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Nov 22, 2020

オーディオ状況報告(2020.11.22.)

最近のシステム構成は下図のような感じ。

8月にSM-SX100が修理から戻っている。ピンチヒッターだったBrooklyn Ampも使っている。
アンプセレクターにORB MC-S0 NOVAを導入した。
こんな構成になるとは以前には考えもしなかったけど、苦肉の策というか必然的にというか、上手く嵌っているとは思うのだけど。

システム構成図

SM-SX100の上流は、768kHz/32bitのPPAP(piped pcm audio play)方式。
今年の春から運用している構成だ。自分で書いてちょっと驚く。もっと昔から使っていたような気分なのだけど。
音声データの流れは下記の通り。

NASCDからのリッピングデータ(44.1/16)中心。一部、mp3、ハイレゾ音源。
hp EliteBook 2570p
Tiny Core
(PPAP front)
768/32にmpd + libsamplerateでアップサンプリング。pipe + ncatでback-endに転送。
Apu2d4
Tiny Core
(PPAP back-end)
ncat + aplayでデータをUSB-DACに転送。
RME ADI-2 DACXLRで出力。
SM-SX100

SX100は修理ですっかり回復して、なんとなく音も良くなったかのような気がする。傷んでいたセレクターのリレーなども替えたので、それも良かったのかもしれない。
700kHz台を鳴らすならこっちの方がいいかなという感じ。

Brooklyn Ampはストリーミングサービスの音源を再生するのに使っている。
ストリーミングサービスを比較的まともに鳴らせるようになったのは最近だ。
音声データの流れは下記の通り。

webDeezer(44.1/16 flac)などストリーミングサービスを利用。
hp ProBook 450 G3
Fedora
(Pulseaudio client)
ストリーミングデータをFirefoxのWeb Playerで再生。pulseaudio serverに転送。
hp EliteBook 2570p
Tiny Core
(Pulseaudio Server)
352.8/32にpulseaudio + libsamplerateでアップサンプリング。USB-DACに転送。
SMSL M500XLRで出力。
Brooklyn Amp

8月の時点で、Brooklyn Ampの音色についてSX100に近付いてきていると書いている。
上流の条件が変遷してきているので単純には言えないのだけど、情報量は感覚的にはSM-SX100の97~99%ぐらい?というのか、遜色ない程度に出るように思う。以前は埋もれる傾向だった微細な音も聞こえるようになった。SX100よりも暖色系で音源を選ばない傾向は変わらない。

普段使っているhp ProBookのFirefoxで再生するストリーミングサービス音源のデータを、Pulseaudioで転送してメインシステムでアップサンプリングして鳴らしている。以前はノイズを生じることが多かったが、今のところ1週間に1回ぐらいになった。まだ完璧ではないが、ほぼ不満なく使えるようになった。

SX100が帰ってきた当初は、2台のアンプをとっかえひっかえ使っていた。Brooklyn Ampを中古屋に売る気になれず、仕舞い込むのは勿体ない。一時はサブシステムの方に廻したけど、あまりにも役不足感が半端なくて辛かった。
一方で、ストリーミングサービスの運用検討も同時並行で行っていた。こっちはこっちで300kHz台へのアップサンプリング運用が出来そうだったが、700kHz台まではpulseaudioは対応していないので出来ない状態だった。 これらを、どう組み合わせるか。

2つの上流からの入力を使い分けるのに、当初はSX100のプリ機能を使うことも考えていた。
SX100のXLR入力はPPAP系で埋まっているので、ストリーミング系はRCA入力を使うことになる。しかしM500のRCA出力をSX100で聴いていると、どうも物足りない感ばかりが募る。もともとM500はXLR出力の方が良くてRCAは細身になるし、700kHz台より300kHz台は情報量も劣る。700kHz台、ADI-2 DACのXLRの音と比べて、見劣りする音という印象しか残らなくなる。
そんなときにBrooklyn Ampを試してみたら、XLRを使うことが出来るし、300kHz台の弱点をカバーして鳴らしてくれる。言ってみれば違う土俵の音になるので、比べてどうこうという気持ちにも全くならずにストリーミング音源を楽しんで聴ける。
そういった経緯で、上流に合わせてアンプを切り替える方向性が図らずも確定していったと思う。

