abk1's scratched blog 3::AUDIO DIARY

コメントへの書き込み機能は停止していますので宜しくおねがいします。

May 22, 2022

Behringer MONITOR1の性能を確認する(5月24日、追記)

Brooklyn Ampに使っている「MONITOR1」の実力がどうなのか、ずっとどこかで気になっていた。
MONITOR1 ベリンガー公式
https://www.electori-br.jp/products/625.html
使い始めた当初は、これで充分だと判断した。5000円と安価な製品で、アンプの能力をスポイルしている可能性は否定できない。当時、それも込みで必要十分と判断したのだ。

しかし2年近く経って状況も変わった。
ひとつは、Brooklyn Ampのアップグレードサービスが日本でも受けられるようになったこと。
https://www.mytekdigital.jp/contact/brooklyn-amp-upgrade/
もうひとつは、上流の改善に伴って、相対的にスポイルの度合いが大きくなっているのではないか?という心配。

アッテネーターなので信号劣化が無いということはありえない。
実際にどの程度の影響があるのか、今まではそんなに気にせずに使ってきたけど、今後のためにも確認しておく必要がある。

アップグレードによる音の変化については、stereophileに分かりやすいレビューがある。
ちょっと引用する。

Mytek HiFi Brooklyn AMP+ power amplifier
https://www.stereophile.com/content/mytek-hifi-brooklyn-amp-power-amplifier

"Sometimes, when people listen to the AMP+ version," Jurewicz continued, "they say that the older Brooklyn AMP had this nice midrange, which is essentially a grunge produced by distortions, but it seems to be acceptable in the older model.
The new model is cleaner, with a bigger soundstage and more detail.The AMP+ is more precise.
I would look to achieve that midrange sweetness of the earlier AMP through other means, using other components that are in that direction.

(訳)
「時々、AMP+バージョンを聞いた人の中に、」Jurewicz氏は続けます。「古いBrooklyn AMPのミッドレンジが良かったと言う人がいて、これは本質的に歪みによって生成された汚れですが、古いモデルでは受け入れられるようなのです。
新しいモデルはよりクリーンで、サウンドステージがより大きく、より詳細になっています。AMP+はより正確です。
私なら、そうした傾向がある他のコンポーネントを使用するなど、他の方法で以前のAMPのミッドレンジの心地よさを実現したいと思います。」

なるほど、、、
うちで使っていて、ああ、そういう感じか、、と納得がいく話だ。
要するに、バージョンアップしたら良くも悪くもSM-SX100の音に近付くということらしい。
そしてそうなると、バージョンアップはどうしよう、ということになる。

もともと、Brooklyn AmpはSX100が壊れた時の代替と考えて購入した。
そういう意味では、音が同じでも問題はない。
しかし、なんというんだろうな、、おんなじ傾向のアンプが2台あってもなあ、、という気持ちがあって、バージョンアップに踏みきれないでいる。
まあ、2年前と違ってSX100が修理不能になったときはなったときだという気持ちになっているし(どうやら代替アンプは簡単に見つかりそうなご時世だから)、極端な話、そのときBrooklyn Amp+を買ったっていいのだ。そのときバージョンアップできるならしても良い。ひょっとしたらSX100を越えるかもしれない。

そうなったときに、MONITOR1のクオリティが問題になる。
今は、気が向いたときになんとなく使う感じなので、ゆるい音質で構わない。メインで使うとなったら、ボトルネックになるようでは困る。まあ、そのとき考えればいいっちゃいいんだけど、気になる。

上流の改善は、PPAP Back Endの構成が変わったことによるものだ。Middle、Backへの分割、更に直結化(こっちのほうが大きいかな)によって、どのくらいかな、、アンプをグレードアップするぐらいの改善があった。

直結化したとき、そんなに変わらないな、、と最初は思った。しばらく聴いていて、どうも腑に落ちないと思ううちに、アンプがBrooklyn Ampであることに気が付く。なんとなくSX100で聴いてるような気になっていたのだ。
アンプを切り替えて、改めて改善していることを確認した。
つまり直結化による上流改善の度合いは、Brooklyn AmpからSX100に替えるのと同等だろう、ということだ。

