5. MQAメモ
  6. LAN ネットワークを見直してみた 6(ハブについて現時点でのまとめ + NASの移動)
  7. LAN ネットワークを見直してみる 5(Walter Tilgner / Whispering Forest を巡る顛末)
  8. LAN ネットワークを見直してみる 4 (18日、19日に追記)
  9. LAN ネットワークを見直してみる 3
  10. LAN ネットワークを見直してみる 2
  11. オーディオ状況報告(2025.01.03.)
  12. テストシステムのPPAPで、44.1kHzを鳴らしてみる
  13. RoonとQobuzをやめた、他いくつか
  14. 書くことが無いので、libsamplerate (SRC) によるアップサンプリングの設定変更で音質が変わるかどうかを確認した
  15. オーディオ状況報告(2024.07.15.)
  16. 新しいLMSとDaphileとDeezerプラグインについてメモ
  17. 古いRaspberry PiをRoon、Mpd、UPnPとかで使おうとしたら
  18. Raspberry Pi 3B+をRoon Bridgeにする
  19. Logitech Media ServerのUPnP pluginとmpdの設定を見直した
  20. Mac mini (2010 mid)でFedoraが動くようになったので
  21. Logitech Media Serverを整理する
  22. Logitech Media ServerをMac miniにインストールして新しいDeezerプラグインを試みる
  23. DaphileでDeezerの再生ができなくなるので(3月25日、追記)
  24. オーディオ状況報告(2024.01.21.)31日追記:Deezerが使えなくなる
  25. ストレージ
  26. mpdサーバーに銅メッシュを仕込んでみる(17日、追記)
  27. アップサンプリングの設定を変えてmpdサーバーの負荷を減らしてみる
  28. Daphileサーバーに銅メッシュを組み込んでみる
  29. NASが壊れた
  30. 銅素材でPCトランスポート筐体内のノイズ対策を試みる(10月7日、追記)
  31. I try Roon on Linux
  32. オーディオ状況報告(2023.08.03.)
  33. LAN ネットワークを見直してみる
  34. オーディオ状況報告(2023.06.28.)
  35. HP Probook 450 G9, mpd, libsamplerateで高品質アップサンプリングを試みる(6月1日、4日、追記)
  36. 最新ノートPCで起動できるTiny Core 64 mpdサーバーを過去の資産の切り貼りで作る
  37. 最新のノートPCを最新のTiny Core 64で起動する
  38. リッピング(17日、追記)
  39. なぜpiCorePlayerとM500でMQAを再生すると、音が途切れることがあるのだろう
  40. Deezer hifiのMQAをDaphile、piCorePlayerで再生する(追記:WiFiでつなぐことにした)
  41. resampler {type "Best Sinc Interpolator"} 192kHzってどうなんだろう
  42. resampler {type "Best Sinc Interpolator"} を試してみるべきかも・・・(7日、追記あり)
  43. earfluff and eyecandy によるJitterの解説 その1
  44. earfluff and eyecandy によるJitterの解説 その2
  45. earfluff and eyecandy によるJitterの解説 その3
  46. TAS Super LP List と TAS Super Download List
  47. Ras Pi B+とpiCore13.1でPPAP Back Endを作ってみたけど
  48. オーディオ状況報告(2022.05.28.)
  49. Behringer MONITOR1の性能を確認する(5月24日、追記)
  50. いわゆる直結を試みる
  51. DVDドライブで聴くCDの音が良いような
  52. DaphileでMQAデータをpiCorePlayerに転送再生する
  53. Daphile 設定関係の覚え書き
  54. オーディオ状況報告(2022.01.20.)
  55. カーステレオにRas Pi2+piCore7+MPD+i2s DAC (追記 10月31日、11月03日)
  56. オーディオ状況報告(2021.09.05.)
  57. PPAP Back-Endをタンデム化
  58. ネットワーク上のサーバー運用を再考する
  59. pulseaudioでMQAデータを転送再生する
  60. DAC/アンプの切り替えケーブルによる音質変化ついて
  61. オーディオ状況報告(2021.06.14. 06.18. 追記あり)
  62. DAC/アンプの切り替え盤を設えてみた
  63. Musician Pegasus R2R DACを入手した(12.01. 12.07. 追記)
  64. mpdでCD再生に対応する(2022.03.29./.08.16./2025.04.08. 追記)
  65. オーディオ状況報告(2021.05.02.)
  66. アップしたイメージのPPAPへの転用についてPhile Webに記載した(2022.06.21. 追記:Phile Webサービス終了にて記載内容を転載した)
  67. イメージファイルをアップするにあたって、うちのセットからの変更点
  68. UPnPレンダラー兼アップサンプリングサーバーのディスクイメージをアップした
  69. DaphileにNASをマウントしてみる(cue sheetが使える!)
  70. オーディオ状況報告(2021.04.04. もうちょっと整理したい)
  71. DaphileとTiny CoreでDeezer hifiを768kHzにアップサンプリングする(ついでにPPAPで飛ばす - たびたび追記あり)
