abk1's scratched blog 3::AUDIO DIARY

コメントへの書き込み機能は停止していますので宜しくおねがいします。

Oct 27, 2019

apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その1:準備)

Tiny CorePure64-10.1にmpd 0.20、0.21をインストールしたので以下、備忘録。
今回はエントリーを分割する。

apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その2:0.20 インストール)
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20191027b.htm

apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その3:0.21 インストール)
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20191027c.htm

まず、準備編。
といっても、ほとんどは以前のエントリーからの引用コピペだけど。
読み易くまとめておきたいというのはある。

SDカードにTiny CorePure64-10.1を焼き込むところから。
準備するものを列記。

1)CorePlus-current.iso:
Tiny Core Linuxのサイト(http://tinycorelinux.net/downloads.html)からダウンロードしたインストーラーOSのイメージファイル。「CorePlus」から落す。うちではCD-ROMに焼いたけど、条件が合うならusbメモリに書き込んで使ってもいい。

2)64bit PC:
インストールの母艦。
CorePlus-currentからの起動、SDカードへのOS書き込みと、SDカードにインストールしたTiny Coreからの起動を行う。だから、まず必要な機能はCorePlus-current.isoを書き込んだメディアからの起動と、SDカードからの起動ができること、だ。内蔵DVDドライブとかusb接続のカードリーダー、何でもいいから、使うことになるメディアから起動できる機械を用意する。且つ、CorePlus-currentから起動し、そこからSDカードに書き込みを行うので、2つのメディアを同時に使えるほうがいい(Tiny Coreはメモリ上で動くので、実はCorePlus-currentを起動した後はメディアは外せるんじゃないかと思うんだけど、試していない)。64bit OSを動かすから、当然64bit PCである必要がある。最近の機械なら大抵大丈夫だと思う。あと、sshで遠隔操作するのと、インストールするOSをダウンロードするので、ネットにつながる家庭内有線LANが使えること。無線で出来ないのかというのは、やってできないことはなさそうだけど、僕は面倒なのでしない。
うちではhp compaq 6730b、サブマシンのノートを使った。内蔵DVDドライブとusb端子4つとSDカード端子が付いていてSDカードからの起動もできて扱いやすい。usbカードリーダーからの起動も使おうと思えば使える。

3)sshクライアントPC:
ssh経由でOS、mpdのインストール操作からmpd起動までのほとんどを行うことになる。sshが使えたら普段使いのPCで構わないと思う。

4)apu2、SDカード:
apu2c4は現在は販売は終了しapu2d4が売られている。

準備ができたら、64bit PCを、CorePlus-current.isoを書き込んだメディアで起動する。
起動画面が表示されるので、下の方、「No X/GUI」と書いてあるのを選択し起動する。CUI画面で起動するので、以下、流れを羅列。

##################    (boot 64bit PC CorePlus-current.iso CD-ROM No X/GUI : install openssh)

sudo passwd tc
tce
s
ssh
7 : 7. openssh.tcz
q
i
q
sudo /usr/local/etc/init.d/openssh start

CorePlus-currentが起動。ユーザーは「tc」になっている。
sshでログインできるように、passwdコマンドで「tc」のパスワードを設定。

tceコマンドで、opensshをインストールする。
「s」を打って「enter」、検索語入力になるので「ssh」、1からずらっと来て、7. openssh.tcz、と表示されるので「7」と打ち込むとopen.sshの説明が表示されるので「q」で閉じて、「i」でインストール。関連したものも含めてスイスイとインストールされる。「q」でtceを閉じる。
この「7」というのは、Tiny Coreのバージョンやリポジトリ?の状況で変るので、確認しながらインストールしていく。

「sudo /usr/local/etc/init.d/openssh start」と打ち込むと、sshサーバーとして起動する。
これで、他のパソコンからsshでログイン、コントロールできる。

2020.03.20. 追記。
上に、コマンドを打ち込むとsshサーバーとして起動すると書いたが、CorePlus-current.isoのバージョンによっては、それだけでは起動できないことが分かった。
このエントリーの下の方に書いているような、面倒な手順が必要になる。

sudo cp sshd_config.orig sshd_config
sudo /usr/local/etc/init.d/openssh start

こんなコマンドを打ってsshd_configを作らないと、opensshを起動できない。
日本語キーボードには対応していないので「shiftキー」+「-キー」で「_」を入力してコマンドを打ち込む必要がある。

