abk1's scratched blog 3::AUDIO DIARY

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Apr 03, 2013

オーディオ状況報告

いろいろ変わったので、現在のオーディオシステムについて記録しておく。

4月6日、ちょっといろいろ追記。
一部、書き間違えを訂正している。

BY50S HDL2-A2.0
(LAN: KB-FL7-05BK)

mac mini4.1 2.4GHz 8GB
OSX 10.6.8
audirvana plus / itunes
96/24 TOS
(TOS: HK50/huji parts)
AT-HDSL-1
TOS > RCA
(RCA: 型番不明)
ibook G4 12" 512MB
Vine Linux 5.2 ppc
mpd 0.17.3
88.2/24 USB
(USB: RAL-2496UT1付属ケーブル)
RAL-2496UT1
USB > TOS
(TOS: OPC-M1/SAEC)
DP-5090
44.1/16 RCA
NBR271
RCA > BNC
(BNC: BNC59/HOSA)
BJC-XP-TRC
BNC > XLR
SRC2496
>> 96/24 RCA
(RCA: D-75/DH LABS)
PB-500-2 odeon-lite
(RCA: basis1.4/AC Design)
SM-SX100
(5.5mmスケアキャブタイヤ/協和電線)
4425mk2 (omni8/Space&Time)
T900A

昨年9月のエントリーで書いたのと比べて、DACの上流が変わっている。

まずCDプレーヤーだけど、TEACのVRDS-25xsを外して、KenwoodのDP-5090に変更している。
理由は、実はVRDS-25xsだとCDを入れっぱなしにするとターンテーブルにCDがくっついてしまうことがあるから。めったにはないんだけど、そうなると天板を開けるなりしてCDを取り出さないといけない。僕以外の家族が使うことを想定しているので、マニアックで高音質目指した機種よりトラブルが少ない機種のほうが望ましい。
VRDS-25xsよりもいい音がPCトランスポートで得られる目星がついたかも?ということもある。

RCA(COAX)出力をBNC、さらにBJC-XP-TRCでXLRに変換してDACに入力している。
なぜか分からないけど、odeon-liteのRCA入力周りの状態によって、たびたびodeon-liteのリレーが動くということがある。25xsでもDP-5090でも同じで、電源ケーブルその他対策を講じてみたけど、なかなか直らない。
CDプレーヤーからの出力をBJC-XP-TRCをかませてXLRに入れると、この不具合がない。
これでいいや、ということにしてしまった。

PCトランスポートとしてibook G4を追加している。
mac miniのAudirvana Plusと、ibook G4のmpdを使い分けできるようにしているが、最近は主にmpdを使っている。
理由は、実はmac miniを子供に占拠されてるからだ。4才の子がPOCOYOを観てるのにいちいちどけと言ってゴソゴソするのは面倒だ。メモリを8GBも積んでいてメインマシンにするつもりだったんだけど、そうもいかなくなっている。
その点、mpdなら離れた場所にあるクライアントからオーディオ再生の指示が出せる。音質は、未だ試行錯誤中だけど定評どおり期待できそうな感じだ。

mpdの出力は、現在は88.2kHz/24bitにしている。
アップサンプリングの周波数は元のファイルの整数倍がいいという話を随所で聞くので44.1kHzの倍にした。
あと、整数倍でのアップサンプリングのほうがibookへの負担が少ないだろうと思ったから。デジタルオーディオではシステムが安定して動くという事が音質上極めて重要だと個人的に思っている。そのためには負荷が少ないほうがいいのではと考えた。
96kHzのときと聴き比べは出来ていないが、なんとなく音がしっかりしたような気がする。
じゃあなぜmac miniは96kHzなのかというと、こっちはなんとなく96kHzのほうがいいような気がしたから。理由はよく分からない。気のせいかもしれない。メモリ8GBが効いてるのかも知れない。

以前は、mac miniからの光出力を直接SRC2496の光入力に繋いでいたが、今はAT-HDSL-1に繋いで同軸出力に変換している。
代わりにibook G4、RAL-2496UT1からの出力を光入力に繋いでいる。以前はこっちをAT-HDSL-1に繋いでいたんだけど、USBから光、さらに同軸と、こんなに変換を繰り返すことにどういう意味があるのかと感じて入れ替えた。

ibook本体は、ラック下の床に邪魔にならないように置いている。のぞきこむと白いリンゴが光っているのが見える。
mac miniはコンポから若干離れたとこのTV台に、モニター付けてセッティングしている。前述したとおり最近はもっぱら子供が使っている。AudirvanaとiTunesからの音声を5mもの長さの光ケーブルでオーディオコンポに出力している。

トランスポートからのデジタル出力は全てSRC2496に入れている。
これはDDコンバーターで「リサンプリング」することでジッターを低減するという。
mac miniからの5mの光ケーブルをDACに繋ぐ場合、直接だととてもVRDS-25xsの音質に届かなかったが、SRC2496を間にかますだけで超えてしまった。それからというもの僕はリサンプリング信者になってしまった。

ほかにもいくつか変更がある。
以前は繋いであったTU-875を外している。これはスイッチが壊れてしまったから。
アナログプレーヤーを使う際に必要なのでいずれは修理したい。

DEQ2496によるイコライジング・室内音響調整は、したいけど出来ないまま。
繋いではいるけど使ってないので今回は書いていない。
本当はカセットデッキのテープ再生をデジタル変換してPCに記録するのにも使いたいんだけど、出来ていない。

AirMac Expressは繋ぐとこがなくなったしオーディオとして使ってないので外した。
別室のプリンタに繋いだら便利かも、とか考えている。

あと、ここには書いていないが、SRC2496の外部クロックに某製品を繋いでいた。
SRC2496の内部クロックは良くないという話を読んだことがあったから、ものは試しと。
しかし、これがどうも繋いでいるとポップノイズが出る。音声再生中に限らずクロックのスイッチを入れているとプチ、プチ、というので、クロックの不具合のような気がする。あれこれ思いつく対策をとってみたけど、結局、外部クロックを使わなかったら不具合ないようだということで、外してしまった。
使う方がいい音がするということもないように思ったので、当面は外部クロックなしで使うつもり。
もしかしたら、ヤフオクで落とした中古だったので壊れているのかもしれない。

odeon-lite以下の下流は、SM-SX100、4425mk2、T900A、と10年前から変わっていない。
それだけ気に入ってる構成なわけで、換え難いところがある。

今後の課題。まず、いずれはNASを変更したい。
オーディオルームで使うには静粛性に難がある。しばしばファン?の音が気になる。

次にDAC。
odeon-liteはいい音だと思うけど、DSDに対応してないし、ノイズに対してデリケートすぎるとこがあるので配線とか気を使う。
最新のDACの音に興味があるということもあるし、ibookのmpdからのUSB出力を受けるのが、そのUSBから電源供給を受けるRAL-2496UT1というのはどうなんだろうか、という気持ちもあったりする。外部電源が製品化されてるけど4万円もする。それなら新しいDACを買いたい。
ただ、odeon-liteが壊れない限り当分先のことになるとは思う。

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