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Aug 30, 2024

書くことが無いので、libsamplerate (SRC) によるアップサンプリングの設定変更で音質が変わるかどうかを確認した

さて、世の中はいろいろ面倒だが、うちのオーディオは泰平を貪るがごとく鳴っている。
LMS周りの懸案はあるが、それを除けばこれ以上何をしようか、という雰囲気だ。まあ、課題を探せば見つかるんだろうけど、取り立ててしたいことがない、というか。
そういうわけで、こういうときに、改めて音色の検証をしておくのもありかな、と思った。

検証にあたって使用するコンポの状況は以下。下流から上流へ。

スピーカー
JBL / 4425mk2
現行品4429の源流。発売当時のネット上の評価は低かったが、そんなのはあてにならない。
FOSTEX / T900A
スーパーツイーター。アッテネーターを排除したチャージカップルドネットワークで繋いでいる。情報の減衰が少ない。
https://www.fostex.jp/products/t900a/

スピーカーケーブル
協和電線 / 5.5sq Cabtyre
キャブタイヤは昔から使っている。昔々に他のケーブルも聴いたこともあったと思うけど、長々これを使っている。

アンプセレクター
ORB / SC-S0 NOVA
他の同等品の機械と比較したことはないけど、いいんじゃないかと思う。
https://www.orb.co.jp/audio/products/mcs0nova.html

コネクターケーブル
HS&T / VVF 1.6mm LFV 2芯
セレクターとアンプを繋ぐのにVVFを使っている。径1.6mmの単線。ごつい針金で固い。

アンプ
Mytek / Brooklyn AMP
メイン使用のSM-SX100の代打だが、ちょくちょく気が向いたときに使う。パワーアンプでボリュームが付いていないので、音量調整は上流のMPDで行う。 HiFi度はSX100に僅かに劣るが、今回はこれ。
現行品は、Brooklyn AMP+。幾つか読んだレビューによるとSX100の音に近付いている様子。
https://www.mytekdigital.jp/products/brooklyn-amp-plus/

固定抵抗アッテネーター
TOMOCA / AT12
業務用のXLRアッテネーター、12dB減衰。これなしではMPDのデジタルボリュームを大きく絞らないといけなくなるので。アンプの端子に差しっ放しでは気分的に心許ないので、さざれ水晶を綿袋に詰めたインシュレーターで支えている。
https://www.tomoca.co.jp/brand/tomoca/tom_att/at-12/

インターコネクトケーブル XLR
wireworld / OASIS 6 使いやすいので使っている、かな。実はあんまり他と比較してというのはしていない。

コネクターパネル
TOMOCA / P-112N
業務用のコネクターパネル。ラックにネジ止めしている。
これにXLRコネクターを取り付けて、ケーブルの抜き差しでDACとアンプの接続切り替えに使っている。ケーブルをラックに固定する形になることが振動対策になるようで、接点が増えるにもかかわらず音質劣化を感じない(ちなみにパネルを使わずに2本のケーブルを繋いだら明瞭に音質は劣化する)。
https://www.tomoca.co.jp/brand/tomoca/tom_bncpatch/p-112n/

コネクターケーブル XLR
HS&T / VVF 1.6mm LFV 3芯(脱シースなど加工)
コネクターパネルとDACを繋ぐのにVVFを加工して使っている。径1.6mmの単線、ごつい針金で固いので加工は結構大変だった。
作成した当時、エントリーにしている。
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20210623a.htm

DAC
Musician / Pegasus R2R DAC
位置付けとしてはADI-2 DACのサブだけど、これもぼちぼち使う。
新型が出ていて、現行品はPegasus II R2R DAC。
http://www.musician-audio.com/en/col.jsp?id=122

USBケーブル
Zonotone / 6N・USB-Grandio 2.0
これは昔の別冊ステレオサウンドの企画で付いていた4本のUSBケーブルのうちの1本。
ちなみにAIM電子 SHIELDIO UACをS.M.S.L M500に、SUPRA USB 2.0をADI-2 DACに、WIRE WORLD ULTRAVIOLET 7 USB AUDIOをヘッドフォンシステム用に使っている。
https://www.fujisan.co.jp/product/1281691479/b/1017003/

USBアイソレーター
HuMANDATA / USB-029H2-RP
アイソレーター兼コネクターとして使っている。つまりPCトランスポートとDACをケーブルの抜き差しで切り替える。
https://www.fa.hdl.co.jp/jp/isolator/musb-highspeed/musb-029h2-rp.html

USBケーブル
PCトランスポートとUSBアイソレーター間は、市販の一般的なものを使っている。高価なオーディオ用を使う気は今のところない。

PCトランスポート
Raspberry Pi / 2B / piCore 14.1 PPAP Back-End
非力なワンボードPC。正直、これといった電源への配慮やノイズ対策はしていない、素のままだ。6年前にpiCore 9でPPAPを試みた時にはノイズが乗るなどして上手くいかなかったが、今回、使用を復活してみて、全く問題なく384kHz/32bitの信号を伝送できている。当時、何が悪かったのかは、正直、よく分からない。