  72. DaphileとVolumio 1.55でDeezer hifiをアップサンプリングする
  73. DaphileとpiCorePlayerでDeezer hifiを聴いてみる
  74. PulseaudioによるLan経由音声データ転送のデータ量が大きすぎる(未解決案件)
  75. Deezer Web Player使用をサポートするデータベースを運用してみる
  76. ソフトを起動する順番を変えてみる ~ pulseaudioによる音声データ転送 使い方まとめ(2021.01.31. 06.26. 追記)
  77. pulseaudio クライアントのFirefoxを強化する
  78. オーディオ状況報告(2020.11.22.)
  79. pulseaudioサーバーを強化する(その2:12月11日、追記あり)
  80. pulseaudioサーバーを強化する(10月24、25日、11月01、05、10日、追記あり)
  81. ストリーミング音源をpulseaudioで転送しアップサンプリング再生する(10月15日、追記)
  82. 音楽ストリーミングサービス覚書
  83. Pulseaudioの備忘録
  84. 音楽ストリーミングサービスのウェブプレーヤーを使う
  85. Pulseaudioを使ってRaspberry piにAmazon Prime Musicを転送再生する(9月8日追記)
  86. 引き続き、hwとplughwについて
  87. PPAP back-Endの設定を考え直す(hwとplughw)(8月20日追記)
  88. オーディオ状況報告(2020.08.07.)
  89. バランス接続に業務用アッテネーターを試す
  90. Brooklyn AmpでSM-SX100の代替を試みる(07.14. 2022.02.24. 追記)
  91. 手持ちのアンプでSM-SX100の代替を試みる
  92. SMSL M500でMQAを聴いてみた(10.26. 追記あり)
  93. ジッター再々考
  94. サンプリングパラメータによるジッターの影響の差異について
  95. 今更だがpiCore7を復帰させる
  96. 700kHz台でPPAP 複数のFrontを使い分ける(2020.05.01、2023.06.22 追記)
  97. 700kHz台でPPAP(22日、4月7日追記)
  98. オーディオ状況報告(2020.03.08.)
  99. コンデンサーと抵抗と銅板による仮想アース(1月23日、26日、2月10日、16日、22日、27日、3月1日、8日追記)
  100. GNDについての考察してもわけがわからない
  101. コンデンサーと抵抗による仮想アースと銅板(追記あり)
  102. Lascia la spina (2021.04、2022.11 追記あり)
  103. コンデンサーと抵抗による仮想アース
  104. apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その4:動作確認)
  105. apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その3:0.21 インストール)
  106. apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その2:0.20 インストール)
  107. apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その1:準備)
  108. LANに機械をつなぐということについて
  109. apu2d4でTiny CorePure64 10.1を動かす
  110. だんだん秋になってくる
  111. ケーブルインシュレーターをコンセントに使う
  112. 久しぶりにインシュレーターを追加する
  113. オーディオ状況報告(2019.05.03.)
  114. 歌声の録音について自分なりに考えた
  115. アップサンプリングについて色々
  116. オーディオ状況報告(2018.12.30.)
  117. Compaq 6730bとTiny coreでアップサンプリング (768kHzアップサンプリングの音について)
  118. apu2c4で768kHzへのアップサンプリングに取り組む
  119. ADI-2 DACとpiCoreで、384kHz以上を鳴らしてみる
  120. raspberry piをncmpcppサーバーに仕立ててみた
  121. RME ADI-2 DACを導入した
  122. fireface UCXの電源をiPowerに替えてみた
  123. USB電源用のDCノイズフィルターを作ってみた
  124. ようやくNASを追加した
  125. piCoreのonboot.lstを編集してタスク軽減を目指す
  126. PPAP (piped pcm audio play) 関連サイトアドレス集
  127. piCore7で作るPPAP Front
  128. piCore7で作るPPAP Back-End (2020.08.16.追記)
  129. PPAP Back-EndのUSB出力が48kHzになっていたので修正した(2020.08.16.追記)
  130. RAMメモリ再生とppap(piped PCM audio play)を比較した
  131. オーディオ状況報告(2018.04.12.)
  132. 今一度、44.1/16を聴き比べる
  133. MPDのアップサンプリングによる音への影響を確認してみる(SoXとLibsamplerateを比較する)
  134. piCore7でppap (piped pcm audio play)を試みる(05.22、2020.08.16、追記)
  135. ppap (piped pcm audio play)を試みるが、一筋縄に行かない、、、
  136. piCore7にmpdをインストールする方法
  137. オーディオ状況報告(2017.12.24.)
  138. 赤い鳥の音源について思ったこと
