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Feb 14, 2023

Deezer hifiのMQAをDaphile、piCorePlayerで再生する(追記:WiFiでつなぐことにした)

趣味のオーディオはBGMで聴くだけになっていたけど、Deezerを日々使ううち、昨年12月に2Lレーベルの音源にMQAがあることに気付いた。
どういう状況で気付いたのかは忘れたけど、、いや、思い出した。何の気なしにDeezerで「MQA」を検索したら2LのMQAサンプラーがヒットしたのだ。
調べたらDeezerはずいぶん前にMQA対応してるのだ。
下記、5年前のネット記事のurl。

https://www.phileweb.com/news/audio/201709/06/19032.html
2017/09/06
音楽ストリーミングサービス“Deezer”がMQA音源の配信を開始 PHILEWEB

そして最近になって、どうやら2Lの音源は多くが(全部が?)MQA、352.8kHzらしいということに気付いた。
今回はこの件についてアップしておこうということ。
下記に関連のurlを記載。

2L - the Nordic Sound
All releases - 2L Music Store
https://www.2l.no/
https://shop.2l.no/collections/all
Deezer https://www.deezer.com/
Daphile https://daphile.com/
piCorePlayer https://www.picoreplayer.org/

使用機器の構成は下記のとおり。

Daphile(logitech media server)Compaq 6730b
piCorePlayer(Squeezelite)Raspberry Pi 3b+
USB DACS.M.S.L M500

6730bは古いノートPCだが、使い慣れていたのであちこちで使っていた。
このスペックでもDaphileは問題なく動く。ストリーミングが聴けてDeezer以外にSpotify、Qobuz、Tidal、Youtubeなど対応しているがAmazon、Appleには対応していない。
DaphileではLMS(logitech media server)が動いている。
Daphileサーバー自体をプレーヤーにすることも出来るが、うちではラズパイのpiCorePlayerをプレーヤーにして、家庭内LAN経由でデータを送信している。
MQAを鳴らすためには、ウェブブラウザでアクセスして、「Settings」、「Advanced Media Server Settings」の画面から、「player」のタグ選択、「Basic Settings」ボタンから「audio」項目を選択して、プレーヤーのボリュームを100%に固定する必要がある。固定していないとMQAがただのPCMになってしまう。
文章にするとわけが分からないけど、実際に触りながらなら分かると思う。

piCorePlayerは、LMSから受信したデータを「Squeezelite」で受けて、USB DACに出力する。
Squeezeliteというのは、Squeezeboxのエミュレーターということだけど、要はmpdみたいなもんじゃないかと思う。
ウェブブラウザからアクセスして、あれこれと設定ができる。現状の設定は後述。

S.M.S.L M500は数万円の中国製DACだが768kHzに対応、MQAをフルデコードする。久しぶりに使っているけど、音も良いように思う。
しかしファームの当て方がはっきりしなかったり、使うのに多少の覚悟がいるかも。
僕が買ったのは数年前で、今はmk2、mk3まで製品が出ているらしい。

Squeezeliteの設定。
備忘録でもあるので、説明なく書き変えるかもしれない。

Audio output device settingsUSB Audio(これは必須。設定しないと音が出ない)
Output settinghw:CARD=AUDIO,DEV=0
ALSA setting
<b>:<p>:<f>:<m>:<d>
<8192>:<128>:<f>:<0>:<d>
Buffer size settings4096:8192
Priority setting45

他に「Name of your player」と「LMS IP」を設定してある。LMS IPはDaphileのIPだ。

Squeezeliteのマニュアルがネット上にあるので、引用しておく。

squeezelite - Man Page
https://www.mankier.com/1/squeezelite

-a <params>
Specify parameters used when opening an audio output device.

For ALSA, the format <b>:<p>:<f>:<m>:<d> is used where <b> is the buffer time in milliseconds (values less than 500) or size in bytes (default 40ms); <p> is the period count (values less than 50) or size in bytes (default 4 periods); <f> is the sample format (possible values: 16, 24, 24_3 or 32); <m> is whether to use mmap (possible values: 0 or 1). <d> open ALSA output device twice. (possible values: 0 or 1).
For Linux PortAudio, the value <l> is simply the target latency in milliseconds.
For MacOS, <l>:<r> <l> is target latency in milliseconds. <r> open device in Pro Mode or Play Nice (respective values: 0 or 1).
For Windows, <l>:<r> <l> is target latency in milliseconds. <e> use exclusive mode for WASAPI (possible values: 0 or 1).
When the output is sent to standard output, the value can be 16, 24 or 32, which denotes the sample size in bits. Little Endian only.

-b <stream>:<output>
Specify internal stream and output buffer sizes in kilobytes. Default is 2048:3446.

問題は、音が途切れることがままあること。
設定を詰め切れていないせいなのか、ハードの問題なのか、通信環境によるものやら、はっきりしない。せっかく音は良いのだから、もったいない。

そういうわけで、2LのMQAを聴いているのだけど、少ないながら2L以外でもMQAで配信されている音源があるようだ。
例えば、これとか176.4kHzのMQAだ。
Fairytales - Steve Dobrogosz, Radka Toneff
https://www.deezer.com/ja/album/79443672
Radka Toneffはノルウェーの女性歌手とのこと。どこかで2Lと関わりがあるのかな、などと思っていたら、1982年に亡くなっている。これは名盤なのでお薦め。

ところで、この音源だと音が途切れない。ということは、352.8kHzのMQAはM500の処理能力を越えている、ということがあり得るのか。
ところが、うちのNASに置いてある352.8kHzのMQA(MQA-CDからリッピングしたもの)を再生する分には途切れない。ということはストリーミング環境が良くないのか。聴いてる人が多いのかな。
これは様子を見ながら考えていく。

16日、追記。
Squeezeliteの設定調整では音が途切れるのを止められない。
どうしようかなあ、と思って思い付いた2案。

ひとつはi2sボード(Hifiberry Digi+)を使ってS/PDIF出力してみる方法。光か同軸を使えないか。
しかし確認したらM500は、USB入力はMQA対応しているが、S/PDIF入力はしていない。残念でした。M500 mk2では対応しているようだ。

もうひとつの方法は、WiFiでLANにつないだらなんとかならないかな、というもの。
Rasperry Pi3B+に付いている無線で、家庭内LANにつないで使ってみようと。
Raspberry PiはUSBと有線LANを1つのチップで処理しているという話を昔に聞いたことがある。3B+でもそうなのか、分からないのだけど、無線LANは取り敢えず専用の処理チップが充てがわれている、らしい?、よく分からないけど。

まあ、やってみたら分かるさ、ということで、piCorePlayerをWiFi接続するように設定。
これで今のところ、音切れなくDeezerのMQA 352.8kHzを再生出来ている。

ああー、よかった。これで使える。

構成図

もう一つの問題は、音源の曲名などに記載がなければMQAなのかどうか、分からないこと。
うちだとM500で鳴らしてみて初めて分かる。
これはDeezerのほうで、表記なりをどうにかすべきだと思うんだけど、たぶん気にしてないのだろう。まあいっかあ、である。

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