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Mar 20, 2020

700kHz台でPPAP(22日、4月7日追記)

piCore7でppap (piped pcm audio play)を試みる
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20180301a.htm

上記のエントリーをあげたのがほぼ2年前。
当時のハードはraspberry pi2。aplayの仕様で192kHzまでが限界だった。
その後、PPAPはやめて、384kHz、更にapu2による700kHz台でのアップサンプリング再生に移行していた。

新しいバージョンのalsaを使える環境なら700kHz台でのPPAPは可能だろうと思っていたんだけど、手頃な環境がなかなか無かったので、機が熟すのを待っていた。
最近、tiny core pure64 11.0で、aplay: version 1.2.1、nmap.tczも用意されたので、やってみた。
簡単にPPAP back-endとして機能した。
でも700kHz台になると、安定して鳴らすには設定に気を使う感じだ。

まず、普段からmpd + libsamplerateで700kHzへのアップサンプリング再生に使っていたapu2c4のtiny core pure64 7.2の設定。というか、これは以前にnmap、ncatをインストールしてそのままなんだけど、そのときは動くことを確認しただけで、その後は使っていなかった。mpdも、そのときにpipe出力を使える形でインストールしていた。
今回、いよいよ本格的に使うことになる。

mpd.confに「pipe」出力の設定を書き込み、alsaの設定はコメントアウト。
これでmpdを再起動したら、PPAP Frontとして機能する。
OSのバージョンが古くて7.2、mpdは0.19.19のままなんだけど、それでも十分使える。というか、それ以外のバージョンは新しいのも含めて試していない。

audio_output {
type "pipe"
name "ppappipe"
always_on "yes"
command "/usr/local/bin/ncat 192.168.1.89 4444"
}

# audio_output_format             "768000:32:2"
audio_output_format             "705600:32:2"

audio_buffer_size "65536"
buffer_before_play "50%"

多少試した結果、現状は上記の設定。
「command」の行には、PPAP back-endのipアドレスが書いてある。
最初は、apu1台でNASマウントアップサンプリング再生するよりもalsaが働かない分、負担が少ないのかと思った。聴きやすいスムーズな音が出てきたので、そんなふうに思ったのだ。しかし、再生時間が長くなってくると音切れ、ノイズが生じ始めた。こうなるとスムーズじゃない感じ。
結局、以前の設定、1台のapu2で音切れなく700kHz台の再生ができていたときと同じに戻して様子を見ている。これが安定しているのかなあ、、、

次に、back-end。
まず、tiny core pure64 11.0をSDカードに書き込む。
基本的に以前のエントリー(apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その1:準備) http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20191027a.htm)に書いた通りにやればいいんだけど、CorePlus-current.isoのバージョンによっては、opensshをインストールしただけじゃsshを起動できないんだね。sshd_config.origをコピー複製してsshd_configを作る操作が必要。

SDカードにOSの書き込みができたらapuに差し込む。うちではapu2d4を使っている。
起動したらsshクライアントpcからログイン。
「tce」で、alsa-tcz、alsa-modules-5.4.3-tinycore64.tcz、nmap.tczをインストール。
usbケーブルで、テスト用に使っているSMSL m100をつなぐと、すんなり認識する。

4月7日、追記。
tiny core pure64が早々に11.1にバージョンアップされて、そのせいかどうか分からないけど、上記のalsaインストールだけでは使えなくなった。
「alsa-config.tcz」もインストールしておかないと、libpcapが何とかというエラーが出て使えない(記録し忘れた)。
インストールしていたら動くようだ。

**** List of PLAYBACK Hardware Devices ****
card 0: v10 [SMSL M100 v1.0], device 0: USB Audio [USB Audio]
  Subdevices: 0/1
  Subdevice #0: subdevice #0
tc@box:~$ 

back-end化できるかどうかテストするために下記のコマンドを打った後、Frontのmpdで音楽を鳴らしてみる。

tc@box:~$ /usr/local/bin/ncat -kl 4444 -e "/usr/local/bin/aplay -D plughw:0,0 -M --period-size=4096 --buffer-size=32768 -t raw -f S32_LE -r768000 -c2"
Playing raw data 'stdin' : Signed 32 bit Little Endian, Rate 768000 Hz, Stereo

768kHz/32bitで再生している。
実際にはいきなり768kHzではなく、192kHzから試して、段々サンプリング周波数などを上げていった。
period-size=1024だと、聴感上ははっきりしないけど「underrun!!! (at least 895.331 ms long)」といったようなエラーが出ていた。
2048、4096との設定だと、見られなくなった、かな。