そして、SX100の音の改善が、Brooklyn Ampの改善よりも、かなり大きい感じなのだ。
以前は、Brooklyn Ampは感覚的にSM-SX100の97~99%ぐらいと書いていた。これはブラインドで区別がつくかどうかぐらいで、その後もそれは変わらなかったのだけど、現在は、、90~95%ぐらい?、、多少幅があるけど。
たぶんブラインドで分かる。
そこまで差が付くのは、Brooklyn Ampにはアッテネーターを咬ませていることも影響しているのではないか。

そういうわけで、以下、試聴結果。

其々のアンプについて、MONITOR1使用の有無で音を比べる。
MONITOR1のボリュームは50で固定。普段使っている位置だ。聴感での音量を合わせるためmpd、SM-SX100のボリュームを調整した。
試聴に使った音源は下記。Deezer HiFiのストリーミングを使用した。
Whispering Forest : Walter Tilgner

まず、SM-SX100。

ボリューム : mpd:75/100 SM-SX100:50/128
以前よりも音場、音像の見通しが良くなっている。
隙間が見通せるというのか重なり具合が分かり易くなった。以前の様相をバウムクーヘンとしたら、現在はミルフィーユという感じだ。間に挟まっているのが何なのか見える感じ。それらの質感も違う。より微細なニュアンスが表現されている。
こんなこというとあれなんだが、何か次元が違う感じに良くなった気がする。

ボリューム : mpd:75/100 SM-SX100:90/128 MONITOR1:50/100
MONITOR1をDACとSX100の間に入れてみる。
音量を合わせるためSX100のボリュームを90に上げる。
音は、少しだけ霞んでいる。見通せるという感じが薄れている。
ブラインドでは聴き分けられない、かもしれない、かな? 分かっていて比べたら明らかに違うんだけど。聴き慣れてたら、ブラインドでも分かる違いだと思う。

続いて、Brooklyn Amp。

ボリューム : mpd:85/100 Brooklyn Amp:x MONITOR1:50/100
MONITOR1のボリュームは50で固定。
Brooklyn Ampはボリュームがないのでmpdで音量を調整する必要がある。聴感で音量を合わせると、若干mpdのボリュームが上がった。
これだけ聴いていたら、悪くない。
しかしSX100と比べたら、良く言えばまったりしていて、見通しが良くない。マットすぎる感じ。
Brooklyn Ampの音も以前よりは改善している筈なのだけど、比較してしまうとそんな気がしなくなる。

ボリューム : mpd:50/100 Brooklyn Amp:x
MONITOR1を外すと音量が上がるので、mpdのボリュームを絞る。
音の曇りがなくなった。見通しが良い。
かなりSX100に近付く。しかしSX100で感じられるレベルの音場、定位の明瞭さには届かない。バウムクーヘンからミルフィーユへの途上という感じかな。
それでも直結化以前のSX100よりいいかもしれない。これは記憶との照合でかなり微妙なところだ。直結以前の設定に戻して比べるといいんだろうけど、そこまでするのは色々と面倒だ。
MONITOR1併用のSM-SX100と、同等ぐらいか、いや上回っている? ケーブル抜き差ししながらの試聴で、これも微妙だ。

今回、試聴してみたら、Brooklyn AmpにMONITOR1を併用することで、SM-SX100との音質の差が開いてきている気がする。
いや、書き方がまずくて誤解を招きそうなので訂正。以前はMONITOR1併用で気にせず聴けたけど、上流の改善に伴ってSX100の音が大きく改善したので、ギャップが気になり始めたということだ。
今のところ運用上の問題になっていないので、当面は様子を見ながら使うつもりだ。

今更だけど、やはりアッテネーターは使わずに済むなら使わないに越したことはないと思った。
問題は、使わないとmpdのボリュームだけで音量調整することになるので、音源によってはmpdのボリュームを10まで下げるとか、そういうレベルの調整が必要になること。
さすがにそうなるとデジタル信号レベルでの劣化が心配、、、
音質を維持するには、より良質なアッテネーターかプリアンプが必要ということになるだろうか。しかしXLRでつなぐ必要があるので、製品から探すとしたら機種選択が厳しい。
なかなかどうにも悩ましいので、気長に考えようかと思う。