##################    (change machine : ssh login 64bit PC : install tiny core OS installer)

ssh tc@192.168.1.xxx

tce-load -wi tc-install.tcz
wget http://tinycorelinux.net/10.x/x86_64/release/CorePure64-10.1.iso

cp `which tc-install.sh` .
sed -e 's/vmlinuz/vmlinuz64/g' -e 's/core/corepure64/g' tc-install.sh > tc-install64.sh

おもむろに腰を上げて、sshクライアントとして使うPCに向かう。うちでは普段使いのノートPCを使った。sshでCorePlus-currentが動いているインストール母艦にログイン。ユーザー「tc」、パスは先刻設定したはず。ipアドレスは環境によって変わるので各個で確認のこと。

インストーラである「tc-install.tcz」をダウンロード、インストール。CorePlus-currentはインストールに使うOSなんだけど、なぜかインストーラをここでインストールしないといけないみたい。続いて、インストールするOSのイメージファイル「CorePure64-10.1.iso」をホームディレクトリに落とす。インストールスクリプト「tc-install.sh」をホームディレクトリにコピー。そのスクリプトの書き換え。これをしないと、インストールできないということらしい。

##################    (insert SD card : OS install)

fdisk -l
sudo sh ./tc-install64.sh

i :iso-file
/home/tc/CorePure64-10.1.iso
f :frugal
2 :partition
4 : 4. sdb1
y : Would you like to install a bootloader?
Press Enter key : (Install Extensions from this TCE/CDE Directory)
4 : 4. ext4
y : Mark sdb1 active bootable? y/n
vga=normal syslog showapps waitusb=5 : Enter space separated boot options
y : Last chance to exit before destroying all data on sdb1

Installation has completed
Press Enter key to continue.

sudo poweroff

一旦、インストール母艦の64bit PCのところに戻って、SDカードを刺して、sshクライアントPCに戻る。「fdisk -l」と打つと、64bit PC上のメディアの状況が一覧表示される。その中からSDカードのデバイス名を確認(うちではsdb1だった)。この確認を間違えると、母艦のOSが上書きされたりする大事故につながるので要注意だ。

「sudo sh ./tc-install64.sh」で、インストールスクリプトを走らせる。
「i」で、isoファイルからのインストールを選択。次にファイルのアドレスを打ち込む。 「f」はfrugal。zipの「z」やHDDの「h」でもいいみたいだけど、今回は「f」。画面には説明が英文表示されている。 パーティションにインストールするかどうか訊いてくる。パーティションでいいので「2」と応答。 インストールするパーティションを選択。今回は表示された中からsdb1を探して「4」。この数字はどこにインストールするかによって変わる。 ブートローダーをインストールするかどうか訊いてくる。「enter」で先に進む。 ファイル形式を訊かれるので「4」でext4を選択。 インストールするデバイスで起動可能にするかどうか訊いてくる。起動しないと困るので「y(yes)」。 オプションを訊かれるので、提示された例をコピペ。 「Last chance to exit before destroying all data on sdb1」と訊かれる。OSインストールするのでsdb1のデータが消えるのは仕方ないので「y」。

10秒ぐらいでインストール終了。これでSDカードに「CorePure64-10.1」が書き込まれた。
「sudo poweroff」でインストール母艦をシャットダウンする。

##################    (change machine : boot 64bit PC SD card : install openssh, nfs)
uname -a
sudo passwd tc
tce
s
ssh
6 : 6. openssh.tcz
q
i

s
nfs
3 : 3. nfs-utils.tcz
q
i

s
i2s
 : i2c-4.19.10-tinycore64.tcz
q
i

q

cd /usr/local/etc/ssh
ls
sudo cp sshd_config.orig sshd_config
sudo /usr/local/etc/init.d/openssh start

インストール母艦の64bit PCのもとに移動。SDカードのCorePure64-10.1から起動する(必要ならBIOSで起動ディスクの優先順位を調整する)。これからSDカードに書き込まれたCorePure64-10.1を使えるように設定していく。

sshでログインできるように、passwdコマンドで「tc」のパスワードを設定。

tceコマンドで、opensshをインストールする。「s」を打って「enter」、検索語入力になるので「ssh」、1からずらっと来て、6. openssh.tcz、と表示されるので「6」と打ち込むとopen.sshの説明が表示されるので「q」で閉じて、「i」でインストール。関連したものも含めてスイスイとインストールされる。続いて、うちではNASをマウントして使うつもりなのでnfsもインストールしておく。

