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Jul 31, 2021

ネットワーク上のサーバー運用を再考する

世の中はオリンピックで盛り上がっている。
何よりも大過なく終わっていただくこと(中止含む)を祈るばかりだが、非常に危うい。
パラリンピックはやるんだろうか。
コロナ禍は各自で身を守るしかないのだろう。医療崩壊のリスクが高い今、感染回避を心掛けるのみならず、可能な限り身辺安全を確保し病院のお世話になるような怪我や体調悪化を回避する必要がある。頑張ろう。

以前に「mpdでCD再生に対応する」というエントリーを挙げたことがある。
テスト用システムのhp Elitebook 820G2で設定したままになっていて、時々、CDを鳴らすのに使っていた。
820G2につないだUSB-DVDドライブでCDのデータを読み込み、768kHzにアップサンプリングする。PPAPフロント機能でLAN経由でメインシステムのPPAPバックエンドにデータを送る。これで、メインシステムでCDを聴くことが出来る。

そうこうするうちに、気付いたことがある。

昔、オーディオ用のLANネットワークを100Base-Tで組んでいた頃、700kHz台にアップサンプリングしたデータと768kHzのハイレゾファイルのデータを転送出来なかった経験がある。
当時はFX-08miniを使っていた。FX-08miniは音がいいスマートハブだけど通信速度は100Base-Tだ。768/32では音が途切れて使えなくなったので、ハブを替えて、768/32のデータが通る回線は1000Base-Tでつないで、以降は問題なく音声再生できるようになった。
そうした経験から、768kHzのPCMデータを100Base-Tで転送することは出来ないと思っていた。

しかし現在、テスト系の820G2とPPAPバックエンド(apu2)の間には一部、FX-08miniを使っていて100Base-Tの区感がある。それにも関わらずデータの転送が出来ている。

現在のPCオーディオのLANネットワークを図にしてみた。
以前のアップした図にテストシステムの820G2も描き加えて整理している。820G2はメインシステムからはかなり離れたところ、Daphileサーバーとして運用しているCompaq 6730bの隣に置いてある。

さて、どういうことだろう、、、
バックエンド直前のハブが1000Base-Tである必要があるのか?と思って、試しにADI-2 DAC直前のFXG-05RPTを外してFX-08miniに替えてみたところ、問題なく音が出る。これは違う、、、
他に考えられることといえば、以前と変わっているのは普段使いのノートPCのスペックが上がっていること。Compaq 6730bから、Probook 450G3に替えている。オーディオシステムから遠く離れた場所につないだPCでも、負荷が大きくなると音に悪影響がある。しかし、それが原因で768/32が100Base-Tで通るようになるというのは、考え難いかな、どうだろう、、、

以前から感じていたんだけど、テストシステムで再生するCDの音が意外に良い気がする。DVDドライブでガンガンCDが回っているからノイズだらけなはずなのに、音は悪くない気がするのだ。

音がいいと感じるのは、テストシステムのアップサンプリングサーバー(820G2)がPPAPバックエンドから離れているからではないのか。加えてテストシステム、Daphileサーバーの電源と、PPAPバックエンドを含むメインシステムの電源は、分電盤上で分離されている。820G2のノイズはメインシステムに伝わりにくいかもしれない。

Daphileで聴いているときはどうなのか。
このときはDaphileから44.1/16のデータを、PPAPバックエンドのすぐ傍にあるPPAPフロント兼アップサンプリングサーバー(2570p)に送ってアップサンプリングしている。つまり、バックエンドにノイズの影響が及びやすい場所でアップサンプリングしていることになる。

テスト系とメインシステム系、どちらサーバーのほうが音がいいのか。そもそもサーバーに使っている機種が違うので単純に比較できない面もあるけど、比べてみた。
ブラインドでは、まず分からないと思う。
しかし繰り返し切り替えて比較したら、テスト系の方が僅かに音がいいのが分かる。雑味が少ないのだ。
これは僅差でも戻れない差異か、と思いながらテスト系を継続して使っていたら、普段の日常的用途に使っているノート(450G3)を操作したときに音が途切れることが時々あった。
テスト系と450G3は電源タップを共有している。
アップサンプリングサーバーをノイズが多い環境に置くのは望ましくないということか。
こういう場合、経験的には暫く使ううちに不具合が増えて上手くいかなくなっていくことが多いように思う。

そこで、メイン系アップサンプリングサーバー(2570p)をつなぐハブを変えてみた。
FX-08miniでつないでいる場所よりPPAPバックエンド側のGS105Eにつないでいたのを、手前のLSW4-GT-8NSのところに持ってきた。
これまでバックエンド側に置いていたのは768/32の信号は100Base-Tを越えられないと思っていたからで、伝送できて越えられると分かったからにはバックエンドの近くににつなぐ必然性はない、という判断だ。

