abk1's scratched blog 3::AUDIO DIARY

コメントへの書き込み機能は停止していますので宜しくおねがいします。

Dec 10, 2023

ストレージ

今回は、大した内容はない。
デジタル音源を扱うストレージは悩ましいという話。

若い頃にデジタルだから音は同じと聞かされ続けたせいか、理屈や体験で理解はできても、未だに「同じ01なのに音が変わる」ことについて、違和感がある。同じデータなら同じ音で鳴ってほしいと思ってしまう。
NAS音源とストリーミングで音が違うのを、同等にしたいと思う。
まあ、その一方で、USB HDDによって音が違うのは、なるほどなあって感じで受け入れているのだけど。

とあるオーディオ評論家が、苦言を呈しておられる。
ジッターの影響を減らすように配慮した音源をイベントで用意しても、オーディオ業者は理解していないので無意味になるということらしい。音質が良くないUSBメモリに音源を入れてくる、配慮した音源を業務用のパソコンに保存される、など。
せっかく配慮した音源を用意しても、周囲の無理解で音源の優位性が失われる。
お気持ちはお察しする。

しかし、僕はむしろ、デジタルコピーしても音質劣化しないようにするにはどうしたらいいのか、を知りたい。

アナログなら評価が定まった良質音源を探すことが出来る。
デジタルではそうもいかない。
形が変わらないアナログと違って、デジタルはコピー、転送、ユーザーの手元で品質がコロコロ変わる。
変わっても元のデータは同じ。

アナログディスクは割れたらおしまい。
デジタルデータはバックアップがあればストレージが壊れても残る。
データは同じだが、アナログの良質音源とは違って「ジッターを帯びた不完全な音源」となる。いや、デジタル音源はすべて、そういうレッテルを、ユーザーが自身によって張り付けざるを得ない。
あるいは、「01だから同じ」と割り切るのかな、、、

ストレージ、USBメモリやHDD、リッピングやコピーの方法、何がいいのか分からない。音源やコンポと違って、批評や評価がないからだ。特定の商品でそういった配慮をしたものはあるけど少数で、技術的なアドバンテージが明確な根拠をもって語られることが、あんまりない気がする。説明があっても、素人にしたら煙に巻かれる様だ。

一方、どのような環境、状況で使うかによって音質は変わるので、素人による製品や手法の評価はままならない。
以前はどんなドライブがいいとかあったが、最近はあんまり見なくなった。いいのがないという話もみたことがあったが、それすら最近はない。

結果、入手した製品を手探りで可能な限り上手く使うしかないのではないか、と言わざるを得なくなる。
その一方で、ストレージのジッターに配慮しない者が多数な世間では、良質な媒体や製品を提供しようとする者への、黙殺ならいいほうで、中傷や批判が主流派として罷り通る。

デジタルコピーしても音質劣化しないようにする、あるいは悪影響を最小限にする方法を、知ることができない。
それは、そういう方法が求められていないから、ということでもある。
もしかしたら、今までの経緯、数十年のデジタルオーディオの変遷の中で、諦められたからかもしれない。

技術的に一般化することが困難なのであれば、ユーザーが戸惑い立ち止まっても、仕方がない面がある。
それは、まじないとかオカルトと言われても反論できないということだ。でも、そうなのかね?

現実にHDDが違えば音が違うが、そうはいっても、実装の仕方でも環境要因でも評価は変わるだろう。簡単にどの製品がいいとも、言いにくいんじゃないかと思う。
そういう意味で、個別の製品は、批評や評価の対象になりにくいと想像する。

だったら、ユーザーが入手できる雑多な製品をユーザーなりに可能な限り上手く使えるようにする、そういう手法やノウハウを、どこかで誰かが提示すべきじゃないだろうか。それも、技術的な根拠を十分に添えて。
できないのかな。それに、誰がするのよ。