気長にとか言いながら24日、追記。
過去に固定抵抗のXLRアッテネーターを使っていたことを思い出した。
最近、こういうのが多いような気がする。

バランス接続に業務用アッテネーターを試す
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20200718a.htm

過去エントリーではclassic proのアッテネーターを使っているが、その後、TOMOCA AT12を購入して使っていた。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/79925/
TOMOCA ( トモカ ) AT12 | サウンドハウス

MONITOR1と違いがあるかどうか使って見た。
今回はDACではなく、Brooklyn AmpのXLR入力端子にアッテネーターを刺す。
アッテネーターにはゴムシートを巻いて、ゴム板の積層で作ったインシュレーターで下から支えて、振動対策を施す。

音は固定抵抗の方がいい。というか、この音質なら以前のように気兼ねなくBrooklyn Ampを使える。
しかし改めて聴くと、困ったことにMONITOR1を通した音もそんなに言うほど悪くないよなあ、という感じなのだ。そりゃあそうで、そういう感じだから以前はそこそこ使ってこれたのである。若干ベールが被るけど、何らかの対策をしたら案外音質向上するんじゃないのか?とか考え始めた、、、
まあ、でも、そこまで手を広げる余裕はないので、ひまが出来たらということになるだろう。

WriteBacks
TrackBack ping me at
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20220522a.trackback
Post a comment

writeback message:
Caution!!!
Now, Anyone cannot post a comment.















Search


Advanced Search
Search:
Entire Site This Topic Only
Match:
Any All
Partial Whole Words only