アンプを換えるのにスピーカーケーブル抜き差しを繰り返すのは手間だったので、試しに手持ちのセレクターを使ってみることにした。5年前にamazonで買った5000円ぐらいのプラスチック製の製品で、今となっては購入動機は不明。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00KLWOCBU/
これが意外に使えた。この程度でもそこそこ使えるんだな、と思うぐらいの音が出た。
しかし長く使うには音質劣化が気になってくる。情報量がやや減るのもあるんだけど、それよりも抵抗を通したような若干くすんだ音色になるのが問題だった。うちのシステムは透明度が高い音が出る。そういう美質がスポイルされる。長期間使う気にはなれなかった。
考えてみたら、スーパーツイーターのネットワークからアッテネーターを排除したのも透明度が落ちるという理由からだ。僕のオーディオで最も外せないポイントはここなのかもしれない。

セレクターは自作しようかとも思ったんだけど、問題が無いレベルのものが作れるかどうか自信がない。作った結果が5000円のよりも悪かったら、、まあ、それも勉強にはなろうけど。
この際、力を入れて作られた製品を聴いてみようと思ってORB MC-S0 NOVAを入手した。
ORB Audio / MC-S0 Nova
https://www.orb.co.jp/audio/products/mcs0nova.html
ネット通販で注文してから届くまで1週間ほど。
アンプからセレクターまでの接続には1.6mmのVVFにバナナプラグを半田付けして使用している。
使ってみての印象は、音質劣化は無い、というか聴き取れない。音色がやや深みがある方向に変わる。これは多分、NOVAの重量、造りが効いているのだと思う。個人的には好ましい変化だと思った。製品自体にそれなりに高級感があって、正直、使ってみて感心しているところがある。
出音には文句がなく自作の必要は無くなった。

Brooklyn Ampはパワーアンプなので音量調整機能が必要。
XLRアッテネーターにBehringer MONITOR1を使っている。
MONITOR1 ベリンガー公式
https://www.electori-br.jp/products/625.html
こちらも音の劣化は無いように思う。ボリュームノブの動きがスムーズで、大きくて扱いやすく使用感が良い。これが5000円前後で売られているのは脅威的CPだと思う。
ストリーミングも音源によって適正な音量が違ってくるが、Web Playerのボリュームは基本100%で使用し、微調整にMONITOR1を使う。音量調整するためにはコンポのところまで歩かないといけないのだけど、まあ、しかたないだろう。
大雑把な調整が急に必要な時はWeb Playerの操作で事足りる。

ひそかに気になっているのは、Web PlayerがPulseaudioサーバーに転送しているflac由来のデータは、ビットパーフェクトなのだろうか、ということなんだけど、確かめる術を知らないので気にしないことにしている。DeezerはCDと同等と謳っていることだし。

サブシステムのほうも若干の変化がある。

Mac mini、M100が追加になっているのは、ここからAmazon Music HD(現在、3ヶ月のお試し期間中)のハイレゾ音源を出力再生するためだ。
意外に、こんな安普請なシステムでもHD音源やSuper HD音源のほうが音がいいのが分かる。
本当はメインシステムで鳴らせる方がいいんだけど、データを送る方法が見つからないので、とりあえずサブシステムで鳴らせるようにしたということだ。

Windows用のAmazon Music AppをLinux/Wineで使おうとしてみたけど、上手くいかなかった。
MacからLinuxにデータ転送できるようなら、メインの音源の1つとして使えるかもしれないけど、そこまでは手が回らないか。

最近、サブスクストリーミングサービス利用の比重が高まっている。
なにしろ新しい音源を次々漁る方向についつい行ってしまうというのがある。その要因として、ストリーミングの音質がそこそこ良いからというのがあったりするようだ。

音が良くなかった頃は、あれこれと次々に聴いて回るという使い方は、出来たらいいとすら思わなかった。気になる音源があったときにフリーのストリーミングサービスでちょっと確認する、というような聴き方で終わっていた。
それが、今の音質で出来るようになったら、中心的な使い方になってしまった。
そのうち飽きるだろうか。どうだろう。

それにしても、結局、音が良くないと使わないということだ。
音が良くなくてもいいというのには簡単には戻れないと再認識している。

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