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Mar 20, 2019

歌声の録音について自分なりに考えた

前回のエントリーで、「日本のポップミュージック、特にボーカルの多くに、僕は違和感を覚えるようになった。生の人の声に聞こえないのだ」「マイクを通した声が、リビングルームのコンポから鳴るように録音されているのだとしたら」と書いた。
まあ、ずいぶんなことを書いたもんだと自分でも思う。
どうしようかと思ったけど、今の自分なりの考えを書いておく。本当は録音を実践して考察するのが筋なんだろうけど、そこまでは出来ていない。既存の音源をいくらか聴いて、頭の中で考えただけの話だ。
自分でもたわごとかもしれないと思う。

2020.05.13.追記。

現在、PPAP方式 768kHzで再生し始めて1か月ほどになるんだけど、1年前に感じていた違和感がなくなった。
違和感を感じていたはずの声が、違和感を感じ始める前よりもっと自然に耳に届いている。
ここに至って、ようやく気がついた。
あの違和感は、残存していたジッターが原因だったのだと思う。
録音のせいなどではなかった。録音が良くない音源もあるのはあるのだけど、それとこれとは別のことだ。

取り急ぎ、追記まで。
ここから下に書いていることは、なんだったんだろうと思うが、今の時点では分からないままだ。
分かったつもりにならないように気を付けないといけない、、、

2020.10.18.遅まきながら、更に追記。
ジッターの影響について確かめようとした試みについて記録。
検証できていると言い切れないけれど、関連エントリーということで記載しておく。

サンプリングパラメータによるジッターの影響の差異について
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20200524a.htm
ジッター再々考
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20200531a.htm

まず、違和感の原因について。
ボーカル録音は、マイクと口の距離によって随分音が変わるのだそうだ。
ライブで使われるのはダイナミックマイクが多くて、レコーディングで使うのはコンデンサー型が多いとのこと。コンデンサーマイクだと、だいたい20~30cmの間隔が一般的だという。ポップミュージックの場合はそういう録音で、それより距離が離れるとボーカルの訴求性というのか、そういうのが薄れるんだそうだ。でも50cmほどの距離で歌う歌手もいるそうだ。

考えてみたら、数10cmの距離で他者の歌声を聞くということは、現実生活の場面では、まずない。
たぶん、そんなことをしたらかなりうるさいんじゃないかな。
他人の生の歌声を聴く状況は、例えば誰かの誕生日で歌われるハッピーバースディを聞くとか。1m以上離れていることも多いだろう。

現実的な距離、と言っていいのか、離れた距離でボーカル録音された音源について考えてみる。

まず、オペラのライブ録音のようなケース。かなり離れたところから録音することになる。それでもリアルな音声に録音できるのは、そもそもオペラの歌は遠くから聴くものだからだ。オペラ歌手の体は楽器そのものだと思う。楽器を録音するように録音してもいいんじゃないかな。実際を知らないまま考えだけで書いてるから、見当違いかもしれないけど。
ポップミュージシャンの歌い方とは全く違うし、音声の聞かせ方も全く違う。録音で求められるリアリティも全く違うものになり、同列には語れないだろう。

では、例えば民族音楽の現地録音。離れたところから録音することがある。そうした場合は、空気感というのか、歌い手まで距離がある感じが録音されていて、再生音から普通に聴き取ることができる。
歌い方は、市販されているポップミュージックのボーカルと大きくは違わないものだと思う。しかし録音されている音声の聴え方は、かなり異なっている。
じゃあ、それが「リアル」なのかといえば、一概にそうとも言えない。
音声からの距離を感じると、聴くほうの気持ちはどこかクールになる。なぜか分からないけど、ポップミュージックを聴いたときに感じる「親密なリアルな感じ」は感じない。僕自身は、そういう民族音楽の録音の中にも「いい歌だなあ」と感じるようなものはあるんだけど、でも、一般的には「訴求性が低い」ということだと思う。