Recent entries from same category
  1. PPAPで44.1kHzを再見する
  2. オーディオ状況報告(2025.04.20.)
  3. LAN ネットワークを見直してみた 7-2(GS105EによるVLANの挙動について - 13日、追記)
  4. LAN ネットワークを見直してみた 7(GS105EでポートベースVLANを使ってみる)
  5. MQAメモ
  6. LAN ネットワークを見直してみた 6(ハブについて現時点でのまとめ + NASの移動)
  7. LAN ネットワークを見直してみる 5(Walter Tilgner / Whispering Forest を巡る顛末)
  8. LAN ネットワークを見直してみる 4 (18日、19日に追記)
  9. LAN ネットワークを見直してみる 3
  10. LAN ネットワークを見直してみる 2
  11. オーディオ状況報告(2025.01.03.)
  12. テストシステムのPPAPで、44.1kHzを鳴らしてみる
  13. RoonとQobuzをやめた、他いくつか
  14. 書くことが無いので、libsamplerate (SRC) によるアップサンプリングの設定変更で音質が変わるかどうかを確認した
  15. オーディオ状況報告(2024.07.15.)
  16. 新しいLMSとDaphileとDeezerプラグインについてメモ
  17. 古いRaspberry PiをRoon、Mpd、UPnPとかで使おうとしたら
  18. Raspberry Pi 3B+をRoon Bridgeにする
  19. Logitech Media ServerのUPnP pluginとmpdの設定を見直した
  20. Mac mini (2010 mid)でFedoraが動くようになったので
  21. Logitech Media Serverを整理する
  22. Logitech Media ServerをMac miniにインストールして新しいDeezerプラグインを試みる
  23. DaphileでDeezerの再生ができなくなるので(3月25日、追記)
  24. オーディオ状況報告(2024.01.21.)31日追記:Deezerが使えなくなる
  25. ストレージ
  26. mpdサーバーに銅メッシュを仕込んでみる(17日、追記)
  27. アップサンプリングの設定を変えてmpdサーバーの負荷を減らしてみる
  28. Daphileサーバーに銅メッシュを組み込んでみる
  29. NASが壊れた
  30. 銅素材でPCトランスポート筐体内のノイズ対策を試みる(10月7日、追記)
  31. I try Roon on Linux
  32. オーディオ状況報告(2023.08.03.)
  33. LAN ネットワークを見直してみる
  34. オーディオ状況報告(2023.06.28.)
  35. HP Probook 450 G9, mpd, libsamplerateで高品質アップサンプリングを試みる(6月1日、4日、追記)
  36. 最新ノートPCで起動できるTiny Core 64 mpdサーバーを過去の資産の切り貼りで作る
  37. 最新のノートPCを最新のTiny Core 64で起動する
  38. リッピング(17日、追記)
  39. なぜpiCorePlayerとM500でMQAを再生すると、音が途切れることがあるのだろう
  40. Deezer hifiのMQAをDaphile、piCorePlayerで再生する(追記:WiFiでつなぐことにした)
  41. resampler {type "Best Sinc Interpolator"} 192kHzってどうなんだろう
  42. resampler {type "Best Sinc Interpolator"} を試してみるべきかも・・・(7日、追記あり)
  43. earfluff and eyecandy によるJitterの解説 その1
  44. earfluff and eyecandy によるJitterの解説 その2
  45. earfluff and eyecandy によるJitterの解説 その3
  46. TAS Super LP List と TAS Super Download List
  47. Ras Pi B+とpiCore13.1でPPAP Back Endを作ってみたけど
  48. オーディオ状況報告(2022.05.28.)
  49. いわゆる直結を試みる
  50. DVDドライブで聴くCDの音が良いような
  51. DaphileでMQAデータをpiCorePlayerに転送再生する
  52. Daphile 設定関係の覚え書き
  53. オーディオ状況報告(2022.01.20.)
  54. カーステレオにRas Pi2+piCore7+MPD+i2s DAC (追記 10月31日、11月03日)
  55. オーディオ状況報告(2021.09.05.)
  56. PPAP Back-Endをタンデム化
  57. ネットワーク上のサーバー運用を再考する
  58. pulseaudioでMQAデータを転送再生する
  59. DAC/アンプの切り替えケーブルによる音質変化ついて
  60. オーディオ状況報告(2021.06.14. 06.18. 追記あり)
  61. DAC/アンプの切り替え盤を設えてみた
  62. Musician Pegasus R2R DACを入手した(12.01. 12.07. 追記)
  63. mpdでCD再生に対応する(2022.03.29./.08.16./2025.04.08. 追記)
  64. オーディオ状況報告(2021.05.02.)
  65. アップしたイメージのPPAPへの転用についてPhile Webに記載した(2022.06.21. 追記:Phile Webサービス終了にて記載内容を転載した)
  66. イメージファイルをアップするにあたって、うちのセットからの変更点
  67. UPnPレンダラー兼アップサンプリングサーバーのディスクイメージをアップした
  68. DaphileにNASをマウントしてみる(cue sheetが使える!)
