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Sep 27, 2020

音楽ストリーミングサービスのウェブプレーヤーを使う

9月初旬に音楽ストリーミングサービスをPulseaudioで転送するエントリーを上げた。
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20200906a.htm
今回は、その後の話だ。

以前から時々、Spotifyの無料サービスやAmazon Primeを普段使いのノートPCなどで鳴らすことはあった。
しかしメインのオーディオシステムで中心的な音源として使うことはなかった。今回は重い腰を上げての試みだ。

Pulseaudioでの転送だけど、当初は、amazon prime music、数日後から、Spotify Freeも使用開始している。 ともにFirefoxのウェブプレーヤーで鳴らしている。

音楽ストリーミングサービスの聴き方についてネットで検索しても、ウェブプレーヤーというのは殆ど出てこない。一般的な聴き方は、まずDAPやスマートフォン。次に受信能力を持つコンポがあって、そういう解説は多い。パソコンを使う場合、忽ちは専用アプリケーションという話になる。
ウェブプレーヤーは脇役だ。 しかし、Linux PCでも使えるという優位性があって、うちではここから入ることにした。

音は、あんまり良くなかった。
いろいろ聴いていると、もう少し高音質で聴きたいと思う音源がある。
そういうのは、、、CDを買ってしまった。
なんというか、こうなるんだっけ?、何かが違うという感じだ。
ストリーミングならこの程度で良かろう、とはならない。このままでは財布に負担で置き場もない、という事態になってしまう。

もっと本腰を入れて考えないといけないと思い、Amazon HDを3ヵ月間無料でお試しできるというので登録した。
Amazon HDは、CD音源やハイレゾのような高音質で聞くには専用のアプリが必要で、WindowsとMacしか対応していない。つまり、ウェブプレーヤーからだとUnlimitedと同等で不可逆圧縮音源ということだ。
それでも曲数が増えて、なるほど、見える世界が変わってくる。
音質は、ウェブプレーヤーの高音質設定が256kbps、ファイル形式はAACらしい。
amazon primeの時より音は良くなっている感じがして、意外に気軽に聴く分には十分以上な感じだ。

しかし、実は、自分が何処の段階で音質調整の設定をしたのかが、はっきりしない。
ウェブプレーヤーでは「ストリーミングの音質」を、自動、高、中、低、の4項目から設定できる。デフォルトは自動だったか低だったか、、、それを現在は高にしているのだけど、これがPrimeの段階で使えていたかどうか、記憶が定かでなく分からない。
ちなみに3ヶ月HD無料キャンペーンなので「HDおよびUltra HD」の項目も表示されているのだけど、グレイアウトしていてウェブプレーヤーでは設定できない。下記の説明が併記されている。

HDおよびUltra HD: HD音質の再生はウェブではサポートされていません。HDおよびUltra HD音質で音楽をお楽しみいただくには、デスクトップアプリを{インストール/使用}してください。

Spotify freeも3か月間無料キャンペーンでPremiumに変更。
こっちはウェブプレーヤーの場合、freeだと128kbps、Premiumだと256kbpsで、固定ということらしい。ファイル形式はAACらしい。

Spotifyには、Linux用にも専用アプリが用意されている。こちらはファイル形式はOGGで、最高音質(320kbps)の設定ができる。
しかし、残念ながらpulseaudioによる音声転送が出来なかった。止まってしまって音が出ない。ノートPCローカルで音を出す分には鳴るけれど、それでは最高音質で鳴らす意味が殆どない。
結局、amazon同様にウェブプレーヤーで聴いている。

あれこれと書いておいて、なんなんだけど、ストリーミングの音質、ビットレートなどを調べるのが何故かすごく分かりにくかった。
あちこち調べて、断片的な情報から書いている。
調べ方が悪いのかもしれないが、こんなことはストリーミング提供元のサイトのすぐに見つかるところに書いてあるべきだと思うけど。
そのうち、信頼に足りそうなソースがあったら追記するつもりだ。