CorePure64-7.2と違うのは、ここで「i2c-4.19.10-tinycore64.tcz」をインストールしておかないとipアドレスが振られなくなりsshでログインできなくなること。tceから「i2c」で検索すると説明表示されるので、「q」で閉じて、「i」でインストール。
最後は「q」でtceを閉じる。

sshサーバーとして動かすために、/usr/local/etc/sshディレクトリに移動。sshd_config.origをコピーしてsshd_configを作る。ここで問題になるのは「_」の入力が日本語キーボードの表示のままに出来ないこと。CorePure64は英語キーボード配列しか認識していない。日本語キーボードからだと「shiftキー」+「-キー」で「_」を入力できる。キーボードが英語キーボードだったら、こんな面倒はないかもしれない。コピーができたら、opensshを起動。

##################    (change machine : ssh login 64bit PC : basic setting SD card)

vi .ssh/k*
ssh tc@192.168.1.xxx

sudo vi /opt/bootlocal.sh

/usr/local/etc/init.d/openssh start
/usr/local/etc/init.d/nfs-client start
mkdir /mnt/music
mkdir /mnt/music/ariel
mkdir /mnt/music/titan
chmod -R 777 /mnt/music

vi /opt/.filetool.lst

etc/shadow
etc/passwd
usr/local/etc/ssh/sshd_config
usr/local/etc/
etc/fstab
etc/securetty
etc/inittab
sbin/autologin

vi .ashrc

alias titan="sudo mount -t nfs 192.168.1.80:/titan /mnt/music/titan"
alias ariel="sudo mount -t nfs 192.168.1.120:/ariel /mnt/music/ariel"

filetool.sh -b
sudo poweroff

##################    (change machine : boot apu2 SD card)

おもむろに腰を上げて、sshクライアントPCに向かう。sshでCorePure64-10.1が動いているインストール母艦にログインするんだけど、アクセスする前に「vi .ssh/k*」で.ssh/known_hostsファイルを編集する必要がある。母艦にはdhcpサーバーからipアドレスを割り振られているんだけど、CorePlus-currentとCorePure64-10.1に同じアドレスが割り振られた場合(そうなる場合が多いと思うけど)、CorePlus-currentからもらった鍵はCorePure64-10.1には合わないのでログインを蹴られるのだ。予めknown_hostsファイルに保存されているインストール母艦のアドレスの行を削除し、その上で母艦にアクセスする。ユーザーは「tc」。パスは先刻設定した奴。

ログインしたら「/opt/bootlocal.sh」の編集。
「openssh start」の設定は必須。これを設定しておかないと、起動したあとでログインできないSDカードが出来てしまう。
「nfs-client start」は、nfsなんて使わないという人には要らない。
「/mnt/music」ディレクトリに関する記載は、OS起動時にmpdのmusic_directoryとNASのマウントポイントを作るという当方固有の設定だ。music_directoryを他に設定する場合は不要な記載。

次に「/opt/.filetool.lst」の編集。シリアル接続できるようにする設定も保存できるようにしている。
sshで継がるなら必要ないといえば必要ないのだけど。設定方法は下記エントリーを参照のこと。
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20191010a.htm
(apu2d4でTiny CorePure64 10.1を動かす)

「.ashrc」の編集、これはうちに固有の設定。うちではNASのマウントやmpdの起動はsshから行うのがデフォルトなのでalias設定している。

「filetool.sh -b」でSDカードに設定を保存、poweroff。これでインストール母艦の役割は一応終了。SDカードを母艦から抜き、apu2に刺して起動する。

##################    (change machine : ssh login apu2 : setting)

ssh tc@192.168.1.yyy

tce-load -wi \
libsamplerate.tcz libsamplerate-dev.tcz alsa-config.tcz \
alsa-plugins.tcz alsa-modules-4.19.10-tinycore64.tcz \
alsa-dev.tcz alsa.tcz lame.tcz \
lame-dev.tcz libmad.tcz libmad-dev.tcz \
flac.tcz flac-dev.tcz curl.tcz

tce-load -wi gcc.tcz meson.tcz ninja.tcz boost-1.65.tcz \
pkg-config.tcz bison.tcz binutils.tcz autoconf.tcz \
libtool-dev.tcz bc.tcz cmake.tcz compiletc.tcz

tce-load -wi boost-1.65-dev.tcz
tce-load -wi squashfs-tools.tcz
tce-load -wi ntpclient.tcz