  69. オーディオ状況報告(2021.04.04. もうちょっと整理したい)
  70. DaphileとTiny CoreでDeezer hifiを768kHzにアップサンプリングする(ついでにPPAPで飛ばす - たびたび追記あり)
  71. DaphileとVolumio 1.55でDeezer hifiをアップサンプリングする
  72. DaphileとpiCorePlayerでDeezer hifiを聴いてみる
  73. PulseaudioによるLan経由音声データ転送のデータ量が大きすぎる(未解決案件)
  74. Deezer Web Player使用をサポートするデータベースを運用してみる
  75. ソフトを起動する順番を変えてみる ~ pulseaudioによる音声データ転送 使い方まとめ(2021.01.31. 06.26. 追記)
  76. pulseaudio クライアントのFirefoxを強化する
  77. オーディオ状況報告(2020.11.22.)
  78. pulseaudioサーバーを強化する(その2:12月11日、追記あり)
  79. pulseaudioサーバーを強化する(10月24、25日、11月01、05、10日、追記あり)
  80. ストリーミング音源をpulseaudioで転送しアップサンプリング再生する(10月15日、追記)
  81. 音楽ストリーミングサービス覚書
  82. Pulseaudioの備忘録
  83. 音楽ストリーミングサービスのウェブプレーヤーを使う
  84. Pulseaudioを使ってRaspberry piにAmazon Prime Musicを転送再生する(9月8日追記)
  85. 引き続き、hwとplughwについて
  86. PPAP back-Endの設定を考え直す(hwとplughw)(8月20日追記)
  87. オーディオ状況報告(2020.08.07.)
  88. バランス接続に業務用アッテネーターを試す
  89. Brooklyn AmpでSM-SX100の代替を試みる(07.14. 2022.02.24. 追記)
  90. 手持ちのアンプでSM-SX100の代替を試みる
  91. SMSL M500でMQAを聴いてみた(10.26. 追記あり)
  92. ジッター再々考
  93. サンプリングパラメータによるジッターの影響の差異について
  94. 今更だがpiCore7を復帰させる
  95. 700kHz台でPPAP 複数のFrontを使い分ける(2020.05.01、2023.06.22 追記)
  96. 700kHz台でPPAP(22日、4月7日追記)
  97. オーディオ状況報告(2020.03.08.)
  98. コンデンサーと抵抗と銅板による仮想アース(1月23日、26日、2月10日、16日、22日、27日、3月1日、8日追記)
  99. GNDについての考察してもわけがわからない
  100. コンデンサーと抵抗による仮想アースと銅板(追記あり)
  101. Lascia la spina (2021.04、2022.11 追記あり)
  102. コンデンサーと抵抗による仮想アース
  103. apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その4:動作確認)
  104. apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その3:0.21 インストール)
  105. apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その2:0.20 インストール)
  106. apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その1:準備)
  107. LANに機械をつなぐということについて
  108. apu2d4でTiny CorePure64 10.1を動かす
  109. だんだん秋になってくる
  110. ケーブルインシュレーターをコンセントに使う
  111. 久しぶりにインシュレーターを追加する
  112. オーディオ状況報告(2019.05.03.)
  113. 歌声の録音について自分なりに考えた
  114. アップサンプリングについて色々
  115. オーディオ状況報告(2018.12.30.)
  116. Compaq 6730bとTiny coreでアップサンプリング (768kHzアップサンプリングの音について)
  117. apu2c4で768kHzへのアップサンプリングに取り組む
  118. ADI-2 DACとpiCoreで、384kHz以上を鳴らしてみる
  119. raspberry piをncmpcppサーバーに仕立ててみた
  120. RME ADI-2 DACを導入した
  121. fireface UCXの電源をiPowerに替えてみた
  122. USB電源用のDCノイズフィルターを作ってみた
  123. ようやくNASを追加した
  124. piCoreのonboot.lstを編集してタスク軽減を目指す
  125. PPAP (piped pcm audio play) 関連サイトアドレス集
  126. piCore7で作るPPAP Front
  127. piCore7で作るPPAP Back-End (2020.08.16.追記)
  128. PPAP Back-EndのUSB出力が48kHzになっていたので修正した(2020.08.16.追記)
  129. RAMメモリ再生とppap(piped PCM audio play)を比較した
  130. オーディオ状況報告(2018.04.12.)
  131. 今一度、44.1/16を聴き比べる
  132. MPDのアップサンプリングによる音への影響を確認してみる(SoXとLibsamplerateを比較する)
  133. piCore7でppap (piped pcm audio play)を試みる(05.22、2020.08.16、追記)
  134. ppap (piped pcm audio play)を試みるが、一筋縄に行かない、、、
  135. piCore7にmpdをインストールする方法
  136. オーディオ状況報告(2017.12.24.)