  139. fireface UCXについて再び(不覚だった、、、)
  140. オーディオ状況報告とか、いろいろ(2017.10.22. USB029H2RP導入など)
  141. ノイズ対策をあれこれやると音がずいぶん変わってしまった(11月21日USBターミネーターについて追記)
  142. fireface UCXについて(2017.09.05.追記あり)
  143. オーディオ状況報告(2017.07.05.)
  144. ハイレゾとアップサンプリング、384kHz周辺をいろいろと聴いてみた(7月2日、追記)
  145. Moode Audio3.1 384kHz/24bit i2sDACで、メモリ再生を試みる
  146. Moode Audio3.1にlibsamplerateをインストールして384kHzでi2s出力する
  147. オーディオ趣味の課題 備忘録
  148. Fishmans がリマスターで再発されたので1stアルバムを聴いてみた(2017.09.05.追記あり)
  149. mpdからmpdにflacをHTTPストリーミング機能で配信する
  150. mpdのHTTPストリーミング機能でflacを配信してみる(24日追記)
  151. MinimServerをRaspberry Pi B+で動かしてみた(24日追記)
  152. Volumioにマウントした時に機能するシンボリックリンクを作りたい
  153. VolumioをUPnP/DLNAで繋いでみた(1月4日、追記あり)
  154. UPnP/DLNAは難しかった(volumioをupnpで繋いだので追記した)
  155. オーディオ状況報告(2016.11.24.)
  156. JPLAYの音を聴いてみるなど
  157. Raspberry Piとi2sボードでのアップコンバートについて雑感
  158. mpd + SoXによるアップコンバートについて (Ras pi2用のpiCore7にはmpdのインストールが簡単にできる - 追記あり)
  159. mpd + libsamplerateによるアップコンバートについて(2021.04. 追記あり)
  160. ハイレゾを作って再生してみる、など (追記:アップコンバートすることにした)
  161. オーディオ状況報告(2016.06.14.)
  162. Raspberry Pi でメモリ再生を試みる2(raspbianにmpdをインストールする)
  163. Raspberry Pi でメモリ再生を試みる(piCore7にmpdをインストールする)-いろいろ追記あり
  164. NASの中のcue sheetの中を検索する
  165. Volumioのカーネルをバージョンアップしてみる(追記あり、さらに追記あり)
  166. Volumio 1.55 をいじってみる
  167. Raspberry pi B+ / Volumio 1.55 の運用状況
  168. VolumioのSDカード領域を拡張したのでメモ 追記:USBポートの電流出力上限を変更した
  169. 転居後の状況
  170. 引っ越した
  171. I2S DACとRaspberry Pi B+を導入 - Volumioでcue sheetを使う方法
  172. オーディオ状況報告(2014.10.01.)
  173. 加入者網終端装置(CTU)の設定でネットワークを分割する
  174. audio_output_formatについて(Vine Mpd ppcについて覚書-13)
  175. NASの入れ替え
  176. EACの覚書(2019年追記)
  177. Vine Mpd ppcについて覚書(11)mpd.conf : audio_buffer_sizeとbuffer_before_play
  178. Vine Mpd ppcについて覚書(10)NASのマウントについて
  179. オーディオ状況報告
  180. Vine Mpd ppcについて覚書(9)twmについて(2014.03.14.追記)
  181. Vine Mpd ppcについて覚書(8)サンプリング周波数とビットレートの変更+追記:mpd.confの設定
  182. Vine Mpd ppcについて覚書(7)というよりEACの設定について
  183. Vine Mpd ppcについて覚書(6)不良cue sheetによる再生の不具合
  184. Vine Mpd ppcについて覚書(5)alsa関連で要らないものを入れすぎていた
  185. Vine Mpd ppcについて覚書(4)ncmpcppのインストール
  186. Vine Mpd ppcについて覚書(3)ncmpcppの設定
  187. Vine Mpd ppcについて覚書(2)mpdのインストール
  188. Vine Mpd ppcについて覚書(1)前書き・OS選択
  189.  オーディオ状況報告
  190. 4年前との違い
  191. ファイルオーディオ現状
  192. ザ・ビートルズBOX USBをEMI Japanから買った
  193. abk1
  194. Magic Dreamの使いこなし顛末
  195. Magic Dreamと黒檀コロの比較
  196. Magic Dream、ようやく使ってみた
  197. Magic Dream、とりあえず使ってみた/ゴムシートの効果
  198. Magic Dream
  199. Audio Diary

May
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
       
28

abk1's scratched blog 3::AUDIO DIARY

Categories
Archives

ABK1s HOMEPAGE::audio diary ~2006

Search


Syndicate AUDIO DIARY (XML)
Syndicate this site (XML)

Powered by
blosxom 2.0
and
modified by
blosxom starter kit