SDカードをapu2に刺して起動、apuのipアドレスを確認、sshクライアントPCからユーザー「tc」でログイン。

libsamplerateやalsa、flacなど必要なライブラリやプラグインをインストール。ここの項目は各々ユーザーのニーズに合わせて選択。
続いて、mpdインストールに必要な環境をインストール。mpd 0.21は、インストールにautotools、makeの代わりにmeson、ninjaを使う。0.20以前とはやり方が違っている。0.20のインストールには要らないんだけど、今回は環境が同じの方が手間がかからなかったので一緒にインストールしている。
boostは、boost-1.65.tczだけで事足りるかと思ったら、boost-1.65-dev.tczも必要。しかしこれをインストールしたら一緒にXシステムもインストールされるんだよね。。。ヘッドレスなのにいらんのではないのかと思うけど、なしでは何でかmpdのインストールと起動自体ができないので入れている。

squashfs-tools.tczがないと、ソースからインストールしたソフトをtczに加工できないのでインストール。
さらに、システムの時間を合わせないままだと「インストールに使うファイルがコンピューターの時間より新しいよ」みたいな警告が出てインストール作業ができない。ので、ntpクライアントをインストールする。セキュリティか何かの関係なんだろうか。これはCorePure64-7.2と違うところ。

ここらで、準備完了かな、、、
この段階でSDカードをイメージファイルにバックアップしておくと、あとあとmpdのインストールで失敗しても大丈夫。

mpdインストールは続きのエントリーで。

apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その2:0.20 インストール)
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20191027b.htm

apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その3:0.21 インストール)
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20191027c.htm

Posted at 18:48 in audio_diary | WriteBacks (0) | Edit Tagged as: ,
WriteBacks
TrackBack ping me at
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20191027a.trackback
Post a comment

writeback message:
Caution!!!
Now, Anyone cannot post a comment.















Search


Advanced Search
Search:
Entire Site This Topic Only
Match:
Any All
Partial Whole Words only