さて、ここで問題が出てきた。
同じ256kbps?でも両者の音にかなりの違いがある。
spotifyが、amazonより地味で埃っぽいのだ。いろんな音源で聴き比べたけど傾向は同じで、何が影響しているのか、、、

一方、Amazonのほうは、言い方が悪いけど、音が良すぎる。
うちではNASに保存した不可逆圧縮音源(10数年前にiTunes Storeなどからダウンロード購入した音源が多い)をメインシステムで聴くことがあって、不可逆圧縮音源はこんな音で鳴るだろうという個人的イメージがあるのだけど、それを越えた音がする。
ウェブプレーヤーが何かしている?、、それとも音源か?、、他にも条件が違うところはあるけど、、、

こういう話は聞いたことがない。
分からないなりに、topコマンドを打ってみた。
Amazonで聴いてる時は「Web Content」の%CPUが、35%前後。
Spotifyで聴いている時は、25%前後。
少なくとも、負荷は違うらしい。
あと、プレーヤーが表示されているウィンドウで他のタブを開くと(ウェブプレーヤーが背後に回って非表示になる)、Amazonのほうは%CPUが25%まで下がる(音質は変わらない)。Spotifyのほうはというと、数%下がるだけだ。
ということは、インターフェイスの表示に使っているものが違うということか。

表示の違いが影響するということなら、OS画面表示の方式を変えてみようと思った。
Fedora 32は、アカウントのログインに際して、画面表示の方法を選択できるようになっている。
1つ目がGNOME(Wayland)、2つ目がGNOME classic、3つ目がGNOME on Xorg。
うちでは普段は、1つ目のWaylandで使っていた。いったんログアウトし、3つ目のGNOME on Xorgに変えて再ログイン、Spotifyのウェブプレーヤーを使ってみる。
音が良くなった。
amazonと同等かも?
正直、こんなに変わるとは思ってなかった。
topコマンドを打ったら「Web Content」の%CPUが45%前後に上がっている。ここでプレーヤーが表示されているウィンドウで他のタブを開くと、%CPUが20%前後まで下がる。
一方、amazonのウェブプレーヤーの音には、大きな変化は感じられない。%CPUも40%弱で変化が少ない。他のタブを開くと、%CPUが25%程まで下がる。Waylandのときとほぼ同じかな。

アプリによって音が変るというが、同じFirefox上のウェブプレーヤーでも、提供元によって音が違うという事が分かった。
あと、OSの状況がウェブプレーヤーの挙動に影響するということも。
考えてみたら、そんな事が起き得るのは十二分に想定可能なことだ。しかしこれは、思った以上に複雑で難しいね、、、
そんなこんなで、ストリーミングサービスによる音の違いがどの程度あるのか、ぼちぼちと聴いてみようかなどと思っている。

しかし、、、なんというのだろう、、、 最初のうちは、想定以上にストリーミングの音がいいので有り難いなあ、とか思っていた。
それが、段々、集中して聴くには物足りない部分もあるけど、気軽に聴く時の音源としてなら問題なさそうかな、とか。

ドラッグとしての純度が低いとでもいうのかな、効きが悪いんだよな、、、
ひさしぶりに、768kHz PPAPの音を聴くと、、、
やっぱりこっちのほうが圧倒的にいい。これなしでは続かないな、、、

今後、CDレベル、ハイレゾレベル音源のストリーミング利用を考えていくのか。
分からないことが多い。この方面では完全に初心者なので、急がずに考えようと思う。取り敢えず、現状で回していく。

それでも良かったのは、2020年リアルタイムのポップミュージックに多く触れることが出来たこと。今の音だという実感が得られた。本当に久しぶりに、最新型のポップを追いかけようかという気持ちが芽生えたような気がする。実際にどの程度できるかは分からないけれど。

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