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Aug 31, 2025

Mac mini が起動しなくなったのでDaphileを戻した

さて、上流サーバー周りの調整が一段落して(実はまだ続いているのだけど)、ようやくLMSサーバーの再構築だ。

7月末、Lyrion Music Server (LMS) のサーバーとして使っていたMac mini 2010が起動しなくなった。
機械が起動しなくなったというのではなく、Fedora OSが起動しない。エラーで起動プロセスが止まるのだ。
何がどう壊れたのか明確ではないのだけど、Mac OS DVD-ROMからの起動も受け付けない。これはrEFItをインストールしたことが何か関係しているかもしれない。
USBからの起動も受け付けないので、使える起動ディスクがないということになる。
所謂、文鎮だ。現状お手上げだ。

そういうわけで、新しいLMSサーバーを調達しないといけなくなった。
ノートPCが1台余っているが、それを使うとしたらMac miniを置いていたところには入らない。いっそミニPC導入とも考えたけど、ふと、WiFiでつなげば置き場は他にあるということに気付いた。とりあえず、その方向でやってみることにする。

といいながら、時間は過ぎていった。
オーディオ以外のことで気忙しかったというのもあったし、上流サーバーの音質確認と調整が優先したというのもある。かないまる氏のオープンピンによって、この案件がかなりの進展を見て、納得出来る音質に到達したので、ようやくこちらにも手を掛けられる。

最初はノートPCのFedoraにLMSサーバーをインストールしようとしたんだけど、うまくいかなかった。
音が出るまでは問題なく出来たんだけど、インターフェイスの表示が上手くいかず、どこで設定したらいいのかすら見付けられず再設定がどうしてもできない。本当ならそんなに困らずに設定できるはずだけど、たぶん、インストールに際して何か間違えたのだと思う。最低限の利便性が確保できなかった。
アンインストールの仕方も分からない。
Fedoraからクリーンインストールするしかないのか。

そういうわけで、Daphileだ。
daphile-25.05-x86_64-rt.iso をダウンロードしてUSBメモリに焼いて、ノートPCに挿して起動。
有線LANで日常使いのノートのウェブブラウザからアクセス。
https:// IPアドレスだとつながらない。http:// IPアドレスでつながる。
刺したままにしているUSBメモリに、Daphileをインストール。
細々と設定と、Deezer、Spotify、UPnP関係のプラグインをインストール。いらなげなプラグインはアンインストール。

さて、うちでは以前からよくあることだが、Deezerから音が出ない。
LMSからmpdへの伝送が上手くいかなくなるのだ(それでもSpotifyからは音が出る)。
Deezerのサーバーにウェブブラウザからアクセスし、Deezerアカウントに接続されているデバイスを確認する。使っていないのにスマホとタブレットが接続している。これらの登録を削除(どうせ滅多なことでは使わないのだからアンインストールした。スマホとタブレットはSpotifyに任せる)。
それでも鳴らない。
Deezerプラグインの再設定。
効かない。
Daphileの設定を見直す。
Settings > Power > CPU frequency が800kHz、だったかな。かなり低い数値だった。処理能力が足りないんじゃないかと思ったので、2.200 GHzにアップする。
これで鳴った。
なるほど、こういうとこも関係してるのか。何か手を加えて音が出る結果を得たのは初めてな気がする。普段はなぜ音が戻ったのか分からない。
さて、音が出たら出たで、なんか冴えないと思ったら、flac音源のはずがmp3で鳴っている。
これはDeezerプラグインの設定ミス。QualityがMP3 320Kbpsになっていたので、CD (FLAC)に直したら解決した。
flacの音は悪くない。充分に普段のオーディオリスニングに耐える音だ。
しかし、mp3の音ってこんなに悪かったかな。
Settings > Advanced Media Server Settings > Player > Audio > LAME Quality Level が「9 Poor Quality, but fast」になっていたので、これを上げる。「0 Highest Quality, but very slow」に設定しても問題なく動くようだ。音は良くなったが若干硬いかな。4とか5あたりの設定でもそこそこの音質で聴けるようだ。こっちのほうがもしかしたらいいかもしれない。