音の違いは、テスト系を使った時より少ない。しかし極めて僅差だが、良いような気がする。
普段使いの450G3であれこれしていても、音は途切れない、かな?
と思っていたら、再生音が途切れるようになってきた。
Daphileを再起動したら一旦は落ち着いた。しかし以前には無かったことであり、結局は768/32で100Base-Tを通すのは難しいということになるのだろうか。100Base-Tで768/32を通すのは、送信側にも負担になるのだろうか。Daphileは44.1/16を送信しているだけなのだけど、受信側が上手く動いてなかったら送信側にも負担は生じるかもしれない。
それとも、他に原因が?、、、

取り敢えず、2570pをつなぐハブを変更前のGS105Eに戻して様子を見る、、また音が途切れる。
Deezer、休日は人気がある曲はつながりにくいのか?、、、
Daphileサーバーの6730bの温度を確認したら80℃以上と。
熱すぎる(Daphileはウェブブラウザインターフェイスからサーバー温度を確認できるのだ)。

一旦シャットダウン、本棚の下から引っ張り出す。
使っていない内蔵HDDが熱くなっている。これが原因ではないとは思うが取り敢えず外す。ついでにメモリも4x2GBだったのを1枚に減らす。風通しが良くなったら違うかもしれない。DVDドライブは使ってないのでbiosで止める。
置き方も変えてみる。底板が熱くなりやすいので上下を逆さまにセッティングしてみた。多少は冷えやすくなるんじゃないだろうか。
本来、加熱するから冷やすじゃなくて加熱しないように使うべきだと思うが、仕方ない。

家庭内LANの状況とか、Deezer側の状況?とか、なんだかいろんな要素が複合的に作用しているようだ。
その後、サーバーの温度が安定したので、再び2570pをLSW4につないで様子をみているけど、、、どうだろうな、、、

そんな感じであれこれやっていく中で、音の比較もしてきている。
うちではCDリッピング音源をNASに置いているんだけど、Deezerにも同等の音源がある場合、6通りの再生方法が考えられる。
以下の通り。

  • 1)NAS音源 > 2570p > apu2
  • 2)NAS音源 > Daphile > 2570p > apu2
  • 3)Deezer > Daphile > 2570p > apu2
  • 4)NAS音源 > 820G2 > apu2
  • 5)NAS音源 > Daphile > 820G2 > apu2
  • 6)Deezer > Daphile > 820G2 > apu2

比較したところ、3)は他と比べたら良くない。 1)5)6)は若干の音色の違いはあるようだが、ほぼ同等だと思う。
難しいのは2)で、差があるようで無いようで、明確に言いにくい。
一番いいのは、4)だ。 3)< 2)≦ 1、5、6)< 4)、こんな感じ。
テスト系で鳴らしたCDの音が良いと感じたのは、順当だったということらしい。

サーバーを何処に置くかよりも、サーバーに使っているハードの違いのほうが影響が大きい可能性もある。
今後、確認していきたい。

もう一点気になってきたことが。

以前は、PPAPバックエンドが2台あって、USB DACへの出力切り替えは使用するバックエンドをssh経由で切り替えることで変更するようになっていた。しかし、それが面倒な時には物理的にUSBケーブルの抜き差しで切り替えることがあった。それどころか、いつの間にか切り替えに便利なようにUSBケーブルに中継アダプターが入っている。

usb adapter

こんなことをして音質に影響があるかと思ったら、特に問題を感じない。
だったら、ケーブル抜き差しの切り替えでいいんじゃないか、と。
どうせ上流を切り替えたら下流もXLRケーブルやアンプセレクターなど切り替える必要があるので、手間としては大して変わらない。
そうなると、apu2を1台に出来る。ノイズ源を1つ減らすことが出来る。

現在、ADI-2 DACにつながっているapu2d4の前にはFXG-05RPTを入れている。過去の経験からは、ここに音の良いハブ1台をかませたほうがいい。所謂ハブのカスケード接続だ。
Pegasusにつながるapu2c4のほうは、これが入っていない。
前述の100Base-T伝送の関連で一時、FXG-05RPTをFX-08miniに戻してみたんだけど、ウォーミングアップが足りないせいかLANターミネーターを刺してなかったせいか理由は分からないが、音質が低下した。以前には散々聴き比べてFXG-05RPTにしたけど、今回は差が大きいと感じたのだ。

2台のapu2の条件を合わせようとするならFXG-05RPTをもう1台購入する必要がある。しかし今購入するなら以前の倍の価格で売っている。というか、前に買った時が安売りだったのだ。
apu2を1台にするなら追加購入を考える必要はなくなる。

そういうわけで、apu2を1台にした。
余ったapu2でDaphileを運用するというのも考えられるかと思う。

現状、そんな感じで細々したところを弄っているけど、取り組みは気まぐれな感じなので、セッティングが確定して落ち着くにはもうしばらく時間がかかりそうだ。

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