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Sep 11, 2014

加入者網終端装置(CTU)の設定でネットワークを分割する

いくらか追記。
若干、表現の修正あり。
あと、おそらくは不正確な内容を含むのでご注意を。

9月16日、追記。
この連休はシステムをあれこれいじっていたんだけど、当初得られた変化が,その後はどうも得られない。
何故なのか考えていて思い至ったことは、CTU装置を再起動したことだ。
AirMac Expressの音飛びと格闘していた頃、iTunesの再起動で一時的にシステムが安定するということがあった。
今回の当初の変化は、CTUの再起動で何か電気的に整理されたことによるものかもしれない。
まるで68kマックみたいな話だが。

ということで、当面は当初得られたと思われた効果が、その後は得られないという感じだ。
まあ、オーディオやってるとそんなこともある。

19日、追記。
CTUを再起動したらLANが安定したことを5月の時点でここで書いていたのをすっかり失念していた。

家庭内LANが安定しないとネットオーディオネットワークオーディオの音質に悪影響があるというのは、ずいぶん前に認識していた。
覚書として以前の顛末の記録をリンクしておく。
曲が再生中に止まるケース | Apple サポートコミュニティ

いろいろやってるが、知識なしに手探りでやってるので恥ずかしい。
今もそうした傾向は変わってない気がするが。
なにが知識がないといって、ipアドレスのことすら理解しないままにいじっている。
よくこんなんでやってたわと思うのだが、言い訳するようだが、ipアドレス、ネットワーク、あとサブネットマスクについて、分かりやすく書かれた書籍は少ない。僕なりに勉強してはいたが、分からなかったのだ。
僕の理解力が低いのかもしれないが。

だから今回、サブネットマスクを使ってネットワークの分割を試みるのは非常に骨が折れた。
だから後日の参考のため書き留めておく。

そもそもは、ウェブを巡回したりYouTubeを見たりするパソコンと、オーディオ再生に関わるmpdサーバやNASが同じネットワークにあるのはどうなのか、というところから始まっている。
前述のAirMac Expressのケースでは、Safariを使うだけで音が飛ぶということが書いてある。
うちでは数台のパソコン、2台のスマホ、ゲーム機が家庭内LANにつながっている。
TCPはもちろん、動画などUDPのパケットがネットワーク上を巡っている状態だ。
これらはオーディオ的にはノイズなので隔離したい。

いくつか、そうした趣旨で書かれたエントリーがある。
以下にリンク。参考にさせていただいた。

音のよいネットワーク構成 | PCオーディオ実験室
ネットワークプレーヤ用ネットワーク - 2014.07.27 - デジファイのおと
M3のオーディオ部屋: LANの接続で音が変わる

以下はサブネットマスクに関連してリンク。

IPアドレス サブネットマスク 早見表|ahref.org
サブネットマスク計算(IPv4)/サブネット一覧(早見表) CMAN インターネットサービス
DHCP設定は正しいか?~DHCP設定の確認と利用~ - @IT

サブネットマスクの設定を変えることで、LANのネットワークを分割することが出来る。
物理的なLANケーブルの構成も適正にすれば、ノイズになるパケットをmpdの周辺から排除することが可能かと減らすことが出来ると思われる。

ネットワークについてリンクなどを追記。

ブロードキャストとマルチキャスト mileruntech
ブロードキャスト・アドレスの種類 - @IT
WEBを構成するネットワーク
サブネットマスクとルート集約

パケットが巡ってくること自体を防ぐことは出来ないが、その後の処理の仕方の違いによって負担が違ってくるようだ。ネットワークを切り分けることで、mpdサーバにとって簡単な処理ですむパケットが増える、という解釈が可能だろうか。
異なるネットワークのパケットが巡ってくるのを完全に遮断するには、ルータ、L3スイッチングハブを使うか、LANケーブルの接続を切るしかないかもしれない。

うちはフレッツ光マンションタイプに契約していて、それをベースに家庭内LANを組んでいる。
DHCPサーバは加入者網終端装置(CTU)が担っている。
このCTUの設定を変える必要がある。
以下に設定画面の画面。
ウェブブラウザからCTUにアクセス、ログインし詳細設定からリンクをたどると設定画面が出てくる。

フレッツ光のサイトとCTUのマニュアルにリンクしておく。
フレッツ・光プレミアム(インターネット接続サービス) サポート情報
加入者網終端装置(CTU)・ガイドブック[ファミリー/マンションタイプ用] 第14版(pdf)

以下、今回やったことを記載。

IPアドレスはデフォルトの192.168.24.1で固定。
変えてみての試みは今回はしていない。

マスク長をデフォルトの24から27に変更。
マスク長が3増えるということは、ネットワークのサイズは8分の1になる(2の3乗=8)。
これに伴い、払い出し開始IPアドレスを192.168.24.51から192.168.24.4に変更した。
マスク長が27だと、CTUが管理するIP数が256の8分の1だから32になる。払い出しが51からだと払い出せなくなる。
デフォルトが51からになっている理由はよく分からない。マスク長が24ならそれでも問題ない。

IP数が32ということは、内訳はどういうことになるのか。
最初は0で、これはネットワークのアドレスになる。
1はルーターのアドレス(192.168.24.1)。
32番目の31は、ブロードキャストアドレスというもので、ネットワーク内のすべての端末にデータを送信するために使われるので、個々のホストPCには使えない。
つまり、使えるアドレスは32-3=29個、ということになる。
払い出し個数が、デフォルトの50のままでは多過ぎるので25にする。一般家庭の家庭内LANであれば十分な数だ。
これらをDHCPサーバであるCTUが管理するということだ。
IPアドレスで言うと、192.168.24.0から192.168.24.31を、CTUが管理することになる。
ネットワークにPCなどを継ぐと、これらのアドレスの中から使えるアドレスをCTUがPCに割り振ってくれる。

ここでmpdのほうを見てみる。
うちではmpdサーバのibook G4に192.168.24.60。NASのhs-210に192.168.24.61を当てている。
サブネットマスク長を24から27に変えると、ひとつのネットワークのIP数は256から32になる。
つまりmpdとNASは、CTUが管理するネットワークから外れる。
ネットワークアドレスが192.168.24.32のネットワーク、つまり192.168.24.32から192.168.24.63のネットワークに含まれることになる。
こっちには192.168.24.0のネットワークで流れているパケットは流れ込まない、はず。
流れ込まないなら、かなり静かな環境になるはずだ。

mpdクライアントとして使っているCompaq 6730b Vine Linuxは、メニューのクリック→プルダウンで簡単にネットワーク設定を変えることが出来る。普段はCTUから供給されるアドレスで使いながら、mpdの操作をするときやNASの設定に用があるときだけIPアドレスを192.168.24.50とかに変更して、mpdのネットワークに入ればいい。
これは意外に快適だ。
下の画像は、ネットワークの設定の記録。

問題は、hs-210がウェブにアクセスできないこと。
アップデートなど告知が出ない。無論、アップデートも出来ない。
出来るようにするためには、そのたびにCTUの設定を変えるしかない。
この問題をクリアしようと思ったら、間にルータを挟むことになる。それはそれで面倒だし、ルータのノイズが気になってくるところなので、悩ましいとこかもしれない。

音は良くなっている気がする。
上手くいえないが、ぐっと落ち着いた感じがする。

と思ったけど、まだ判断するのは早すぎるかもしれない。

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