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May 23, 2018

PPAP Back-EndのUSB出力が48kHzになっていたので修正した(2020.08.16.追記)

2020.08.16.追記。
このエントリーで書いた内容については、ずっと疑問に思っていた。
ようやく原因が見つかった。例によって、残念な感じである。。。

伝送データのフォーマット記載のミスがあったせいで、このエントリーに書いたような顛末(-D hw:0,0というオプションが使えない)に至ったようだ。
具体的にはコマンドの「-f S24_LE」という記載が間違いだった可能性がある。それを「-D plughw:0,0」というオプションを使うことでカバーする、という状態になっていたと考えられる。そういった内容を昨日のエントリーで記述したので、追記しておく。

PPAP back-Endの設定を考え直す(hwとplughw)
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20200815a.htm

どこから書いたものか。
数ヶ月前、nano iDSD LEが壊れた。
PPAP(piped pcm audio play)のバックエンドをつないで音を出そうとしていたら、音が出なくなってしまったのだ。
うちのDACはfireface UCXのCCモードとi2s DACということになった。
LEは音源のサンプリング周波数をLEDの色で表示する機能があった。
CCモードのUCXは入力信号のサンプリング周波数を表示しない。
iPadをつないでいたら、TotalMix FXの画面から見えるんだろうけど、うちにはiPadはない。
そういうわけで、、、
バックエンドのUSB出力が48kHzにリサンプリングされているのについ最近まで気付かなかった。不覚だった、、、

もしもこれを読んで驚いている人がいたら、すみません。おわびします。

下記のエントリーには加筆訂正を入れました。
piCore7でppap (piped pcm audio play)を試みる
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20180301a.htm

それでも、やはりPPAPの音はいい。
サンプリングの良し悪しなんかより、バックエンドで負担軽減のほうがずっと音質改善につながるってことなのかな、、、
感心したり凹んだりしていてもしょうがないので、ちょっとなんとかしようということになる。

なんで気付いたのか書いておかないといけない。

実はずいぶん前にTEAC UD-501を入手していた。
半額以下で売られていて、もともと興味があった機種だったので、迷った末に入手して、したはいいけど、なかなか出番がなくて死蔵していた。
LEから音が出なくなって、使ってみようかとも思ったけど、体調不良もあって伸び伸びに。
体調が回復して、数日前に思い出してつないでみた。
UCXに出力してるのと同じ96kHzで送ったら、UD-501のインジケーターに48kHzと表示されて、あれー???、ということに。

バックエンドにsshでログインして「cat /proc/asound/card*/pcm0p/sub0/hw_params」と打ってみたら「48000」と表示が。
フロントではどうかというと、フロントではalsaは働いていないので「No such file or directory」と表示される。
そうなんだよね、、、だから確認する手段が全くなかったわけではないのだ。
今から思えばだけど、抜けていて気付いてない。

最初は何で48kHzに変換されるのか分からず戸惑ったけど、48kHzといえば、、、というので思い出した。
alsaはデフォルトで48kHzに変換することがある。

過去にあげたエントリー↓5年前だけど、もっと遥か昔のような気がする、、、

http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20130302a.htm

mpdを終了し、mpd.confを編集する。

##	device		"hw:0,0"	# optional

文頭の##を削除して保存。
mpdを再起動する。

ALSAはデフォルトでdmixを有効にしている。
5年前はmpd.confのalsaの設定で修正した。
PPAPのバックエンドで同じ手は使えない。どこで設定したらいいのか、、、
alsaのサイトで手がかりがないか探す。

https://www.alsa-project.org/main/index.php/Asoundrc
Asoundrc - AlsaProject

Some notes:

The dmix PCM name is already defined in the global configuration file /usr/share/alsa/alsa.conf.

- The default sample rate for this device is 48000Hz. If you would like to change it use:

aplay -D"plug:'dmix:RATE=44100'" test.wav

- An example command for dmix plugin to use 44100Hz sample-rate and hw:1,0 output device:

aplay -Dplug:\'dmix:SLAVE=\"hw:1,0\",RATE=44100\' test.wav

わからん。 /usr/share/alsa/alsa.confは、piCoreにはない。
それに-D"plug:'dmix:RATE=44100'"って結局dmix使ってるんじゃ?

そういえば、lightMPDはどうしてるんだろう、、、
ということで、今一度、rpi2-smpdplayer-usb-20180103の中を探ってみる、、、
以前、うちのシステムにつなごうとしたことがあったんだけど、結局はよく分からず上手くいかなかった。
何か参考にできないか、、、

smpdplayer.confの中にこんな記載を見つける。

APLAY_ARGS="-D hw:0,0 --test-nowait -q -M --period-size=384 --buffer-size=21888 -t raw -f cd"

これってaplayコマンドのオプションそのものだよね、、、
これを参考に「-D hw:0,0」をうちのシステムに書き込んでみたけど、、、残念、動かない。

hw:がキーワードかな、、、あれこれネット上を探して次に参考にしたのがこちら。

http://takuya-1st.hatenablog.jp/entry/2016/04/18/011246
Raspberry Pi のオーディオ・デバイスを指定して音を再生する。 - それマグで!

aplay -D plughw:1,0 /usr/share/sounds/alsa/Front_Left.wav

こんな書き方があるのか、、、
これを参考に、うちのPPAP バックエンドの/opt/bootlocal.shを以下のように書き換える。

/usr/local/bin/ncat -kl 4444 -e "/usr/local/bin/aplay -D plughw:0,0 -M --period-size=256 --buffer-size=2048 -t raw -f S24_LE -r96000 -c2"

これで、ビンゴ!
UD-501のインジケーターに96kHzが表示されるようになりました!

そんなこんなで、fireface UCXにCCモード上限の96kHzで入力できるようになった。
バックエンドで「cat /proc/asound/card*/pcm0p/sub0/hw_params」を打つと「96000」と表示される。

tc@box:~$ cat /proc/asound/card*/pcm0p/sub0/hw_params
access: MMAP_INTERLEAVED
format: S32_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 96000 (96000/1)
period_size: 256
buffer_size: 2048
tc@box:~$ 

UD-501はどうかといえば、192kHzまではPPAPで使える。384kHzは音が途切れ途切れで使えない。
NASマウントmpdからのUSB出力で、NAS音源の384kHzハイレゾを鳴らせないなら、PPAPで384kHzを鳴らせないのもRasberry pi2のLAN/USB周りの限界ということになるかと思う。
やってみたら、問題なく鳴る。
ということは、うちのPPAPの何処かに348kHzを送れない原因があるということだ。

この辺は今後の課題だ。

追記。
aplay(1) - Linux man page
https://linux.die.net/man/1/aplay

上記サイトをみたら「Valid values are 2000 through 192000 Hertz.」と書いている。
なるほど、aplayを使うなら上限は192kHzだ。

それにしても、UCXで気付かずに聴いていた48kHzの音はなんだか良かった。
このサイトの5年前のエントリーにも、48kHzのときのほうがゆったりして暖かい音が出ていた印象があるとか書いている。
今回の顛末で感じている印象も5年前と同じなのだ。-D plughw:0,0を書き込んだバックエンドから出る音は以前よりもクールで、それは48kHzにしても同様だ。

これはもしかしたら、dmixの音なのかもしれないと思い至った。
前々回のエントリーで書いた、mpdの設定で「mixer_type "software"」を記述する場所によって音色が違う気がする、というのも、alsaの項目内に書けばdmixが働き、そうでないなら働かないとしたら、なんとなく音色が違うのも辻褄が合う。
どんなものだろうか。

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