Recent entries from same category
  1. PPAPで44.1kHzを再見する
  2. オーディオ状況報告(2025.04.20.)
  3. LAN ネットワークを見直してみた 7-2(GS105EによるVLANの挙動について - 13日、追記)
  4. LAN ネットワークを見直してみた 7(GS105EでポートベースVLANを使ってみる)
  5. MQAメモ
  6. LAN ネットワークを見直してみた 6(ハブについて現時点でのまとめ + NASの移動)
  7. LAN ネットワークを見直してみる 5(Walter Tilgner / Whispering Forest を巡る顛末)
  8. LAN ネットワークを見直してみる 4 (18日、19日に追記)
  9. LAN ネットワークを見直してみる 3
  10. LAN ネットワークを見直してみる 2
  11. オーディオ状況報告(2025.01.03.)
  12. テストシステムのPPAPで、44.1kHzを鳴らしてみる
  13. RoonとQobuzをやめた、他いくつか
  14. 書くことが無いので、libsamplerate (SRC) によるアップサンプリングの設定変更で音質が変わるかどうかを確認した
  15. オーディオ状況報告(2024.07.15.)
  16. 新しいLMSとDaphileとDeezerプラグインについてメモ
  17. 古いRaspberry PiをRoon、Mpd、UPnPとかで使おうとしたら
  18. Raspberry Pi 3B+をRoon Bridgeにする
  19. Logitech Media ServerのUPnP pluginとmpdの設定を見直した
  20. Mac mini (2010 mid)でFedoraが動くようになったので
  21. Logitech Media Serverを整理する
  22. Logitech Media ServerをMac miniにインストールして新しいDeezerプラグインを試みる
  23. DaphileでDeezerの再生ができなくなるので(3月25日、追記)
  24. オーディオ状況報告(2024.01.21.)31日追記:Deezerが使えなくなる
  25. ストレージ
  26. mpdサーバーに銅メッシュを仕込んでみる(17日、追記)
  27. アップサンプリングの設定を変えてmpdサーバーの負荷を減らしてみる
  28. Daphileサーバーに銅メッシュを組み込んでみる
  29. NASが壊れた
  30. 銅素材でPCトランスポート筐体内のノイズ対策を試みる(10月7日、追記)
  31. I try Roon on Linux
  32. オーディオ状況報告(2023.08.03.)
  33. LAN ネットワークを見直してみる
  34. オーディオ状況報告(2023.06.28.)
  35. HP Probook 450 G9, mpd, libsamplerateで高品質アップサンプリングを試みる(6月1日、4日、追記)
  36. 最新ノートPCで起動できるTiny Core 64 mpdサーバーを過去の資産の切り貼りで作る
  37. 最新のノートPCを最新のTiny Core 64で起動する
  38. リッピング(17日、追記)
  39. なぜpiCorePlayerとM500でMQAを再生すると、音が途切れることがあるのだろう
  40. Deezer hifiのMQAをDaphile、piCorePlayerで再生する(追記:WiFiでつなぐことにした)
  41. resampler {type "Best Sinc Interpolator"} 192kHzってどうなんだろう
  42. resampler {type "Best Sinc Interpolator"} を試してみるべきかも・・・(7日、追記あり)
  43. earfluff and eyecandy によるJitterの解説 その1
  44. earfluff and eyecandy によるJitterの解説 その2
  45. earfluff and eyecandy によるJitterの解説 その3
  46. TAS Super LP List と TAS Super Download List
  47. Ras Pi B+とpiCore13.1でPPAP Back Endを作ってみたけど
  48. オーディオ状況報告(2022.05.28.)
  49. Behringer MONITOR1の性能を確認する(5月24日、追記)
  50. いわゆる直結を試みる
  51. DVDドライブで聴くCDの音が良いような
  52. DaphileでMQAデータをpiCorePlayerに転送再生する
  53. Daphile 設定関係の覚え書き
  54. オーディオ状況報告(2022.01.20.)
  55. カーステレオにRas Pi2+piCore7+MPD+i2s DAC (追記 10月31日、11月03日)
  56. オーディオ状況報告(2021.09.05.)
  57. PPAP Back-Endをタンデム化
  58. ネットワーク上のサーバー運用を再考する
  59. pulseaudioでMQAデータを転送再生する
  60. DAC/アンプの切り替えケーブルによる音質変化ついて
  61. オーディオ状況報告(2021.06.14. 06.18. 追記あり)
  62. DAC/アンプの切り替え盤を設えてみた
  63. Musician Pegasus R2R DACを入手した(12.01. 12.07. 追記)
  64. mpdでCD再生に対応する(2022.03.29./.08.16./2025.04.08. 追記)
  65. オーディオ状況報告(2021.05.02.)
  66. アップしたイメージのPPAPへの転用についてPhile Webに記載した(2022.06.21. 追記:Phile Webサービス終了にて記載内容を転載した)
  67. イメージファイルをアップするにあたって、うちのセットからの変更点
  68. UPnPレンダラー兼アップサンプリングサーバーのディスクイメージをアップした
