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Dec 21, 2019

コンデンサーと抵抗による仮想アースと銅板(追記あり)

本題に入る前に、リピーターハブ、FXG-05RPTについて報告しておく。
以前のエントリー、http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20191023a.htm にも追記する。

現在、FX08-miniの代替で、このハブを使用継続している。
どちらがいいか明確には言えないんだけど、印象としては同等。FX08-miniは大人しく、FXG-05RPTのほうが押しが強い音が出る。
比較の条件・状況は、ともにつなぐ機器は2つで片方はPCトラポのapu2、もう片方は他のスイッチングハブを介してネットワークにつながる。空いているポートは全てlanターミネータで塞ぐ。FX08-miniはDMJ-100BTを上流下流ともに使用、FXG-05RPTは1000Base-Tなので使わない。という感じ。
いずれ、700kHz台でPPAP運用するつもりなので、FXG-05RPTを使っていくことにした。

本題に戻る。先月のエントリーで、コンデンサーと抵抗による仮想アースについて書いた。
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20191128a.htm
今回は、その後の話。

配線図

こんな感じでコンデンサは1μF、抵抗は2kΩで、使い始めた直後は良いと思ったが、、、数日で副作用が出始めた。
なんとなく、音が荒っぽく聞こえる。刺々しく暴れる感じ。
外したら治るんだけど、、、
今度は音がつまらない。
つまらないって言い方はどうよ、と思うんだけど、うまく説明できない。仮想アースを使う以前の音と比べて劣化しているというのでは、ないように思うんだけど、、、
聴いていて正確な再生という感触はあるし、それなりに端正な音なんだけど、なんというんだろうか、、、仮想アース付きと比べてしまうと色彩感に欠けるのだ(今思えば、この音はアンプのウォーミングアップ前の音に近いのではないかと考えるんだけど、確認できていない)。
かといって、仮想アースを戻しても気持ち良く鳴らない。
どうしたものかな、という感じだった。

まず試みたのは、コンデンサーの容量を0.027μFに減らしてみること。
コンデンサが小さすぎると効果が感じられないと前回のエントリーでは書いていたんだけど、意外とそんなこともない。
音の荒さは減る。しかし十分な改善ではない。
どこか腑に落ちない中途半端な鳴り方をする。
抵抗値を小さくしてみたが、こちらは減らさないほうがいいのかな、、、しかし、以前に感じたとき程にはひどくない。
というか、今が悪すぎるのか?なにしろ上手く言えないが座りが悪い、違和感を感じる音だ。

もしかしたら、それなりに安定していたGNDを、仮想アースを継ぐことで引っ掻き回してしまったのかも。
これは諦めたほうがいいのかな、、とも思ったが、ちょっと他に試してみたいことがあった。
それがタイトルにもなっている銅板だ。

以前のエントリーで、GNDは電子の供給源というイメージがある。と書いた。
GNDというのは何だろうというのは昔からの疑問。
これも非科学的なイメージなんだけど、電子の供給源ということであれば、大きければ大きいプールであるほどいいのではないか、という発想。
GNDはプレーヤーからアンプ、スピーカーのケーブルまでつながっている、いうなれば金属導体で出来た電位一定の領域というイメージなんだけど、ここから必要な場所にスムーズに電子が供給されることで、スピーカーが正確に駆動されるし、アンプによる信号の増幅も正確に行われる、のではないかという。
電子が導線の中を移動するスピードは非常に遅いとも言われるんだけど、動くときに「足りない」となれば、スムーズに動かなくなるのではないか。電子がスムーズに動かないとなれば、例えばスピーカーの動作も滞るのではないか。
電子が足りないなんてことがあるのか?って?
知らないけどさ。そういうイメージなわけだ。
要するに、GNDに銅の塊をつないだらコンポの動作がより安定するんじゃないか、ということだ。これも仮想アースの一種だと言っていいだろう。

しかしコンポってシャーシアースしてるよね。つまりシャーシもGNDなわけだ。
銅の塊をつなぐと言ったって、大したことない大きさじゃ何してるやら意味がないのではないか、、、