でも、そういう状況が生まれてきたら、たぶん、ストレージ使用の悩ましさとか、デジタルオーディオのよく分からなさも、薄れるんじゃないかと思うのだ。
配慮された高価な製品がある一方で、コンシューマー向きで安価な製品を使いこなすノウハウもある。
そういう状況はアナログオーディオでは一般的だ。
デジタルオーディオは、オカルティックな空気の中で、技術とユーザーが分断されている(そうした状況が、いかがわしいYoutuberが再生回数を稼いだりする温床になっている気がする)。

あんまり良くないと思うのだ。
いかがなものだろう。
今に始まったことではないし、難しいんだろうがなあ。

話は変わるけど、そんな面倒なノウハウを考える必要が少ないフォーマットとして、MQAが生まれたと僕は思う。
そういう意味で、技術を潰すのは惜しいと思っている。

Posted at 13:42 in audio_diary | WriteBacks (0) | Edit Tagged as:
WriteBacks
TrackBack ping me at
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20231210a.trackback
Post a comment

writeback message:
Caution!!!
Now, Anyone cannot post a comment.















Search


Advanced Search
Search:
Entire Site This Topic Only
Match:
Any All
Partial Whole Words only

Recent entries from same category
  1. PPAPで44.1kHzを再見する
  2. オーディオ状況報告(2025.04.20.)
  3. LAN ネットワークを見直してみた 7-2(GS105EによるVLANの挙動について - 13日、追記)
  4. LAN ネットワークを見直してみた 7(GS105EでポートベースVLANを使ってみる)
  5. MQAメモ
  6. LAN ネットワークを見直してみた 6(ハブについて現時点でのまとめ + NASの移動)
  7. LAN ネットワークを見直してみる 5(Walter Tilgner / Whispering Forest を巡る顛末)
  8. LAN ネットワークを見直してみる 4 (18日、19日に追記)
  9. LAN ネットワークを見直してみる 3
  10. LAN ネットワークを見直してみる 2
  11. オーディオ状況報告(2025.01.03.)
  12. テストシステムのPPAPで、44.1kHzを鳴らしてみる
  13. RoonとQobuzをやめた、他いくつか
  14. 書くことが無いので、libsamplerate (SRC) によるアップサンプリングの設定変更で音質が変わるかどうかを確認した
  15. オーディオ状況報告(2024.07.15.)
  16. 新しいLMSとDaphileとDeezerプラグインについてメモ
  17. 古いRaspberry PiをRoon、Mpd、UPnPとかで使おうとしたら
  18. Raspberry Pi 3B+をRoon Bridgeにする
  19. Logitech Media ServerのUPnP pluginとmpdの設定を見直した
  20. Mac mini (2010 mid)でFedoraが動くようになったので
  21. Logitech Media Serverを整理する
  22. Logitech Media ServerをMac miniにインストールして新しいDeezerプラグインを試みる
  23. DaphileでDeezerの再生ができなくなるので(3月25日、追記)
  24. オーディオ状況報告(2024.01.21.)31日追記:Deezerが使えなくなる
  25. mpdサーバーに銅メッシュを仕込んでみる(17日、追記)
  26. アップサンプリングの設定を変えてmpdサーバーの負荷を減らしてみる
  27. Daphileサーバーに銅メッシュを組み込んでみる
  28. NASが壊れた
  29. 銅素材でPCトランスポート筐体内のノイズ対策を試みる(10月7日、追記)
  30. I try Roon on Linux
  31. オーディオ状況報告(2023.08.03.)
  32. LAN ネットワークを見直してみる
  33. オーディオ状況報告(2023.06.28.)
  34. HP Probook 450 G9, mpd, libsamplerateで高品質アップサンプリングを試みる(6月1日、4日、追記)
  35. 最新ノートPCで起動できるTiny Core 64 mpdサーバーを過去の資産の切り貼りで作る
  36. 最新のノートPCを最新のTiny Core 64で起動する
  37. リッピング(17日、追記)
  38. なぜpiCorePlayerとM500でMQAを再生すると、音が途切れることがあるのだろう