  69. DaphileにNASをマウントしてみる(cue sheetが使える!)
  70. オーディオ状況報告(2021.04.04. もうちょっと整理したい)
  71. DaphileとTiny CoreでDeezer hifiを768kHzにアップサンプリングする(ついでにPPAPで飛ばす - たびたび追記あり)
  72. DaphileとVolumio 1.55でDeezer hifiをアップサンプリングする
  73. DaphileとpiCorePlayerでDeezer hifiを聴いてみる
  74. PulseaudioによるLan経由音声データ転送のデータ量が大きすぎる(未解決案件)
  75. Deezer Web Player使用をサポートするデータベースを運用してみる
  76. ソフトを起動する順番を変えてみる ~ pulseaudioによる音声データ転送 使い方まとめ(2021.01.31. 06.26. 追記)
  77. pulseaudio クライアントのFirefoxを強化する
  78. オーディオ状況報告(2020.11.22.)
  79. pulseaudioサーバーを強化する(その2:12月11日、追記あり)
  80. pulseaudioサーバーを強化する(10月24、25日、11月01、05、10日、追記あり)
  81. ストリーミング音源をpulseaudioで転送しアップサンプリング再生する(10月15日、追記)
  82. 音楽ストリーミングサービス覚書
  83. Pulseaudioの備忘録
  84. 音楽ストリーミングサービスのウェブプレーヤーを使う
  85. Pulseaudioを使ってRaspberry piにAmazon Prime Musicを転送再生する(9月8日追記)
  86. 引き続き、hwとplughwについて
  87. PPAP back-Endの設定を考え直す(hwとplughw)(8月20日追記)
  88. オーディオ状況報告(2020.08.07.)
  89. バランス接続に業務用アッテネーターを試す
  90. Brooklyn AmpでSM-SX100の代替を試みる(07.14. 2022.02.24. 追記)
  91. 手持ちのアンプでSM-SX100の代替を試みる
  92. SMSL M500でMQAを聴いてみた(10.26. 追記あり)
  93. ジッター再々考
  94. サンプリングパラメータによるジッターの影響の差異について
  95. 今更だがpiCore7を復帰させる
  96. 700kHz台でPPAP 複数のFrontを使い分ける(2020.05.01、2023.06.22 追記)
  97. 700kHz台でPPAP(22日、4月7日追記)
  98. オーディオ状況報告(2020.03.08.)
  99. コンデンサーと抵抗と銅板による仮想アース(1月23日、26日、2月10日、16日、22日、27日、3月1日、8日追記)
  100. GNDについての考察してもわけがわからない
  101. コンデンサーと抵抗による仮想アースと銅板(追記あり)
  102. Lascia la spina (2021.04、2022.11 追記あり)
  103. コンデンサーと抵抗による仮想アース
  104. apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その4:動作確認)
  105. apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その3:0.21 インストール)
  106. apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その2:0.20 インストール)
  107. LANに機械をつなぐということについて
  108. apu2d4でTiny CorePure64 10.1を動かす
  109. だんだん秋になってくる
  110. ケーブルインシュレーターをコンセントに使う
  111. 久しぶりにインシュレーターを追加する
  112. オーディオ状況報告(2019.05.03.)
  113. 歌声の録音について自分なりに考えた
  114. アップサンプリングについて色々
  115. オーディオ状況報告(2018.12.30.)
  116. Compaq 6730bとTiny coreでアップサンプリング (768kHzアップサンプリングの音について)
  117. apu2c4で768kHzへのアップサンプリングに取り組む
  118. ADI-2 DACとpiCoreで、384kHz以上を鳴らしてみる
  119. raspberry piをncmpcppサーバーに仕立ててみた
  120. RME ADI-2 DACを導入した
  121. fireface UCXの電源をiPowerに替えてみた
  122. USB電源用のDCノイズフィルターを作ってみた
  123. ようやくNASを追加した
  124. piCoreのonboot.lstを編集してタスク軽減を目指す
  125. PPAP (piped pcm audio play) 関連サイトアドレス集
  126. piCore7で作るPPAP Front
  127. piCore7で作るPPAP Back-End (2020.08.16.追記)
  128. PPAP Back-EndのUSB出力が48kHzになっていたので修正した(2020.08.16.追記)
  129. RAMメモリ再生とppap(piped PCM audio play)を比較した
  130. オーディオ状況報告(2018.04.12.)
  131. 今一度、44.1/16を聴き比べる
  132. MPDのアップサンプリングによる音への影響を確認してみる(SoXとLibsamplerateを比較する)
  133. piCore7でppap (piped pcm audio play)を試みる(05.22、2020.08.16、追記)
  134. ppap (piped pcm audio play)を試みるが、一筋縄に行かない、、、
  135. piCore7にmpdをインストールする方法
  136. オーディオ状況報告(2017.12.24.)