LAN
ここは、オーディオ的な対策はほとんどしていない。一般的なスイッチングハブで比較的ましなのかな?というのを使っている、というぐらいのものだ。

MPDサーバー兼UPnPレンダラー
hp / EliteBook 820G2 / Tiny Core 64 11.1 PPAP Front
ストリーミングやNAS音源からの44.1/16の信号を、libsamplerate + MPDでアップサンプリングしPCトランスポートに送る。
デジタルボリュームで音量調整を担う場所でもある(Max 100で、クラシックやジャズの音源は殆どが50以上、多くが70前後になる。ポップ系だと、ときに30以下になることがある)。
今回、ここのMPDのアップサンプリングの設定を変えて、音質の変化を聴いてみようということ。

ざっと、こんな感じ。
思ったよりも、前振りの文面が長い。実は今回、前振りのほうがずっと長い。

さて、まず、アップサンプリングを止める。
/home/~/.mpdconfの設定は、「audio_output_format "44100:32:2"」にする。
なんで44.1/16なのに、44100:16:2じゃないのかというと、なぜかそれだと音が出ないからだ。44100:32:2だと音が出る。これはDACを繋いだ時に、Back-EndのRas Pi 2Bにsshから cat /proc/asound/card0/stream0 を打った時に表示される「S32_LE」に合わせたもので、そういう意味では、理屈は合っている。

この状態で、44.1/16の信号がビットパーフェクトで送信されているのかどうか。
出力信号のチェックとして、44.1/16のMQAデータを44100:32:2の設定でSMSL M500に送ってみると、MQAと認識し再生する。ということは、音声のデジタル信号はビットパーフェクトで送信されていると考えていい。

さて、そういうわけで、NASやDeezerストリーミングから、44.1/16のPCMデータを前述のシステムで鳴らしてみる。
アップサンプリングなしのビットパーフェクトデータということだ。
正直、普段聴いているより音色の肌理が粗い。ざらっとしていて、やや耳障りだ。これしか聴いてなかったら多分、これでいいと感じそうではあるのだけど。

「audio_output_format "88200:32:2"」に。
だいぶ良くなる。肌理が細かく、抜けが良くなる。情報量が増えて埋もれていた音が聞こえてくる。音声のニュアンス、リアリティが向上する。
libsamplerateによる改善は、そういう感じだ。

「audio_output_format "192000:32:2"」に。
更に良くなる。
ここで一応、断っておくが、libsamplerateによるアップサンプリングに際しては、もとの周波数の整数倍かどうかは、気にしなくても良い。リサンプラーの種類によっては、整数倍じゃないと音が良くなかったり、悪くなる場合があるが、libsamplerateは指定した周波数どおりに音質が上がっていく。そういう仕組みなのだ。

「audio_output_format "384000:32:2"」に。
かなり良くなる。普段、聴いている音にかなり近い、というか、機材をSM-SX100とADI-2 DACにしたら、もう少しHiFi度が上がる。Brooklyn AMPとPegasusは、ややざっくばらんな感触だ。

想定内というか、やっぱりそうだよな、という結果だった。
以前に比べたら、ノイズ対策も増やしているので、もしかしたらアップサンプリング無しと有りとで、音質の差が縮まっていたりしないかな、と思ったんだけど、そんなことはなかった。

今後、アップサンプリングをしないとして、
1.更なるノイズ対策や電源の強化を行えば、今の機材でも44.1/16の音をハイレゾのように鳴らせる
2.更なるノイズ対策や電源の強化を行っても、今の機材では44.1/16の音をハイレゾのように鳴らせない

3.機材を良くしたら、それだけで、44.1/16の音をハイレゾのように鳴らせる
4.機材を良くして、更なるノイズ対策や電源の強化を行えば、44.1/16の音をハイレゾのように鳴らせる
5.機材を良くして、更なるノイズ対策や電源の強化を行っても、44.1/16の音をハイレゾのようには鳴らせない

さて、どれだろう。
どれでもいいっちゃ、いいんだけど。うちでは当面は今の機材でアップサンプリングして鳴らすだろうから。

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  174. 加入者網終端装置(CTU)の設定でネットワークを分割する
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  178. Vine Mpd ppcについて覚書(12)デーモンの刈り込み
  179. Vine Mpd ppcについて覚書(11)mpd.conf : audio_buffer_sizeとbuffer_before_play
  180. Vine Mpd ppcについて覚書(10)NASのマウントについて
  181. オーディオ状況報告
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  183. Vine Mpd ppcについて覚書(8)サンプリング周波数とビットレートの変更+追記:mpd.confの設定
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