  137. 赤い鳥の音源について思ったこと
  138. fireface UCXについて再び(不覚だった、、、)
  139. オーディオ状況報告とか、いろいろ(2017.10.22. USB029H2RP導入など)
  140. ノイズ対策をあれこれやると音がずいぶん変わってしまった(11月21日USBターミネーターについて追記)
  141. fireface UCXについて(2017.09.05.追記あり)
  142. オーディオ状況報告(2017.07.05.)
  143. ハイレゾとアップサンプリング、384kHz周辺をいろいろと聴いてみた(7月2日、追記)
  144. Moode Audio3.1 384kHz/24bit i2sDACで、メモリ再生を試みる
  145. Moode Audio3.1にlibsamplerateをインストールして384kHzでi2s出力する
  146. オーディオ趣味の課題 備忘録
  147. Fishmans がリマスターで再発されたので1stアルバムを聴いてみた(2017.09.05.追記あり)
  148. mpdからmpdにflacをHTTPストリーミング機能で配信する
  149. mpdのHTTPストリーミング機能でflacを配信してみる(24日追記)
  150. MinimServerをRaspberry Pi B+で動かしてみた(24日追記)
  151. Volumioにマウントした時に機能するシンボリックリンクを作りたい
  152. VolumioをUPnP/DLNAで繋いでみた(1月4日、追記あり)
  153. UPnP/DLNAは難しかった(volumioをupnpで繋いだので追記した)
  154. オーディオ状況報告(2016.11.24.)
  155. JPLAYの音を聴いてみるなど
  156. Raspberry Piとi2sボードでのアップコンバートについて雑感
  157. mpd + SoXによるアップコンバートについて (Ras pi2用のpiCore7にはmpdのインストールが簡単にできる - 追記あり)
  158. mpd + libsamplerateによるアップコンバートについて(2021.04. 追記あり)
  159. ハイレゾを作って再生してみる、など (追記:アップコンバートすることにした)
  160. オーディオ状況報告(2016.06.14.)
  161. Raspberry Pi でメモリ再生を試みる2(raspbianにmpdをインストールする)
  162. Raspberry Pi でメモリ再生を試みる(piCore7にmpdをインストールする)-いろいろ追記あり
  163. NASの中のcue sheetの中を検索する
  164. Volumioのカーネルをバージョンアップしてみる(追記あり、さらに追記あり)
  165. Volumio 1.55 をいじってみる
  166. Raspberry pi B+ / Volumio 1.55 の運用状況
  167. VolumioのSDカード領域を拡張したのでメモ 追記:USBポートの電流出力上限を変更した
  168. 転居後の状況
  169. 引っ越した
  170. I2S DACとRaspberry Pi B+を導入 - Volumioでcue sheetを使う方法
  171. オーディオ状況報告(2014.10.01.)
  172. 加入者網終端装置(CTU)の設定でネットワークを分割する
  173. audio_output_formatについて(Vine Mpd ppcについて覚書-13)
  174. NASの入れ替え
  175. EACの覚書(2019年追記)
  176. Vine Mpd ppcについて覚書(12)デーモンの刈り込み
  177. Vine Mpd ppcについて覚書(11)mpd.conf : audio_buffer_sizeとbuffer_before_play
  178. Vine Mpd ppcについて覚書(10)NASのマウントについて
  179. オーディオ状況報告
  180. Vine Mpd ppcについて覚書(9)twmについて(2014.03.14.追記)
  181. Vine Mpd ppcについて覚書(8)サンプリング周波数とビットレートの変更+追記:mpd.confの設定
  182. Vine Mpd ppcについて覚書(7)というよりEACの設定について
  183. Vine Mpd ppcについて覚書(6)不良cue sheetによる再生の不具合
  184. Vine Mpd ppcについて覚書(5)alsa関連で要らないものを入れすぎていた
  185. Vine Mpd ppcについて覚書(4)ncmpcppのインストール
  186. Vine Mpd ppcについて覚書(3)ncmpcppの設定
  187. Vine Mpd ppcについて覚書(2)mpdのインストール
  188. Vine Mpd ppcについて覚書(1)前書き・OS選択
  189.  オーディオ状況報告
  190. 4年前との違い
  191. ファイルオーディオ現状
  192. ザ・ビートルズBOX USBをEMI Japanから買った
  193. abk1
  194. Magic Dreamの使いこなし顛末
  195. Magic Dreamと黒檀コロの比較
  196. Magic Dream、ようやく使ってみた
  197. Magic Dream、とりあえず使ってみた/ゴムシートの効果
  198. Magic Dream
  199. Audio Diary

May
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
       
29

abk1's scratched blog 3::AUDIO DIARY

Categories
Archives

ABK1s HOMEPAGE::audio diary ~2006

Search


Syndicate AUDIO DIARY (XML)
Syndicate this site (XML)

Powered by
blosxom 2.0
and
modified by
blosxom starter kit