民族音楽のような音源は学術的な記録としての聴かれ方も重要なので、訴求性が低くくても許容されるし、ポップミュージックと歌声の聴こえ方が違っているのは、客観的になれるので、むしろ良い面もあるだろうと思う。

仮に、遠くに聞こえるような歌声の録音に、バック演奏を付け加えるとしたら、どんな録音だとしっくり来るだろうか。どんな演奏だとはまるのだろう。
それをポップミュージックとして売るとしたら。
たぶん、そうして生まれる音楽の音声は、僕らが慣れ親しんでいるポップミュージックとは全く違うものになるだろう。そして、たぶんだけど、相当売りにくいだろうと思う。
そこらのラジオでかかっても訴求性がある音では鳴らない。ラウドネス・ウォーとは全く無縁だろう。

訴求性のあるボーカルは、近くないといけない。
だから、マイクの傍で歌っている歌声を、離れたところにあるスピーカーから鳴らす。現在のポップミュージックでは歌声にエコーをかけたり歪ませたりすることもあって、そういうのも目的があって、効果を狙ってのことなのだ。
つまり、リアリティとバーチャルの線上で何処に落とし込むか、というのが、僕らが日常的に耳にするポップミュージックのボーカル、ということなのかと。
そのようにして制作された音源の歌声は、昔から広く受け入れられてきているし、むしろ一般的には、人間の生理にも合っているんだろうと思う。人間の生理に甘える形で音楽やオーディオのクオリティが下げられているとも言えるだろうけど。

でもその結果、僕なんかが、マイクを通したような声で違和感があると言ったりするのだ。
これはどういうことなのかとは思うけど。

洋楽で違和感を感じにくいと思ったのは、もしかしたら単に僕自身が英語のネイティブスピーカーに接する機会が少ないからに過ぎないのかもしれない、と今は思っている。つまり、ふだん聴き慣れない音声だったら違和感を感じないかもしれないということ。実際のところはよく分からない。

ポップミュージックに録音された歌声について「リアリティとバーチャルの線上にあるもの」だという認識にいたって以降は、いくらか違和感に振り回されるのは減っている。何がしかの納得が、僕の中で得られたということなのだろう。
ここにきて、音声に幾ばくかのバーチャル感がないと幻想の要素を含むポップには仕上がらないのだろう、という認識が生まれていて、音声のリアリティが強い音声は、より切実な内実の表現に向いている、というふうに思っていたりする。

それでも強い違和感を感じる音源というのはあって、そういうのは、やっぱり録音が良くないと感じる。
エコー感が必要以上に強すぎたり、ハスキーというにはざらついた感じが強すぎるような音声だったりで、欠落を何か過剰に付け加えて補おうとしている感じが強い。
今のシステムでは、そういうのが以前よりも明瞭になるように思う。

一方で、録音がいいというのか、違和感を感じない音源だと、思わず引き込まれるような声になる。歌い手の才能、生きている人の声が、ダイレクトに伝わる感じがする。
これらは、どうも若干遠くで歌ってるように聴こえる音源が多いような気がする。というか、適度な距離に聴こえるのだ。なんというのかな、握手しようと思ったらできそうな感触の歌声になる。

強くはなくても若干の違和感があるもの、つまり多くのポップミュージックの歌声は、今の僕のシステムではマイクに近すぎるように思う。
耳の傍で歌われている歌が、スピーカーの間から聴こえてくるような感じで、荒っぽく聴こえる。本来なら訴求性につながる筈であろう音の近さが、近くで聴こえるはずの音が遠くから聴こえてくるような違和感の原因になってしまっている。 こういうのは、以前には無かったのだ。

そういう感じなので、オペラなどのクラシック音源では、こうした違和感は生じていない。
以前は気持ちよく聴けていたポップ系の音源で生じている。
これは、、何とかしたいところだなー。

しかし、わけの分からないことばっかり書き付けていることよ、、、

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