  39. Deezer hifiのMQAをDaphile、piCorePlayerで再生する(追記:WiFiでつなぐことにした)
  40. resampler {type "Best Sinc Interpolator"} 192kHzってどうなんだろう
  41. resampler {type "Best Sinc Interpolator"} を試してみるべきかも・・・(7日、追記あり)
  42. earfluff and eyecandy によるJitterの解説 その1
  43. earfluff and eyecandy によるJitterの解説 その2
  44. earfluff and eyecandy によるJitterの解説 その3
  45. TAS Super LP List と TAS Super Download List
  46. Ras Pi B+とpiCore13.1でPPAP Back Endを作ってみたけど
  47. オーディオ状況報告(2022.05.28.)
  48. Behringer MONITOR1の性能を確認する(5月24日、追記)
  49. いわゆる直結を試みる
  50. DVDドライブで聴くCDの音が良いような
  51. DaphileでMQAデータをpiCorePlayerに転送再生する
  52. Daphile 設定関係の覚え書き
  53. オーディオ状況報告(2022.01.20.)
  54. カーステレオにRas Pi2+piCore7+MPD+i2s DAC (追記 10月31日、11月03日)
  55. オーディオ状況報告(2021.09.05.)
  56. PPAP Back-Endをタンデム化
  57. ネットワーク上のサーバー運用を再考する
  58. pulseaudioでMQAデータを転送再生する
  59. DAC/アンプの切り替えケーブルによる音質変化ついて
  60. オーディオ状況報告(2021.06.14. 06.18. 追記あり)
  61. DAC/アンプの切り替え盤を設えてみた
  62. Musician Pegasus R2R DACを入手した(12.01. 12.07. 追記)
  63. mpdでCD再生に対応する(2022.03.29./.08.16./2025.04.08. 追記)
  64. オーディオ状況報告(2021.05.02.)
  65. アップしたイメージのPPAPへの転用についてPhile Webに記載した(2022.06.21. 追記:Phile Webサービス終了にて記載内容を転載した)
  66. イメージファイルをアップするにあたって、うちのセットからの変更点
  67. UPnPレンダラー兼アップサンプリングサーバーのディスクイメージをアップした
  68. DaphileにNASをマウントしてみる(cue sheetが使える!)
  69. オーディオ状況報告(2021.04.04. もうちょっと整理したい)
  70. DaphileとTiny CoreでDeezer hifiを768kHzにアップサンプリングする(ついでにPPAPで飛ばす - たびたび追記あり)
  71. DaphileとVolumio 1.55でDeezer hifiをアップサンプリングする
  72. DaphileとpiCorePlayerでDeezer hifiを聴いてみる
  73. PulseaudioによるLan経由音声データ転送のデータ量が大きすぎる(未解決案件)
  74. Deezer Web Player使用をサポートするデータベースを運用してみる
  75. ソフトを起動する順番を変えてみる ~ pulseaudioによる音声データ転送 使い方まとめ(2021.01.31. 06.26. 追記)
  76. pulseaudio クライアントのFirefoxを強化する
  77. オーディオ状況報告(2020.11.22.)
  78. pulseaudioサーバーを強化する(その2:12月11日、追記あり)
  79. pulseaudioサーバーを強化する(10月24、25日、11月01、05、10日、追記あり)
  80. ストリーミング音源をpulseaudioで転送しアップサンプリング再生する(10月15日、追記)
  81. 音楽ストリーミングサービス覚書
  82. Pulseaudioの備忘録
  83. 音楽ストリーミングサービスのウェブプレーヤーを使う
  84. Pulseaudioを使ってRaspberry piにAmazon Prime Musicを転送再生する(9月8日追記)
  85. 引き続き、hwとplughwについて
  86. PPAP back-Endの設定を考え直す(hwとplughw)(8月20日追記)
  87. オーディオ状況報告(2020.08.07.)
  88. バランス接続に業務用アッテネーターを試す
  89. Brooklyn AmpでSM-SX100の代替を試みる(07.14. 2022.02.24. 追記)
  90. 手持ちのアンプでSM-SX100の代替を試みる
  91. SMSL M500でMQAを聴いてみた(10.26. 追記あり)
  92. ジッター再々考
