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Jun 28, 2020

手持ちのアンプでSM-SX100の代替を試みる

さて、6月。ここに来てうちのオーディオには大問題が生じていた。

アンプ(SM-SX100)の電源を入れたままにしていると、ポップノイズが突然出るようになったのだ。
いつ出るかは予測不能。音楽再生中に出ることもあるし、再生していない時にも出る。夜中に寝ていた家族が起こされる事がある。左右のスピーカー、どちらから出るのかはっきりしないが、右から出ることがあるのははっきりしている。
ポップノイズが出た後で、ボリュームのLEDインジケーターの数値表示が固定して動かなくなることがあった。このインジケーターは随分以前から表示が不安定だったんだけど、ボリュームを動かしても数値が変わらないというのは初めてだ。

そんな問題があるから音質は劣化してるかというと、はっきりした劣化はない。
最近は、使わない時には電源を切っていた。以前は入れっ放しだったのだ。長期間、電源を切っていたら、SM-SX100の音質は劣化する。ウォームアップは必須で、本調子に戻るのはスイッチを入れて3日後だ。しかし毎日オンオフしている分には、音質劣化はない様子だった。

しかし、そんな状態で放置していて良いとは、とても思えない。音でびっくりするぐらいなら大した実害はないが、そのうちスピーカーを飛ばすようなことにでもなったら、それこそ後悔先に立たずなんてことだけじゃ済まない。
そうはいっても、ちょっと鳴らしてみるぐらいだと症状が出ないから修理にも持ち込んでも問題無しで帰って来る可能性があるのかと思って多少はデータも取らないといけないのかな、とかなんとか思ってるうちに、6月中旬のある日、ボッとかいって遂に音が出なくなった(おーまいがー、やはり鳴らさないでいたほうが良かったかな?)。

そういうわけで、あれこれ思案中だ。
まず、アンプを修理に出す。
幸い引き受けてくれる修理会社があって、元箱に入れて宅配便で搬送。

それから、、、代替のアンプが問題だ。
とりあえずでいいから音が出るようにする。

Lepai LP-2020A+ / TA2020-020

ということで、LepaiのデジタルアンプLP-2020A+を引っ張りだしてきた。上の写真はamazonのを引用。
音がいいと評判だったので、なんとなく5年前に1台3000円強で購入したまま死蔵していたのだ。
2台あるから左右に振り分けて使おう、、、
所謂「アンプのパラレル接続」という手法で繋ぐ。
下図のような感じ。

配線1

これはかなり昔、やはりSM-SX100が故障した時(当時は音は出ていて、ボリューム表示やセレクターの不具合だったかと思う)、真空管アンプTU-870を2台使ってしのいだときに試みた手法だ。
1台でスピーカー2台を鳴らすより、1台で1台を鳴らす方が余裕が生まれるはずだ。
しかし、さすがにTU-870で4425mk2をドライブするのは不可能で、高域はきれいだったけど、低域が不安定で、たしか、高域を2台のTU-870、低域をDENONの10万円のプリメインで動かして凌いだ気がする。所謂「バイアンプ」という手法を組み合わせた。
こんな感じ。

配線2

TU-870とDENONの音量差は聴感で合わせた記憶がある。トータルの音量調整は、Odeon-Lite(DAC)のボリュームを使ったような気がする。まあ、なんとかなるもんだね。なってたのかな?
DENONだけで鳴らすよりは面白かったような記憶がある。
そうこう考えてるうちに、昔のうちのサイトの記載を確認したら、TU-870だけ?でも1ヶ月待てるとか書いてある。どうやってたのだろう?

バイアンプとかパラレル接続は、下記の記事が分かり易いと思う。
面白いミニコンポだね。
“ぶっ飛んだミニコンポ”遂に完成形に。マランツ「M-CR612」のパラレルBTLが凄い / AV Watch 2019年4月25日
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1177815.html

LP-2020A+、とりあえずトーンコントロールを通さないダイレクト接続の設定で使う。
ちょっと聴いてみてトーンコントロールを通す方がまろやかで聴きやすいか?と思ったけど、ダイレクトで使うことにした。
使い始めた当日はちょっと無理かな、と思ったりしたけど、、、
そのうち、、、慣れた?
いや、慣れたというより、、、この小さなアンプもウォーミングアップに数日以上かかるみたい? いや、1週間以上かけて改善している?
デジタルアンプとはそういうものなのだろうか。
クロックが安定するのに時間がかかるのかもしれない。

