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Feb 24, 2025

LAN ネットワークを見直してみる 5(Walter Tilgner / Whispering Forest を巡る顛末)

今回は戦線撤退したということを書こうとしていたんだけど、最終的にはそうならなかった。

さて前回、Walter Tilgner / Whispering Forest の1stトラック、小鳥の位置がハブによってあれこれずれるという話だ。
対策として、あれこれやった。
取り敢えずノードストのチェックCD音源トラック15がより正確に再生される状態を目指した。ステレオ再生が正確だと、左右スピーカーの間でチャフィング音の音像が動いてアーチ型の軌跡を描くのだ。
ハブやサーバーの配置を変えて、正確な再生が出来たら優秀な配置になっているということになり、そのときの小鳥が正確な位置ということになるのではないか。

しかし、全く埒が明かず。チャフィング音がアーチを描かないのだ。
ついにはスピーカーの位置を調整してなんとかしようとしたが、無理。
どうして以前は一応アーチが描けていたのか分からないが、おそらくは部屋の散らかり様の変化も影響しているのだろう。自分だけの部屋ではないのだから。

正確な再生は困難であり、そういう意味では現状ではどれも似たようなものということであれば、自分の好みの音が出るハブを選ぶというのが最適解ということになるのではないか。
そういう風に割り切った。戦線撤退だ。

音色だけいうなら、意外にバッファローの古いハブが好みだったりする。しかし音の情報がGS108に比べると少ない。
一方、GS108は音像の動きがよく見えるのだけど、膨らみがちになる。LANをいじり始める以前の音の洗練された姿と比べると、飾りが多すぎるのだ。

もっと透明度がほしい。なぜ以前はそれが得られていたのだろう。
以前よりも色彩感は濃くなった。ボトムが落ちたというか。音楽性でいうとブルースが濃くなった。それが合う音源はいいのだけど、この世のものでないかのような感触で鳴っていた音源は、あんまりいいようには鳴っていない。
Michael Hedges / Aerial Boundaries とか、聴こえ方の感触がまるで違う。すごくマッチョな感じに寄っているのだ。これはこれでブルージーでかっこいい音だ。なんだか、いろんな音色で鳴る。弾き方、表現が多彩に聴こえて面白い。しかし、これでいいのかいな。あまりに聴こえ方が違うので戸惑う。
なんというかな、食事に例えたらお好み焼きというか。
美味しんだけど、いま求めてるのはそれじゃないというか、たまのおやつなら良いけど毎日そればっかりは無理じゃないかな、というか。

ハブへのノイズ対策は、効くはずだ。
apu2の枝のGS108に銅メッシュによるノイズ対策を仕掛けてみる。多少、音が締まった。
同時に芳醇さが減弱する。匙加減の調節は難しいけど、音質の装飾は本来ハブに求めるものではない。
とりあえず、うちにあるGS108、GS105、GS105Eは全部、銅メッシュを筐体内に設置することにした。筐体を開けることが出来るので設置できる。なにもしないよりいいだろうし、弊害もないはずだ。

しかし、実際、これは効いた。
以前に得られていた音の透明感が戻ってきた。
特に、8本の枝を繋いだGS108v4に設置した直後に、大きく変わった。ようやく戻ってきたと感じた。
流れで試聴比較し、apu2の枝のGS108をGS105に替える。
試行錯誤の中でLSW4-GT-8NSの影響力も馬鹿に出来ないこと、そして代替が効かないことがわかったので、これも銅メッシュを設置した。ここでも音が化けた。情報量が格段に上がったのだ。

図5-1

LAN構成図1

音の透明感が戻るのと同時に、減衰していた芳醇が別のベクトルから戻ってくる。
別のベクトルだ。この違いはなんだろう。質感というのか現れ方というのか、出自が全く違うのが分かるぐらい違う。すごく簡単にあんまり考えずに言ってしまえば、色付けに拠るものか音源自体に拠るものか、ということなんだろうが、実際のところはそう簡単に聴いて分けられはしないだろうとも思うのだけど。

この音は何だろうと考えているうちに、ひょっとしてアンプのSM-SX100なのか?と思った。
透明感があって何処までも見渡せる成層圏の空気のような音。入力される音声信号がきれいだと、そうした性格が際立つのだと思う。
これが、たぶん、うちの音なのだろう。

ノードストのトラック14、15、16も、まあ及第点かなと思えるぐらいには回復した。
Walter Tilgnerの小鳥は、右スピーカーの外側上方で鳴く。まあ、ここら辺りが正しいのだろう。というか、リスニングポイントを変えると場所が変わる。そういうのは有り得ることなんだけど、ノードストのトラック15でアーチが出来る場所で聴いたら右上に定位する。

現在の音は、LANを弄り始める前より、数段改善したというと、言い過ぎか、、、しかしそう感じるほど音楽の浸透力、安定感が上がっている。

未だ分からないのは、ちょっとLANを弄っただけで何故ここまで大崩れしたのかということ。最初の配置の何が良かったのだろう。あと、LANを弄る原因となった、44.1kHz音源のPPAPが困難な件についても未解決のままだ。
これらは、今後の宿題だ。

しかし、なんとかなって良かった。一時はどうなることかと思った。
LANというものは余程注意が要るということが本当によくわかった。勉強になった2ヶ月だった。

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