  93. サンプリングパラメータによるジッターの影響の差異について
  94. 今更だがpiCore7を復帰させる
  95. 700kHz台でPPAP 複数のFrontを使い分ける(2020.05.01、2023.06.22 追記)
  96. 700kHz台でPPAP(22日、4月7日追記)
  97. オーディオ状況報告(2020.03.08.)
  98. コンデンサーと抵抗と銅板による仮想アース(1月23日、26日、2月10日、16日、22日、27日、3月1日、8日追記)
  99. GNDについての考察してもわけがわからない
  100. コンデンサーと抵抗による仮想アースと銅板(追記あり)
  101. Lascia la spina (2021.04、2022.11 追記あり)
  102. コンデンサーと抵抗による仮想アース
  103. apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その4:動作確認)
  104. apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その3:0.21 インストール)
  105. apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その2:0.20 インストール)
  106. apu2で、Tiny CorePure64-10.1にmpd(0.20、0.21)をインストールする(その1:準備)
  107. LANに機械をつなぐということについて
  108. apu2d4でTiny CorePure64 10.1を動かす
  109. だんだん秋になってくる
  110. ケーブルインシュレーターをコンセントに使う
  111. 久しぶりにインシュレーターを追加する
  112. オーディオ状況報告(2019.05.03.)
  113. 歌声の録音について自分なりに考えた
  114. アップサンプリングについて色々
  115. オーディオ状況報告(2018.12.30.)
  116. Compaq 6730bとTiny coreでアップサンプリング (768kHzアップサンプリングの音について)
  117. apu2c4で768kHzへのアップサンプリングに取り組む
  118. ADI-2 DACとpiCoreで、384kHz以上を鳴らしてみる
  119. raspberry piをncmpcppサーバーに仕立ててみた
  120. RME ADI-2 DACを導入した
  121. fireface UCXの電源をiPowerに替えてみた
  122. USB電源用のDCノイズフィルターを作ってみた
  123. ようやくNASを追加した
  124. piCoreのonboot.lstを編集してタスク軽減を目指す
  125. PPAP (piped pcm audio play) 関連サイトアドレス集
  126. piCore7で作るPPAP Front
  127. piCore7で作るPPAP Back-End (2020.08.16.追記)
  128. PPAP Back-EndのUSB出力が48kHzになっていたので修正した(2020.08.16.追記)
  129. RAMメモリ再生とppap(piped PCM audio play)を比較した
  130. オーディオ状況報告(2018.04.12.)
  131. 今一度、44.1/16を聴き比べる
  132. MPDのアップサンプリングによる音への影響を確認してみる(SoXとLibsamplerateを比較する)
  133. piCore7でppap (piped pcm audio play)を試みる(05.22、2020.08.16、追記)
  134. ppap (piped pcm audio play)を試みるが、一筋縄に行かない、、、
  135. piCore7にmpdをインストールする方法
  136. オーディオ状況報告(2017.12.24.)
  137. 赤い鳥の音源について思ったこと
  138. fireface UCXについて再び(不覚だった、、、)
  139. オーディオ状況報告とか、いろいろ(2017.10.22. USB029H2RP導入など)
  140. ノイズ対策をあれこれやると音がずいぶん変わってしまった(11月21日USBターミネーターについて追記)
  141. fireface UCXについて(2017.09.05.追記あり)
  142. オーディオ状況報告(2017.07.05.)
  143. ハイレゾとアップサンプリング、384kHz周辺をいろいろと聴いてみた(7月2日、追記)
  144. Moode Audio3.1 384kHz/24bit i2sDACで、メモリ再生を試みる
  145. Moode Audio3.1にlibsamplerateをインストールして384kHzでi2s出力する
  146. オーディオ趣味の課題 備忘録
  147. Fishmans がリマスターで再発されたので1stアルバムを聴いてみた(2017.09.05.追記あり)