当初は100mm角ほどの銅塊を考えたんだけど、普通に売ってない。20mm角ならあったけど小さすぎる。
銅鍋を使う?、、ちょっとかっこ悪いな。
アース棒の太いのを使えばいいんじゃないの質量もあるだろうし、と思ったら、あれって銅メッキなんだね。錆びても腐食しないで地下に電気を流すことが出来たらいいので、棒全体が銅で出来ているわけではない。芯は鋼、つまり鉄なのかな。実際に地面に打ち込むならともかく、仮想アースなので鉄で出来たものをつなぐのは避けたほうがいいのかな、、。

銅板

そんなこんなで結局、工作用の銅板が一番、入手しやすく目的にもかなうという事になった。
1mm、2mm、3mm厚の3枚を入手。大きさは、100mmx365mm。合わせて6000円足らず。意外と高価。
3種類1枚ずつにしたのは、厚さによって音の違いを比較したかったから。
でも結局、1mm1枚と重ねて6mm厚にしたのとでしか試していない。というか、1mm厚1枚で手応えがあったので、そのまま3枚重ねに直行してしまった。比較していない。

銅板2

3枚重ねて6mm厚にして、ラップでぐるぐる巻きにして、太めの輪ゴムで留めている。
1mm厚の板を端から10mm程出して、電線を留めることができるようにしている。
今後、この体裁はなんとかしたいけど、どうなるかわからない。

これをどうしたかというと、こんなふうに接続した。
CR仮想アースの前か後ろかに銅板をつなぐ。簡単だ。

銅板3

図1 図2

ちょっと信じられないが、懸案だったCR仮想アースの問題が霧散した。透明感が高くしなやかで、潤いがある音になった。
つなぐのは前と後ろ、どちらでもいいみたい(どういうことなんだ?)。
しかし、潤いがあるのはいいけど、なんというか、、、
音が誇張された感じがする。必要以上に太いような。
潤いが多い感じは、以前に使っていたCDプレーヤーVRDS-25xsの天板に御影石ウェイトを置くのにセーム革を使ったときの音に似ている気がする。
低音はくっきりしてズシンと来る感じで、ピアノの低音などはいいんだけど、今までの感覚で比較したら全体的にファットすぎる。これはどうなんだろう、、、リビングよりもクラブとかが似つかわしい傾向の音に聴こえる。全体的なリアリティは、、、良くなっているのかどうか、はっきりしない。

あんまり問題が簡単に霧散するのは、信用しすぎないほうがいいかもしれない。よく効く薬は副作用の可能性も大きい。
コンデンサーの種類も、もう少し検討する必要がある感じだ。

しかし、いいのかな、こんな感じで。
今更だけど、これって最終的にものになるのかね、という気持ちもある。
音の変化は大きく、経時的な変動もあるので、評価に時間がかかる。良いのやら悪いのやらだ。
インシュレーターなどだと回路の外から作用するけど、仮想アースは一応、回路に直接作用している。その分、不安定にさせるときの影響は大きいのではないか。このエントリーをアップする直前に、ふと思い付いて、銅板の下にインシュレーターを使ってみたら、、、また、なんだか、違うような感じ。振動を拾ってるのか、これは、、、

これは、いわゆる、泥沼というやつだ。
評価を急いではいけない。当面、焦らずに、試行錯誤を継続することになりそうだ。

早々だけど24日、追記。

泥沼かと思ったが、、、音の方が澄んできて沼ではなくなった。
余っていた音工房Zのケーブルインシュレーターを銅板の下に使用したら、潤い過多でファットな感じがすっかり改善した。輪ゴムを介して床に直置きしていたのが良くなかったらしい。
何年も前にコロ型インシュレーターとして使っていた黒檀円柱を使ってみたら更にクリアに鳴る。
しかし、若干まだ音が滲む。
コンデンサーと抵抗を外したら滲みが取れた。
でも乾きすぎかな?
端正な音ではある。制動感が素晴らしい。もともとSM-SX100が再生するドラムスとか素晴らしいと思っていたんだけど、更に磨きがかかっている。
コンデンサと抵抗を通すと音色に湿度が出る。
調整し甲斐がありそうだけど、今のままでも十分じゃない?という音。
変化を確認していきたい。

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