別に、Daphileだったらいけない理由はほとんどない。
インターフェイスの壁紙が気に入らないことぐらいだ。壁紙なしにしたらスッキリしていていい感じだが、背景を白色にしたら文字が白いので読めなくなる場所があるので黒で使うことになる。やっぱり、なんか気に入らんなあ。
http:// IPアドレス:9000 で、LMSサーバー画面表示にアクセス出来る。こっちのほうが個人的には見やすくて好みだ。

他いくつか。
デフォルトでアラームクロックがONになっているのでOFFにした。使わなくても外せないようだ。LMSサーバー画面表示だと、なぜか見えなくなる。
UPnP/DLNA bridge の設定で、Select binary は、x86_64-static。Send LMS metadata to player は、cover artをNo(これはncmpcpp向けの設定)。

DaphileをインストールしたノートPCの設置場所は、以前にNASを置いていた場所にした。
コンポの近くで、PPAP Middle-Endと電源タップを共有している。まあ、いいか、である。

今回、LMSサーバーを無線接続にしたのは、置き場がない以外にもう一つ理由がある。
オーディオ関係のサーバー群から離れたところに設置してみる、という発想だ。
というのも、今年に入ってからのネットワーク周りの落ち着かなさは、そもそもはオーディオ関係のサーバーをなるべく近いところにまとめようとしたところから始まった。近付けたほうが伝送環境が良くなるだろう、との考えからだった。
しかし多分、結果的には、ノイズやジッターの影響を凝縮する方向に作用したのだろう。

以前は、各サーバーが家庭内LANのあちこちに散らばった状態で、それなりに納得できる音が出ていた。
オーディオ関係のサーバーを近付けてまとめて設置したら、音が大きく変動し始めた。
こんなに変わるのかと驚くばかりだった。
以前のように、サーバー間が遠く離れた設置のほうが、実は音質の変動が少なくなり安定するのではないか。

そんなことを考えた。
そうは言っても、LMSサーバーだけ遠くに離したからといって、なにか結果が出るわけでもない。
他のサーバーを今更、あちこちに散らばるように配置しようとしたって、簡単に出来るものでもない。

とりあえず、悪くないような気がするので、いいか、という感じ。
デジタルはあまりにも音が変わるので、最近はそれなりにちゃんとした音で聴けたら御の字じゃないかな、というような心持ちで、以前ほどは拘らなくなっているような気がする。

デジタル再生は、高品位なアナログをリファレンスにしないと、再生音が妥当かどうかを判断することが出来ない。
というのは、デジタル再生の音質がある程度以上のレベルになると、ノイズの影響を耳で聴いて測り判断することが出来なくなる。想像以上に再生音に影響を与えているにも関わらず、音の「劣化」として聴こえてこない。
ジッターやノイズの影響が大きいと、所謂20世紀的な言い方で言うところの「デジタルっぽい音」となる。聴感上、明らかな劣化である。そうした劣化が解消された音は、かなり高水準で耳あたりがよく聴こえる。そうなると、実際には解消しきれていないノイズの影響を「音を良くする」というアプローチでは解消できない。
つまり、これが正確なのだというリファレンスと比較することでしか、正しいのか間違っているのかが分からなくなる。
正確なリファレンスって何か。
高品位なアナログによる再生音ということになるのではないか。
あるいは録音スタジオでのデジタル音源の再生音か。

だから、より精密にオーディオ再生を追求したい人がアナログに回帰するのが分かるような気がしてきた。
アナログはアナログなりに取り扱いに注意が要るが、デジタルよりは外因の影響を聴き取りやすく、正確な再生に近付きやすいのではないだろうか。
いや、アナログをやらない自分が、こんなことを言うのは軽率かもしれない。小鳥の位置がスピーカーの外側から正中に変わるとか、そういったデジタル再生で起きるようなことが、例えばシェルのリード線を変えたらアナログでも起きるとか、そういうことがあるのだろうか。

その一方で、最近はWiiM miniのような機械でもそこそこ正確な再生が出来るということもある。
やはりWiiM miniをリファレンスにすべきか。小鳥も正中で鳴くし。

僕はどうしても精密な再生を追求したいというわけではないので、アナログを再開する気は、当面はない。
自分のペースでやっていくつもりだ。
しかしなあ、、、デジタルだけというのは、ある意味割り切ったということにはなる。
少々座りが悪い感じだけど、それも仕方がないだろうな、と言いつつやっていくしかないかもしれない。
それなりに聴いたら気持ちいい音が鳴ってくれているから、そんなことを言っていられるのだろう。

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