  148. mpdからmpdにflacをHTTPストリーミング機能で配信する
  149. mpdのHTTPストリーミング機能でflacを配信してみる(24日追記)
  150. MinimServerをRaspberry Pi B+で動かしてみた(24日追記)
  151. Volumioにマウントした時に機能するシンボリックリンクを作りたい
  152. VolumioをUPnP/DLNAで繋いでみた(1月4日、追記あり)
  153. UPnP/DLNAは難しかった(volumioをupnpで繋いだので追記した)
  154. オーディオ状況報告(2016.11.24.)
  155. JPLAYの音を聴いてみるなど
  156. Raspberry Piとi2sボードでのアップコンバートについて雑感
  157. mpd + SoXによるアップコンバートについて (Ras pi2用のpiCore7にはmpdのインストールが簡単にできる - 追記あり)
  158. mpd + libsamplerateによるアップコンバートについて(2021.04. 追記あり)
  159. ハイレゾを作って再生してみる、など (追記:アップコンバートすることにした)
  160. オーディオ状況報告(2016.06.14.)
  161. Raspberry Pi でメモリ再生を試みる2(raspbianにmpdをインストールする)
  162. Raspberry Pi でメモリ再生を試みる(piCore7にmpdをインストールする)-いろいろ追記あり
  163. NASの中のcue sheetの中を検索する
  164. Volumioのカーネルをバージョンアップしてみる(追記あり、さらに追記あり)
  165. Volumio 1.55 をいじってみる
  166. Raspberry pi B+ / Volumio 1.55 の運用状況
  167. VolumioのSDカード領域を拡張したのでメモ 追記:USBポートの電流出力上限を変更した
  168. 転居後の状況
  169. 引っ越した
  170. I2S DACとRaspberry Pi B+を導入 - Volumioでcue sheetを使う方法
  171. オーディオ状況報告(2014.10.01.)
  172. 加入者網終端装置(CTU)の設定でネットワークを分割する
  173. audio_output_formatについて(Vine Mpd ppcについて覚書-13)
  174. NASの入れ替え
  175. EACの覚書(2019年追記)
  176. Vine Mpd ppcについて覚書(12)デーモンの刈り込み
  177. Vine Mpd ppcについて覚書(11)mpd.conf : audio_buffer_sizeとbuffer_before_play
  178. Vine Mpd ppcについて覚書(10)NASのマウントについて
  179. オーディオ状況報告
  180. Vine Mpd ppcについて覚書(9)twmについて(2014.03.14.追記)
  181. Vine Mpd ppcについて覚書(8)サンプリング周波数とビットレートの変更+追記:mpd.confの設定
  182. Vine Mpd ppcについて覚書(7)というよりEACの設定について
  183. Vine Mpd ppcについて覚書(6)不良cue sheetによる再生の不具合
  184. Vine Mpd ppcについて覚書(5)alsa関連で要らないものを入れすぎていた
  185. Vine Mpd ppcについて覚書(4)ncmpcppのインストール
  186. Vine Mpd ppcについて覚書(3)ncmpcppの設定
  187. Vine Mpd ppcについて覚書(2)mpdのインストール
  188. Vine Mpd ppcについて覚書(1)前書き・OS選択
  189.  オーディオ状況報告
  190. 4年前との違い
  191. ファイルオーディオ現状
  192. ザ・ビートルズBOX USBをEMI Japanから買った
  193. abk1
  194. Magic Dreamの使いこなし顛末
  195. Magic Dreamと黒檀コロの比較
  196. Magic Dream、ようやく使ってみた
  197. Magic Dream、とりあえず使ってみた/ゴムシートの効果
  198. Magic Dream
  199. Audio Diary

May
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
       
29

abk1's scratched blog 3::AUDIO DIARY

Categories
Archives

ABK1s HOMEPAGE::audio diary ~2006

Search


Syndicate AUDIO DIARY (XML)
Syndicate this site (XML)

Powered by
blosxom 2.0
and
modified by
blosxom starter kit