さて、sshクライアントpcを、起動しっぱなしにして放置しておくわけにもいかないだろう。
sshでログインしているターミナルのウインドウを閉じたら、PPAP再生が止まってしまう。ターミナルからコマンドを打っているので、ターミナルを閉じたらコマンドも閉じる、ということかな。
これでは不便なので、apu2の電源投入、OS起動時に自動的にコマンドを読み込むようにする。
「bootlocal.sh」に、「/usr/local/bin/ncat -kl 4444 -e (以下略)」のコマンドを追記。filetool.sh -bで設定を保存。
これでOSを再起動したら、back-endとして機能する。

sudo vi /opt/bootlocal.sh

/usr/local/bin/ncat -kl 4444 -e "/usr/local/bin/aplay -D plughw:0,0 -M --period-size=2048 --buffer-size=32768 -t raw -f S32_LE -r705600 -c2"

filetool.sh -b
sudo reboot

あれこれ試して、今はこんな感じの設定。
どうも768kHzだと音切れがある。apu2を1台で鳴らしていた時よりも音切れしやすい?
はっきりしないけど、ハード的なボトルネックがあるような気がするんだけど、気がするだけで特定できていない。

8月16日、追記。
PPAP back-Endの設定を考え直す(hwとplughw)
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20200815a.htm

昨日のエントリーで、上記のコマンドの記述「-D plughw:0,0」が、フォーマットを正確に記載してあれば「-D hw:0,0」でも問題なく動くという事について書いている。音質やデータ伝送上の問題はなかったのではないかと思うのだけど、plughwとhwの差異というのはエラーの有無とかの問題を生じる可能性があると思うので、追記しておく。

22日、追記。ハードを変えたらどうなのかやってみた。

HP ProBook 650 G1を、PPAP Frontに使ってみる。
メモリは8GB DDR3L-1600。apu2c4よりも速く容量は2倍だ。
いつまでも日常使用のメインPCがcompaq 6730bなのはどうなのよと思って中古で買ったまま塩漬けになっていた機械なんだけど、こういう顛末で役に立つことに。

tiny core 64 10.1を焼いたSDカードをusbカードリーダーに刺してusbポートに繋ぐと起動できる。本当はbiosをいじれば直接SDカードからの起動も出来そうなんだけど、素人には手を出しにくい。
mpd 0.20.20をインストールした。
実はmpd 0.21も試したけど「broken pipe」とエラー表示されて使えなかった。というか、mesonでpipeを使えるようにインストールってどうやるのかね?

FrontがProBook 650 G1だと、768kHzでも難無く鳴らせる感じ。
やはり相応のメモリのスペックが必要ということだろう。
しかも、apu2c4より音色に余裕がある気がする。

こうなってくると、PCトランスポートシステムをどう組むかを考えないといけない。

音質は、、、まだ微妙。
まだ、安定した再生ができているか十分に確認できているわけでもない。
しかし、そこを差し引いても音色の色彩、表情は以前より向上している。実在感、安定感も増している。

96kHzや192kHzで聴いていた頃は、PPAP方式で大きな音質向上があった。そのときと比べたら大きな向上とは言えない。明らかに激変する!という感じじゃないのだ。
しかし、なんというか、戻れないのではないかという感触はある。
微細な表情はPPAPのほうが確かに上で、慣れてしまったら、意外に大きな差異に感じるのではないかと思える。

しかし、音質の向上というのは、どこまで行くのだろうか。限界はないのだろうか。
つい先日アップしたばかりだけど、現状のシステム構成図をアップしておく

システム構成図
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  172. 加入者網終端装置(CTU)の設定でネットワークを分割する
  173. audio_output_formatについて(Vine Mpd ppcについて覚書-13)
  174. NASの入れ替え
  175. EACの覚書(2019年追記)
  176. Vine Mpd ppcについて覚書(12)デーモンの刈り込み
  177. Vine Mpd ppcについて覚書(11)mpd.conf : audio_buffer_sizeとbuffer_before_play
  178. Vine Mpd ppcについて覚書(10)NASのマウントについて
  179. オーディオ状況報告
  180. Vine Mpd ppcについて覚書(9)twmについて(2014.03.14.追記)
  181. Vine Mpd ppcについて覚書(8)サンプリング周波数とビットレートの変更+追記:mpd.confの設定
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