弄るうちにスピーカー端子の中のバネが外れて壊れる。このタイプの端子って、こんなに簡単に壊れるものだったっけ?
さらに弄くり回し、バネを押し込んで治してみる、、、治ってしまった。こんなに簡単に治るものかね?
しかしこれは注意が必要だ。
下手にスピーカー端子に力を入れたら壊れる事が分かった。

ボリュームは上げられない。
刺々しいというのか歪っぽいというのか、肌理が荒く滲み耳障りになってしまうのでボリュームは10時位の位置で使っている。
いや、正確には10時じゃない。というのは、2つのアンプで同じボリューム位置で音量が違うので、オーディオチェックCDで聴感上で確認して9時半と11時半ぐらいで左右を合わせている。1台しか買ってなかったら気付かなかっただろうけど、こういうことって、どの程度の頻度であるんだろうね。

小音量再生だったら、大きな破綻はない。SM-SX100のときと比べたら4分の1か5分の1ぐらい?の音量だ。
SM-SX100と比べたら、音声の繊細な情報は少なくて音の粒子が大きいので、オーケストラには向かないしスケール感も足りない。
だけど弦楽四重奏とかソナタ(ピアノも含む)、先月あれこれと試聴したボーカルなどは、音数は少ないけどそこそこ普通に鳴るので、最初からこんなものかと思っていたら満足できそうなレベルの音が出る。

アップサンプリングの効果は、使い始めた当初は感じられないかなと思ったが、ウォームイングアップが進んだら44.1/16から384/24、768/32とアップしていくと若干音が良くなっていく。
もちろん、SM-SX100で鳴らしていた時ほどの圧倒的な差は聴きとれない。
情報量が違うしスピーカーの駆動力も違うから当たり前だけど、1台3000円でこれだけ鳴るなら大したものだろう。
でも、結局、どんな音楽を鳴らしてるかというと、このセットで受け入れる事ができるタイプの音楽を選んで聴いている。SM-SX100のときはあまり優先してなかった音楽を聴くことが増えた。これはこれで面白いけど、、、もっといい音で聴きたいもんだね、、、

昔、TU-870(とDENON?)で鳴らした時は、1ヶ月が限度かな、と思ったんだよね、幸い当時は1ヶ月程でSM-SX100も返ってきたと記憶してるんだけど。
今回はどのくらいかかるか分からない。
1ヶ月は、、、待てないかな、待てない気がする、、、いい音で音楽が鳴ることで得られる日常の暮らしの中の「癒し効果」とでもいうのかな、オーディオのそういう役割が昔よりも大きくなってるような気がする。禁断症状が出そうな気がする、、、

そういうわけで、2週間で飽きた。
音質がSM-SX100に劣るのは当たり前だ。それより決定的な問題は、音色の色彩感が足りないことだ。
彩りがあれば多少音質が悪くても音楽に浸ることはできる。真面目に取り組む気があるなら、ケーブルや電源を変えたり改造したりするんだろうけど、代替使用でそこまでやろうという気になりにくい。

そこで、TU-870を引っ張りだしてきた。
久しぶりに触るから、説明書を読み直さないと2つあるスイッチの使い方が分からない。

tu870

左がオンオフで、右が入力セレクターだ。
画像はAV Watchの記事から引用。当時は改造も流行っていたけど、うちのは別売オプションだったコンデンサーと真空管プロテクターを付けた以外は素のまま組んだと思う。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/20030709/zooma116.htm

使えるかしら、、、
よく見たら、2台のうち1台はRCA端子が外れている。どこかで壊したまま修理せずにしまい込んだらしい。
修理のため筐体を開ける。、、こんなに半田付け、下手だったっけ?
とりあえず治して、DACとスピーカーにつないで通電。アンプ1台でスピーカー1台、パラレル接続にする、、、音は出るようだ、、、

過去に1ヶ月待てると書いたのは、、、間違いではなかった。
いやー、、驚いた。
TU-870はいいアンプだね、、、
昔の記憶では低域が制動困難とかあったけど、今聴くとそこまででもない。ゆるいというより、伸びてない、出ていない。
中高域には多少響きが乗ってるが、そこそこ綺麗な音でオーケストラでも其れなりに歌ってくれる。これは大きい。不満がないとは言わないけど、この音色なら、まだ待てる。
そういうわけで、SM-SX100のときと比べて3分の1から2分の1ぐらい?の音量で使って、そんなに問題がない。

そんなこんなで、何とか凌いでいる。どうなっていくことでしょうか、、、

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