  137. 赤い鳥の音源について思ったこと
  138. fireface UCXについて再び(不覚だった、、、)
  139. オーディオ状況報告とか、いろいろ(2017.10.22. USB029H2RP導入など)
  140. ノイズ対策をあれこれやると音がずいぶん変わってしまった(11月21日USBターミネーターについて追記)
  141. fireface UCXについて(2017.09.05.追記あり)
  142. オーディオ状況報告(2017.07.05.)
  143. ハイレゾとアップサンプリング、384kHz周辺をいろいろと聴いてみた(7月2日、追記)
  144. Moode Audio3.1 384kHz/24bit i2sDACで、メモリ再生を試みる
  145. Moode Audio3.1にlibsamplerateをインストールして384kHzでi2s出力する
  146. オーディオ趣味の課題 備忘録
  147. Fishmans がリマスターで再発されたので1stアルバムを聴いてみた(2017.09.05.追記あり)
  148. mpdからmpdにflacをHTTPストリーミング機能で配信する
  149. mpdのHTTPストリーミング機能でflacを配信してみる(24日追記)
  150. MinimServerをRaspberry Pi B+で動かしてみた(24日追記)
  151. Volumioにマウントした時に機能するシンボリックリンクを作りたい
  152. VolumioをUPnP/DLNAで繋いでみた(1月4日、追記あり)
  153. UPnP/DLNAは難しかった(volumioをupnpで繋いだので追記した)
  154. オーディオ状況報告(2016.11.24.)
  155. JPLAYの音を聴いてみるなど
  156. Raspberry Piとi2sボードでのアップコンバートについて雑感
  157. mpd + SoXによるアップコンバートについて (Ras pi2用のpiCore7にはmpdのインストールが簡単にできる - 追記あり)
  158. mpd + libsamplerateによるアップコンバートについて(2021.04. 追記あり)
  159. ハイレゾを作って再生してみる、など (追記:アップコンバートすることにした)
  160. オーディオ状況報告(2016.06.14.)
  161. Raspberry Pi でメモリ再生を試みる2(raspbianにmpdをインストールする)
  162. Raspberry Pi でメモリ再生を試みる(piCore7にmpdをインストールする)-いろいろ追記あり
  163. NASの中のcue sheetの中を検索する
  164. Volumioのカーネルをバージョンアップしてみる(追記あり、さらに追記あり)
  165. Volumio 1.55 をいじってみる
  166. Raspberry pi B+ / Volumio 1.55 の運用状況
  167. VolumioのSDカード領域を拡張したのでメモ 追記:USBポートの電流出力上限を変更した
  168. 転居後の状況
  169. 引っ越した
  170. I2S DACとRaspberry Pi B+を導入 - Volumioでcue sheetを使う方法
  171. オーディオ状況報告(2014.10.01.)
  172. 加入者網終端装置(CTU)の設定でネットワークを分割する
  173. audio_output_formatについて(Vine Mpd ppcについて覚書-13)
  174. NASの入れ替え
  175. EACの覚書(2019年追記)
  176. Vine Mpd ppcについて覚書(12)デーモンの刈り込み
  177. Vine Mpd ppcについて覚書(11)mpd.conf : audio_buffer_sizeとbuffer_before_play
  178. Vine Mpd ppcについて覚書(10)NASのマウントについて
  179. オーディオ状況報告
  180. Vine Mpd ppcについて覚書(9)twmについて(2014.03.14.追記)
  181. Vine Mpd ppcについて覚書(8)サンプリング周波数とビットレートの変更+追記:mpd.confの設定
  182. Vine Mpd ppcについて覚書(7)というよりEACの設定について
  183. Vine Mpd ppcについて覚書(6)不良cue sheetによる再生の不具合
  184. Vine Mpd ppcについて覚書(5)alsa関連で要らないものを入れすぎていた
  185. Vine Mpd ppcについて覚書(4)ncmpcppのインストール
  186. Vine Mpd ppcについて覚書(3)ncmpcppの設定
  187. Vine Mpd ppcについて覚書(2)mpdのインストール
  188. Vine Mpd ppcについて覚書(1)前書き・OS選択
  189.  オーディオ状況報告
  190. 4年前との違い
  191. ファイルオーディオ現状
  192. ザ・ビートルズBOX USBをEMI Japanから買った
  193. abk1
  194. Magic Dreamの使いこなし顛末
  195. Magic Dreamと黒檀コロの比較
  196. Magic Dream、ようやく使ってみた
  197. Magic Dream、とりあえず使ってみた/ゴムシートの効果
  198. Magic Dream
  199. Audio Diary

May
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
       
29

abk1's scratched blog 3::AUDIO DIARY

Categories
Archives

ABK1s HOMEPAGE::audio diary ~2006

Search


Syndicate AUDIO DIARY (XML)
Syndicate this site (XML)

Powered by
blosxom 2.0
and
modified by
blosxom starter kit